「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
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「VMware」は、WindowsやLinux対応の素晴らしいツールですが、Mac OS Xはサポートされていません。WindowsではSnow Leopardが動くようになったのですが、Macハッキングブログの「iHackintosh」に、そのインストールと設定のポイントが書いてありました。 VMwareでSnow Leopardを動かすためには、まずIntel内蔵のWindowsマシン(AMDは最近サポートしていないのです)と普通に売っているSnow Leopardが必要になります。 VMwareでは、かなり細かく設定をしなければなりません。いくつかのディスクを切り替えたり、素早いキーボード操作が必要になったりしますが、全体的にそこまで難しい作業ではありません。 設定についての詳しい説明は、以下リンク先のiHackintoshのページをご覧ください。英文のブログですが、セッティングのプ
Mac OS X 10.6つまりはSnow Leopardへのアップグレードでは、様々な変更点がありました。今までは「滑らかな文字のスタイル」の設定ができましたが、それがチェックを入れる/入れないという簡単な設定に変わったのも、その変更点のうちの1つです。 Snow Leopardの変更点の中でも、これは改善というより改悪と呼びたくなるようなものです。このフォントがギザギザで見難い状態を元に戻すには、ターミナルで設定をしなければなりません。 まず、アプリケーション > ユーティリティ > ターミナル を開きます。そして、以下のコマンドをコピーして、ターミナルにペーストし、returnキーを押します。 defaults -currentHost write -globalDomain AppleFontSmoothing -int 2 「int」の後ろの数字を「2」にすると、OS 10.5の
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