四季凪アキラ📄@にじさんじの請負人 @Shikinagi_2434 「まだ家を出るには早いな」と、「もう家出ないとヤバいな」の間にある、ちょうどいい時間の境界線が、未だにわからない。
四季凪アキラ📄@にじさんじの請負人 @Shikinagi_2434 「まだ家を出るには早いな」と、「もう家出ないとヤバいな」の間にある、ちょうどいい時間の境界線が、未だにわからない。
inune @inunemuri 53歳の父が「多様性社会が生きづらい、自分は人生のほとんどを理不尽・罵声が当然の昭和で過ごしてしまったから、今の時代で許されないことを本当の意味で理解できていない だけど老害になりたくないので沈黙を選択していて、結果的に社会での自由な発言権を失っているため生きづらい」と言っていた inune @inunemuri 時代ではなくそもそもの人間性の問題でしょとか、理解してなくても啓発系の本ちょっと読めば大きい地雷は避けられるでしょとか思ってしまわないでもないけれど、最近の父親はずっと少し怒りっぽくて疲弊していて、誰かや何かに歩み寄る体力がないように見える 吐露してくれるだけまだ良かったなと思う inune @inunemuri 「自分の価値観が社会から大きく外れていて、今更修正不可能」である絶望感を思うと、いたたまれない気持ちになる なんかほんと、もう何年も心
ライブドアニュース @livedoornews 【調査】通学時間が1時間超、うつ症状リスク1.6倍増 日本大学研究チーム news.livedoor.com/article/detail… 通学時間が1時間以上かかる生徒は、抑うつ症状が出るリスクは1.6倍、不安症状が出るリスクは1.5倍ほど高い傾向があった。志望校を決める際、通学時間も含めて考えるべきだと研究者は指摘する。 pic.x.com/hadlwly2pr 2024-09-02 09:38:34 リンク ライブドアニュース 通学時間が1時間超、うつ症状リスク1.6倍増 志望校選びは慎重に - ライブドアニュース 通学時間が片道1時間を超えるなど、遠距離通学の高校生ほど抑うつ症状や不安症状が出るリスクが高いことを、日本大学の研究チームが明らかにした。子どもの志望校を決める際、親や教師は通学時間も含めて考えるべ 69
togetter.com この話は私の見聞きしている状況、特に我が家の子どもが感じていることとも一致していると感じた。 「自分が怒鳴られているわけでなくても、誰かが怒鳴っているのを見るだけでストレスがきつい」、という話だ。 このtogetterに対して、たくさんの人が「それは昔からストレスだったものだ」と述べている。確かにそうだろう。怒鳴り声は交感神経を亢進させるシグナルであって副交感神経を亢進させるシグナルではない。交感神経の亢進を他人に伝染させるシグナルですらあったかもしれない。 元々、怒鳴り声はそのようにできていて、そのように流通してきたのだから、怒鳴り声を聞いてリラックスする人は太古の人間社会にもいなかったはずである。 問題なのは「1.それが昔からストレスだったかどうか」ではなく「2.そうしたストレスがありふれた性格のものだったのか、それとも大きなストレスとして受け取られる性格のも
🦞ザリガニ🦞ざぎがぎさん @qQ_Qp_Me2__ 自他境界を引くってのは冷たくするという事ではなく、「相手の問題と自分の問題を混ぜて考えない」とか、「混ぜて考えてないかとか相手の権利の侵害をしていないか考える」ということなんだけど、心の病から脱しきれていない人、思春期からまだ抜け切れてない人、専門職になって日が浅い人がやりがち。 2024-08-31 22:44:05 🦞ザリガニ🦞ざぎがぎさん @qQ_Qp_Me2__ 自分が正しいに!!と怒りが湧いてしまうなら、それは1度立ち止まって考える時なんよ。 介護や心の問題にこれこそ正しいなんてないけど、ひとつ言えるのは相手の技量以上のことを当たり前に求めるのは正解ではないと思うんよな。 2024-08-31 22:47:47
身近な人がデジタルデトックスをやるということを聞き、自分もこれは必要かもしれないかもなと感じたため、自分なりにデジタルデトックスもどきを実践してみています。 実践し始めて1週間ちょっとしか経っていないですが、すでに多くの良い変化を感じられているのでメモしておこうと思います。 なぜ始めたか、何をしているか#はじめに述べたデジタルデトックスすると言っていた人と話している中で、自分は短時間で得られる刺激に悪い意味で慣れてしまっていることに自覚的になりました。 例えば、YouTube Short や Twitter、インスタのストーリー、社内の Times など。 短時間で得られる刺激を摂取しすぎてしまっていることによって感じていた弊害は以下です。 理解できるとか面白さを感じるとか、何らかの結果や刺激を得られるまでに時間がかかるということに対する耐性が減る手軽に得られる面白さに慣れて、自分の感性に
国税庁「会社標本調査(2019年度)」によると、日本国内の法人の数は約275万社あるとされています。この統計から単純計算すると、日本には約275万人の「社長」がいることになります。 さらに「経営者」となると「企業の経営方針や経営計画を立案・決定し、経営に関するすべての責任を持つ人の総称」となって対象が拡がります。ザックリ500-1000万人くらいの規模感になるのではないでしょうか。 これを正とするなら、15歳以上の就業者と完全失業者を合わせた日本の労働力人口は2022年で 6902万人(総務省)なので、全労働者に対して7-14%くらいの数の経営者が日本国内に存在することになります。大雑把に言えば、仕事の中で出会う10人に1人は経営者ということです。 そんな経営者、一般的に取り扱いが難しい人材という印象があります。 気分屋で我儘。人に従うのが嫌い。一貫性がなく意見がコロコロ変わる。思い込みが
いわゆる「ティーンズラブ」で、性描写が入っている作品なので苦手だと思う方も多いでしょうが、少女漫画が好きなら男性であれ女性であれぜひ読んでみていただきたい。そんな人がこのブログを読んでいるかはわかりませんが……。 以前つきあっていた男のせいで恋愛にトラウマを抱え、自分を大切にすることができなくなったひとりの女の子が、あらたにつきあうことになった男によってその傷を癒やしていくというストーリーなのですが、あ、甘い。甘いよ! こういうの好きさ。 主人公が(とくべつ美形でも天才でも富豪でもないものの)非常にいい男で、男性の目から見てもこういう男は良いよなと思わせられます。 まあ、なかなか現実にはこんなふうにスパダリ属性を発揮できないでしょうが、ひとつの理想の形として覚えておきたいところですね。 いや、ぼくはただのアラフォー(もうそろそろアラフィフ)非モテおじさんに過ぎないので、べつに覚えたところで
「強い女」とはだれのことか。『ナウシカ』から『鬼滅の刃』まで「男性向け」コンテンツの女性像を考える。 2023 10/29 このようなツイートを見かけた。 「強い女」概念、しばしば「わがまま」とか「男をいじめたりアゴでこき使う」になりがちで、まあある種の願望の発露なんだろうけど、「え~、君にとっての『強い』ってそういうことなんだ…」と思ってしまう。 それってサル山のボス的な強さであり、「有害な男らしさ」に属するものじゃないかなぁ。 — 新納 (@niinow_g) 2023年10月22日 ここから「強い女」を巡るやり取りが色々と広まっていったようだ。たとえばこういう話もある。 「強い女」、個人的には、正直なところ草薙素子とかエボシ様とかそこらへんの偉大なる前例が良すぎて、そこから発展させるのがすごく難しく感じる次第です(宮崎駿とか富野由悠季とか押井守とか庵野秀明とか幾原邦彦とかが描いてきた
人はミスをする。これは当たり前のことだ。 だからミスしないように準備をするし、仮にミスしたとしても、トラブルにならないように防護策を立てておく。人命に関わるような重大なトラブルになるのであれば、対策は何重にもなるだろう。 個人的なミスが、ただ一つの「原因→結果」として重大な事故に直結したなら分かりやすいが、現実としてありえない。ミスを事故に至らしめた連鎖や、それを生み出した背景を無視して、「個人」を糾弾することは公正なのか? 例えば、米国における医療ミスによる死亡者数は、年間40万人以上と推計されている(※1)。イギリスでは年間3万4千人もの患者がヒューマンエラーによって死亡している(※2)。 回避できたにもかかわらず死亡させた原因として、誤診や投薬ミス、手術中の外傷、手術部位の取り違え、輸血ミス、術後合併症など多岐にわたる。数字だけで見るならば、米国の三大死因は、「心疾患」「がん」そして
「ホス狂い」という言葉をご存知だろうか。 主に女性をあいてにする遊興施設であるホストクラブに通いつめ、何百万、何千万という大金を浪費して「ホスト遊び」に夢中になる女性たちを指す俗語だ。 そういった女性たちのなかには、違法な売春を行ってそのカネをホストに貢ぐ人物が少なくないことが知られており、社会問題化している。 そうでなくても一般に「ホス狂い」は社会的逸脱として見られる行動であり、社会が彼女たちを見る目は冷たい。 もちろんインターネットでもそうで、ツイッターを検索すると、そのような人々を批判し攻撃するツイートが数限りなく発見できる。 とくに目立つのが、彼女たちが「貧困」状態にあることを否定する言説だ。 今回の立ちんぼ摘発により、その動機がホストと惜し活で金銭感覚おかしくなった奴ばかりという事が分かって、 「貧困で夢を叶えられないいたいけな女性が体を売る」 というストーリーは普段、ジャップオ
白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 先月リリースした記事「人間関係が壊れる人の特徴」にはとても大きな反響があったのですが、なかでも「その逆バージョンにあたる『人間関係が良好になる人の特徴』についても教えてくれないか?」というご要望を多くいただきましたので、今日はそれを書いていきます note.com/terrakei07/n/n… twitter.com/i/web/status/1… リンク note(ノート) 白饅頭日誌:7月26日「人間関係が壊れる人の特徴」|白饅頭 私には、仕事でもプライベートでも、良好な人間関係を保つために、常に忘れないよう自分を絶えず戒めて、心に刻みつけていることがたったひとつだけある。 それはすなわち―― 1 user 40
「SAUDADE」はこの項目へ転送されています。高中正義の曲については「Saudade (高中正義の曲)」を、アルバムについては「SAUDADE (高中正義のアルバム)」を、「真冬の蜃気楼」の副題がついたサザンオールスターズの楽曲については「さくら (サザンオールスターズのアルバム)」をご覧ください。 サウダージ(ポルトガル語: saudade, サウダーデとも)とは、郷愁、憧憬、思慕、切なさ、などの意味合いを持つ、ポルトガル語 , ガリシア語の単語。ポルトガル語、およびそれと極めて近い関係にあるガリシア語に独特の単語とされ(そのため、日本語への翻訳もできない)、他の言語では一つの単語で言い表しづらい複雑なニュアンスを持つ。ガリシア語ではこの語はあまり使われず、一般に類義語のモリーニャ(morriña)が同様の意味で使われる。 ポルトガル語が公用語となっているポルトガル、その旧植民地ブラジ
心理学の研究論文は再現性が低いことが指摘されていました。再現性が低くなる原因は、学界全体に「疑わしい研究手法 (QRPs)」が蔓延していたことにあるとみられます。 現在は学界全体をあげての対策が行われているようです。研究の事前登録、データの公開、追試などが重視されるようになっています。 学界は正しい方向に進んでいるようですが、だからこそ、重要な発見だとみなされてきた過去の研究成果が次々に覆されているようです。 少々調べましたが……、いやはやこれは……脱力しました。心理学以外の分野でも援用されている有名な研究たちが、あれもこれも。興味を引かれたものに重点をおきつつ、ざっくりとメモ的にまとめておくことにします。 2021年9月12日追記 追試というのは、1年半以上かかるものも珍しくないようです。かなりの時間・精神力・体力を要するのに対して、見返りが少ないものといいます。この記事では多くの研究の
「インポスター症候群」とは、自分の力で何かを達成し、周囲から高く評価されても、自分にはそのような能力はない、評価されるに値しないと自己を過小評価してしまう傾向のこと。 インポスター(impostor)は詐欺師、ペテン師を意味する英語で、「詐欺師症候群」と呼ばれることもあります。 成功体験から自信をつかむことができず、これまでの成功は自分の力によるものではない、ただ運がよかっただけで、周囲が手助けしてくれたからに過ぎないと思い込み、自分のキャリアはまがいものだと後ろめたく感じたり、いつか自分が“詐欺師”であることが発覚するのではないかといった不安な心理状態に落ち込んでしまったりする……こうしたことがインポスター症候群の特徴です。 インポスター症候群は、一般的に男性より女性が陥りやすいとされ、聡明で有能な女性、高いキャリアを築いている女性や専門職の女性に多い傾向があるともいわれます。 近年、イ
インポスター症候群とは、仕事で成功し評価されているにも関わらず自分自身を過小評価しネガティブに捉えてしまいがちな人々のことを指します。 本記事では、インポスター症候群の特徴や原因、防止するための対策や改善方法まで含めて詳しく解説していきます。 01インポスター症候群とは インポスター症候群とは、仕事で成功し、評価をしっかり得られているのにもかかわらず、自分自身を過小評価してしまう心理状態のことです。別名詐欺師症候群やペテン師症候群などとも呼ばれており、自己肯定感の低さから生まれるものだと言われています。 インポスター症候群の背景 インポスター症候群は、1978年に心理学者のポーリン・R・クランスとスザンヌ・A・アイムスの論文の中で紹介されました。 このインポスター症候群にある人たちは、成功や能力を証明する外的な証拠があるにもかかわらず、自分自身の評価が低く「周囲をだましている」と思い込んで
しっかりとした実績や実力があるにもかかわらず、なかなか自信が持てない。成功や実績は、偶然か周囲のおかげと思い込んでしまう。常に自分のキャリアを信じることができず、ネガティブな状態に陥ってしまう――あなたの周りに、このような人はいませんか?または、自分自身にあてはまることはありませんか?このような心理傾向は「インポスター症候群」と呼ばれています。ここでは、インポスター症候群にはどのような症状があるのか、また、この心理傾向に陥る原因や克服の方法を併せてご紹介します。 インポスター症候群の症状とは? インポスター症候群とは、自分の能力や実績を認められない状態を指します。仕事やプライベートを問わず成功していても、「これは自分の能力や実力ではなく、運が良かっただけ」「周囲のサポートがあったからにすぎない」と思い込んでしまい、自分の力を信じられない状態に陥っている心理傾向のことです。 名前の由来は、英
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