「学参フォント」の話題が盛りあがってるので、わかりやすく並べてみましたよ。中学校の教科書では学参フォントという一般には使われていない不思議なフォントが使われてるの!(オマケに中国系のフォントも並べました) #mojidan
「この発想はなかった!」と驚いた。genoTyp はフォント同士を交配させて新しいフォントを生み出す実験サイトだ。早速、試しにやってみた。1. 第一世代の親を決めるgenoTyp を開いて左上の [Breed] タブをクリックすると「交配ページ」が表示される。[add original font] ボタンをクリックして、祖先となるフォントを2つ追加してみた。交配させるために2つのフォントをドラッグしてくっつけた。くっついた状態になれば交配の準備は完了だ。2. 交配させてみる中央の [cross] ボタンを押すと第一世代が誕生する。4人の子供が誕生した。父親似だったり、母親似だったり、子供によって雰囲気が異なっている。3. 第一世代でも交配別の [original font] を追加させて、第一世代の中から気に入ったものと交配させてみた。3人の子供が第二世代に誕生した。4. さらに交配!今度
気になっていたポスターがあります。ある展覧会のポスターなのですが、光朝で組まれたこの画家のお名前、最後の「三」の字の座りが悪い……。一文字だけ横画を太らせているのです。 強いコントラストが特徴の光朝ですから、「三」のように横画ばかりの文字は、太い縦画がないぶん他の文字より弱く見えるのは道理です。しかしだからといって、この例のように一文字だけ手を加えてしまうと、バランスがおかしくなって美しさが損なわれるように感じます。 ところが先日、東京国立博物館にまた別の展覧会を見に行ったら、さらに度肝を抜かれてしまいました。入館すると音声ガイドのポスターが目に飛び込んでくるのですが、ナレーション役の俳優さんのお名前が次の画像のように組まれていたのです。 たぶん小塚明朝です。最後の一文字をご覧ください。解説するまでもなく、漢字の「二」であるべき文字がカタカナの「ニ」になっています。はじめの例と同様の意図で
Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 フォント指定や行間、約物といった、文字周りのノウハウです。デザインというより技術的なまとめ。SWFObjectとかsIFRといったFlashネタを除けば、Webの文字は全部CSSでできるんだから... コーダこそタイポグラフィを意識すべし。看板みて書体言い当てるとか変態的な域まで達せずとも、原則だけ覚えとけばプロトタイプが様になるんだし。 オールドスタイル数字 アンパサンド(“&”) スモールキャップ ハイフンとダーシ 各種スペース 合字 約物 約物はぶら下げる :beforeと:after 見出しのサイズ 初期フォントサイズ 行間の調整 余白の調節 各国の日付表記
古代ローマの碑文(詳細不明)*1。関連して、タイポグラフィを扱う専門書のほとんどが取り上げ、「すべてのローマン・アルファベットの永遠の源」という評価を与えている「トラヤヌス帝碑文」(113年)がある。 プリニウス著『博物誌』(1472)*2。こんにちのローマン体の元祖とされるヴェネチアン・ローマン体を完成させたフランス人のニコラ・ジェンソン(1420?―1481)製作のジェンソン活字が使用された。紀元1世紀の著述家プリニウスの現存する唯一の著作で、古典ローマ世界のあらゆる知識を網羅した百科全書として知られる。このジェンソン活字による『博物誌』は、活字版印刷史上もっとも重要な印刷物のひとつとされている*3。 ウェルギリウスの著作『作品集』(1501年)。アルドゥス・マヌティウスによってチャンセリー・バスタルダ活字を用いて印刷された。初めてイタリック体が用いられた印刷物*4。 欧文書体の歴史を
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "篆書体" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2020年9月) 篆書体(てんしょたい、モンゴル語:ᠭᠣᠷ ᠦᠰᠦᠭ᠌[1]、満洲語: ᡶᡠᡴᠵᡳᠩᡤᠠ ᡥᡝᡵᡤᡝᠨ[2] 転写:fukjingga hergen)は、漢字やモンゴル文字、満洲文字の書体の一種。「篆書」「篆文」ともいう。
ラテン文字部分がHelvetica、駅名とその振り仮名は新ゴ Helvetica (ヘルベチカ) は、1957年にスイス人書体デザイナーのマックス・ミーディンガー(英語版) (Max Miedinger) とエドゥアルト・ホフマン (Eduard Hoffmann) が発表したサンセリフの欧文書体。簡素で落ち着いた書体でありながら説得力に富む力強さが特長で、用途を選ばない幅広い汎用性がある。現在最も使用される書体の一つとなっているほか、出版や広告の業界では必要不可欠な書体として知られる。 今日ではフォントとして誰でも手軽に利用でき、Macintoshでは オペレーティングシステム (OS) に付属する標準フォントの一つとなり、iOS(8以前)ではシステムフォントである。 「Helvetica」の名称は、ラテン語で「スイス」を意味するHelvetia(ヘルウェティア / ヘルヴェティア)の形
某所で、 べつやくさんの手書き風フォントとかが、あったらいいなというのを見かけたので、試しに数字を描いてみました。 ……たぶん、こういうことじゃないよね。 えーと、普通の書き文字のことですね。それは大変そうなので、誰か作ってくれないかなー(他力本願)。 ちなみに、明日は大活躍するであろう、「真っ赤な嘘」さんを描いてみました。 もしも、エイプリルフールにもかかわらず、なに一つ嘘を付かなかったときなどには、これを利用してみてはいかがでしょうか。 関連リンク @nifty : デイリーポータルZ : ルーズソックスの今 こちらでは、本当のべつやくさん作成の数字画像がダウンロードできます。 グループ日記では しなもんテーマ を使っているのですが、気になるのがこれ。 タイトルの左側にあるこれ。 右側にはボールを持って来るしなもんがあるのですが、このシルエット これが、こちらを見て以来 ネコプロトコル
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