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読売新聞に関するaontのブックマーク (6)

  • 鳩山氏が引退表明いったん撤回、結論は来春に : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • ミスから難問証明、現実超越した世界…数学の「ノーベル賞」 森重文・京大教授 : 月曜大阪サイエンス : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    森さんの趣味は、そば打ちやギョーザの皮づくり。「こねるのが好き。数学も理屈をこねるので一緒。まあ、数学の方はいくらこねても家族は喜ばないけれど」(京都市左京区の京都大で)=川崎公太撮影 「先生、笑顔でお願いします」「笑って、笑って」 1990年8月、国立京都国際会館で開かれた数学のノーベル賞と言われるフィールズ賞授賞式。39歳の森重文は、「笑顔で」という報道陣の呼びかけに一切応じず、終始硬い表情のままフラッシュを浴び続けた。 4年に1度、40歳以下の研究者に贈られる最高の栄誉。過去の日人受賞者は東京大名誉教授の小平邦彦(故人、54年)と米ハーバード大名誉教授の広中平祐(70年)の2人だけ。しかし、20年ぶりの快挙にもニコリともしない姿は、<気難しい数学者>に映った。 実は、気さくで謙虚な人柄だ。なぜ笑顔を封印したのか。「日で授賞式が開かれたから自分だけが持ち上げられているようで……。他

  • 高校生のセックスは認めない(山形県) - 感染症診療の原則

    読売新聞・山形版に「高校生の性行動認めず」という記事がありました。 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20100310-OYT8T00091.htm ま、認めていただかなくてもしようとおもえばできます。 よく誤解されることに、都会はススんでいて、性行動が早いとおもわれていることがあります。実際には都市部のワカモノは忙しく、レジャーもその他たくさんありますので、開始が早いのは非都市部なんですね。 ある地域の●ータリークラブの方の言葉をかりると、「ここらじゃね、デートやセックスがレジャーなんだよ。ほかにはなにもないの」です。 ・・・レジャー。・・安全なレジャーにしないといけませんね・・といって帰ってきました。 この記事のデータソースは、山形の開業医さんが学校医の集まりで発表した演題のようです。小学校の保護者564家族が対象で、回答者は

    高校生のセックスは認めない(山形県) - 感染症診療の原則
  • 次世代スパコン、仕分け前に「世界一困難」評価 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    行政刷新会議の「事業仕分け」で事実上の凍結と判定され議論を巻き起こした文部科学省の「次世代スーパーコンピューター開発」は、従来の計画では「世界一」になれないと昨年春の時点で内部評価されていたことがわかった。 昨年7月に公表された表向きの報告書では、この事実は伏せられていた。同省が22日、発表した。同省の担当者は「海外に手の内を明かしてしまえば世界一にはなれず、やむを得なかった」と話している。 事業仕分け後の昨年末、「世界一」のスパコンに固執しない方針に変更したことから、内部評価を隠す必要がなくなった。内部評価の報告書には、米国の開発状況や、海外との競争に勝つためには追加経費が必要になること、完成時期を前倒ししなければ目標は達成できないことなど、詳細な戦略が記されていた。

  • ウナギの祖先は深海魚…東大海洋研 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    川、湖で育ち、外洋で産卵するニホンウナギなどウナギの仲間は、水深200〜3000メートルに生息する深海魚から進化した可能性が高いことが、東京大学海洋研究所の塚勝巳教授、西田睦教授らの研究でわかった。 豊富な餌を求めて淡水域に進出したことが、ウナギ特有の回遊行動の起源と考えられるという。 6日の英国王立協会バイオロジー・レターズ誌電子版に掲載される。 ウナギは成長後、最長で数千キロ・メートルも外洋を回遊し、深海で産卵するとされるが、なぜこうした行動をとるか謎だった。研究チームは、ウナギやウナギ近縁とされるカライワシなど魚類56種のミトコンドリアDNAの変異を分析、それをもとに共通の祖先からどう枝分かれして進化したかの軌跡を示す「系統樹」を作成した。その結果、外見が似ているアナゴやハモなどより、シギウナギやフクロウナギなどの深海魚と近縁なことが分かった。 また、シギウナギとニホンウナギに共通

    aont
    aont 2010/01/06
    一瞬、うさぎの祖先は深海魚・・・に見えたwww
  • 謎の2粒子、正体は同じ!?阪大教授が新理論 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。 “二つの粒子”は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷

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