以前、当方の趣味のブログは全てテーマ「Simplicity2」で作っていると書かせていただいた気がしますが、映画のブログは「はてな」からWordpressに移転した時点で「Cocoon」を選択しました。 これが使いやすくて素晴らしいので、今回、仕事関係のブログ(現Sinplicity)もCocoonに変更することにしました。 いずれはこのブログもCocoonに変えようと思っているので、とりあえず覚書き。 ちなみに2022年現在、当ブログはSWELL へテーマを変更しております。
※Windowsの場合、CommandキーをCtrlキーに変更 複数のブロックをまとめて操作する ブロックを複数選択した状態でも、上記と同じ方法で複数のブロックを複製・挿入・削除できます。 また、ブロック上部のツールバーで、ブロックのグループ化もできます。 複数のブロックに対して一括で移動や装飾をしたい時は、グループ化で1つの塊にすると便利です。 ブロックタイプを変更する 段落ブロックを見出しブロックに変更するなど、ブロックタイプの変更も可能です。 変更したいブロックを選択し、ブロック上部ツールバーの一番左のボタンを押すと、互換性の高いブロックの候補が出てきます。 使用履歴からブロックを作成する 記事編集スペース内に表示されている「+」ボタンをクリックすると、最近使用したブロックが6つまで表示されます。 また、ブロックに「/」を入力しても、同様にブロックの使用履歴が表示されます。 ブロック
「Gutenberg(グーテンベルク)Tips」は、株式会社コミュニティコムが運営する「 WordPress(ワードプレス)テーマ&プラグイン販売 コミュニティコムショップ」が、 WordPress5.0から導入されたブロックエディター[Gutenberg(グーテンベルグ)エディター]の機能やノウハウ、使い方のヒントを解説するシリーズです。 WordPress5.0から導入された新しいエディター「Gutenberg(グーテンベルク)」 見た目がガラッと変わり、戸惑っている方も多いのではないでしょうか。 本記事では、Gutenbergの基本的な使い方について解説していきます。 旧エディターと基本的な流れは似ているので、まずは見た目や「ブロック」と呼ばれるGutenbergの仕様について慣れていきましょう! 今回は、利用頻度の高いブロックについて紹介していきます。 (本記事のキャプチャは、Wo
コチラ(↓)でご案内している、「6日連続企画」の、第5弾です。 今回を含めて、この企画も残り2テーマとなりました~! 先日、リニューアルオープンした、当ブログ。実は、WordPressの「無料テーマ」を使っています。以前は「Simplicity」を使っていましたが、「もっと、おしゃれにしたい・・・!」 「でも、サブブログだし、あくまで無料テーマで!」との思いで、約50個以上のテーマを試し、今のデザインに変わりました。 明日から始まる、ゴールデンウィーク。休みの取れる今だからこそ、ブログのテコ入れ・デザインを変えたいと思っている方、居ませんか!? WordPressの、無料テーマを探している 「Simplicity」や「Xeory」「Stinger... 【2017年】厳選・オシャレなWordPress無料テーマ6選 - コビトブログ2|デザイン・趣味・おすすめ情報 ★ (↓)の4点を
最近、Twitterで写真を投稿する頻度が増えてきたフォトグラファーのきたむ(wakajps)です。 以前から「作りたいなぁ~」と思っていた、写真専用のブログの作成が完了しました! こちらのブログに写真を載せればいいかな…と当初は思っていましたが、「新しくブログを組んでみたい!」「英語のブログを作りたい!」の気持ちが強く、ドメインを取得して、えいやー!で作ってしまいました。 そのブログがこちら! 使用しているテーマは、WordPressテーマ「JIN(ジン)」 先日、こちらのブログもワードプレステーマのJINに変更したばかり(WordPressテーマ『JIN(ジン)』に変更!シンプルでお洒落なデザイン!)ですが、なんと、このJINのテーマは複数のサイトにインストールしちゃっても良いテーマ。使いまわしがOKなのです。 デザインが気に入っていたので、新しいブログでもJINを使うことに決めました
近年、フリーランスとして活動するデザイナー、クリエイターが増えてきています。フリーランスとして働くためには、これまでの実績を示したり、自分の情報を発信するためのポートフォリオが重要です。 ポートフォリオをWordPressを使って作る方も多く、適したテーマも豊富にあります。 カスタマイズが必要なオリジナルテーマを制作せずとも自分の個性を表現したテーマで簡単にブログを作成することも可能です。 今回は、ポートフォリオに適したオシャレなWordPressテーマをご紹介します。 膨大な量のテーマの中からポートフォリオ向きのテーマだけをピックアップしています。 ポートフォリオサイトを作る際のテーマ選びにぜひお役立てください。 ▼ディレクターとデザイナーで読みたい資料 マーケ思考のデザイナーは強い! 提案型デザイナーのススメ リード獲得が重視される「広告・LP・サービスサイト」などに携わるデザイナーの
WordPressにはおしゃれなテーマがたくさんあります。「これが無料!?」と思うようなハイクオリティなものが無料配布されていることもあります。 全てレスポンシブ対応 今回はおしゃれなWordPressテーマをまとめて紹介します。どれもレスポンシブ対応(スマホ表示にも最適化)です。海外製のものが多めですが、どれも日本語で使うことができます。ジャンル別に紹介していくので、必要に応じて読み飛ばして頂ければと思います。 いきなり手前味噌で恐縮なのですが、当サイトが制作・配布しているWordPressテーマです。開設1年で200万ページビュー/月を超えたサルワカのノウハウを、余すことなく詰め込んでいます。 デザインはモバイルファーストで、細部までこだわり抜いています。見出し、ボックスなどの装飾が多数用意されており、専門知識なしで簡単に記事に挿入できます。内部SEOもバッチリ最適化済み。有料ですが、
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