概要[編集 | ソースを編集] 当時普及を始めたインターネット、そして仮想現実(VR)を主題としたロボットアニメ。本編における登場メカおよび戦闘シーンに3DCGを採用していることが特徴。 タカラ(後のタカラトミー)がスポンサーを務め、テレビと玩具が連携するゲームを内蔵した「プラグイット機能」を有した玩具が発売されており、後番組『爆闘宣言ダイガンダー』(SRW未参戦)に引き継がれている。 「てれコロコミック」(小学館、てれびくんとコロコロコミックが共同した増刊号)による漫画版も連載され、TV版には登場しなかったウェブナイトが登場する。 ストーリー[編集 | ソースを編集] 西暦2100年、コンピュータネットワーク「ワールドリンク」が発達した世界。ネット上の仮想世界に存在するテーマパーク「マジカルゲート」で遊んでいた子供たちは突如としてデリトロスと呼ばれるプログラムの襲来を受け、仮想空間に閉じ