ドットインストール代表のライフハックブログ
組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 携帯用のRSS配信サービスはいろいろありますが、なにしろ重い。。。 試しに使ってみたものの、結局3日坊主に終わりましたww 携帯メールにRSSが届くのであれば使えるのではないかと、早速試してみました。 携帯メールでブログのRSSフィードを受け取る手順 今回の方法では、Gmailのアドレスに”+~~”と付け加えられる裏技と、Gmailの転送機能を使用して携帯メールでRSSフィードを受け取れるようにします。 購読したいサイトのRSSフィードのURLを発見しておきます まず、rssfwd.com(RSSのメール転送サービス)に行ってください テキストボックスにRSSフィードのURLを貼り付け”Submit”ボタンを押します ”Text-only email
New York TimesのJ.D.Biersdorfer氏は、消したくないメールに永遠の別れを告げなければならないことを心配するよりも、過去メールの保管専用に、新たなGmailアカウントを作り、そこへメールをバックアップすることを推奨しています。バックアップさえしてしまえば、メインに使っているアカウント内のメールを消去する時に、余計な心配をしなくてもいいというわけです。 この方法ではGmailのPOPアクセスを利用して、全てのメールをメインのアカウントから、保管専用のアカウントへ転送します。記事冒頭以外の過去記事にも、その他効果的なGmailバックアップ法が載っていますので、そちらもご覧になってみてください(その1、その2)。 Gmailの容量の限界に慌てふためく前に、こまめにメール整理、そしてバックアップをしていきましょう。 When Gmail Overflows [NYT] Ad
Gmailの送信取り消し機能を使おう に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。ああ!やっちまった! メールを送った直後に、宛先間違いだったり、件名や本文内の間違いに気づくってことありませんか? 「ああ、やばいなー」と思いながら 「先ほど送りましたメールは廃棄してください。すいません。」 なんてメールをいそいそと書いたりします。 でももしあなたがGmailユーザーならこの窮地を救える機能があるんです! そんなときは「送信取り消し機能」を使おう Gmailの右上のLabsの中に(試験管マークが Labs です) 「送信取り消し」機能があります これを「有効」にすると、送ったメールをキャンセルすることができるんです。 ただし数秒しか使えませーん 機能の説明にもありますが、送信をキャンセルできるのは、「送信」ボタンを押してから数秒以内の
Twitterでは、新規のユーザ登録する際、同一メールアドレスがすでに存在すると「そのメールアドレスは既に他のユーザが使用しています」として、そのメールアドレスでのユーザ登録を認めていません。つまり、2つめのTwitterアカウントを取得する場合、1つめのTwitterアカウントで登録したメールアドレスと異なるアドレスが必要となるわけです。 とはいえ、このルールをクリアしながら、同一のGmailアカウントで複数のTwitterアカウントを管理できると便利ですよね。この方法を米ブログメディア「Digital Inspiration」が紹介しています。ポイントは「.(ピリオド)」を使うこと。 米Lifehacker過去記事「Generate unlimited email addresses with Gmail(Gmailでアカウント名を無数にアレンジする)」でも述べたとおり、Gmailでは
米Googleは6月16日(現地時間)、同社の提供するWebメールサービス「Gmail」のセキュリティポリシーの見直しを検討していることを発表した。現在Gmailはログイン時などのIDやパスワードのやり取りが行われるタイミングのみ、HTTPSによる暗号化通信を行っている。2008年7月にログイン時以外でもHTTPSセッションを継続する「Always use https」オプションが設定メニューで選択できるようになったが、依然としてデフォルト状態ではログイン時のみの暗号化に限定されていた。これがデフォルトで「Always use」の状態になる見込みだ。 これは、コンピュータ学者、法律家、セキュリティ専門家らによる38人のグループがGoogle CEOのエリック・シュミット氏に宛てた書簡の中で意見を表明したもの。現在のGmailはパスワードがやり取りされるセッションのみが暗号化されている状態で
Digital Inspiration: A Technology Blog on Software and Web Applications WebサービスやWebアプリケーションは日々便利になっている。依存度も上がる一方だ。Google Chrome OSが成功を収めることになればその傾向はますます強まることになる。しかし大きな問題もある。たとえばGoogleの場合、Gmailのパスワードが盗まれてしまえば、Googleの提供しているすべてのサービスを一気に失うことになる。Amit Agarwal氏がGmail and Google Apps Account Hacked But Restored Soon Afterにおいて、自身のGmailおよびGoogle Appsのアカウントが盗まれたときの話をまとめている。実際のできごとが簡潔にまとまっており参考になる。 Amit Agarw
クラウドコンピューティングの時代、あちこちに散らばったデータをどう管理するか?はリスクマネジメントの観点でも大切なことですね。このたび、Gmail/Twitterなどのメジャーなコミュニケーションツールを一括でバックアップしてくれる便利なウェブサービス「Backupify」が生まれました。しかも、2010年1月31日までにユーザ登録すれば、容量無制限でそれ以降も無料で使えるそうです。 「Backupify」が現在バックアップ対応しているのは、以下のウェブサービス。 Gmail Twitter Facebook Flickr Photobucket Google Docs Zoho Basecamp Wordpress Blogger Hotmail Delicious FriendFeed メール、SNS、ブログからブックマークサービスまで、メジャーどころをソツなく押さえてくれています。近
Googleが、iPhoneなどのスマートフォンに向けたWebアプリ版の「Gmail」のパフォーマンスを改善。従来と比較して2〜3倍以上高速化したと発表しています。[source: Google Mobile Blog] 今年の4月より行ってきた様々な改良・最適化によるもので、上のグラフは今年4月と12月時点での接続速度を比較したものです(iPhone 3G+EDGE回線を使用)。 現在のところ最新のバージョンは英語環境のみ対応しているようですが、PC版のGmailで「設定」>「Gmailの表示言語」を”English“に変更すると試すことができます。 最近Webアプリ版を使っていなかったという方は、新しいGmailの進化に驚くかもしれません。 現在モバイルアプリケーションは、iPhone OSやAndroidなどのネイティブアプリケーションが主役となっていますが、Webアプリケーションは
Thunderbirtdにアドオンとして導入すれば、メーラーでスケジュールも確認できる「Lightning」。 このLightningは、デフォルトでiCal形式のカレンダーと同期できますが、Google カレンダーとの同期はサポートされていません。 ブログランキング しかし、「Provider for Google Calendar」をインストールすればGoogle カレンダーとの同期も可能になります。 利用方法は 1.インストール後Lightningの"Calendars"から"New" ボタンをクリックします。 2.Create a new calendar画面でOn the Networkを選択し”次へ” 3.次の画面のFormat部分にデフォルトでは無かったGoogle Calendarが追加されているのが確認できますのでそれにチェックを入れ、Location部分にカレンダーのX
Unlike Light’s older phones, the Light III sports a larger OLED display and an NFC chip to make way for future payment tools, as well as a camera.
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