サークル“ヒュアリニオス”として頒布した『ギリシャ文字・キリル文字・ラテン文字』(初出: コミックマーケット90)を公開します。文字の対応を見ながら、ギリシャ文字からキリル文字が作られた過程をラテン文字を絡めて説明している感じの漫画です。 サポートページ ダウンロード PDFファイルのダウンロードはこちらから: greek_latin_cyrillic.pdf (3.91MB) こちらもどうぞ 『ロシアの文字の歴史』 - にせねこメモ ロシア語で使われているキリル文字の歴史の話です。 本文
2時間、みっちりと膝を合わせて、真剣に向き合ったインタビュー取材でしたが、僕が言ってない言葉を、僕の口調で、しかもタイトルとして使われて、また、アクセス数を稼ぐ為だけに選んだ言葉(「僕が妬ましいからでしょ」)に、2ちゃんねらー的なセコさと下品さが見えて、仕事相手としてはモーレツに気持ちが悪かったので、記事を取り下げていただき、連載も白紙、すべてお蔵入りにさせていただきました。 実は今回の記事がアップされる前には原稿チェックをさせてもらっていて、「こういう言い回しは辞めてください」「僕の発言を自作するのはやめてください」とお願いしていたのですが、アップされた記事にはそれが反映されておらず、完全にアウト。
これは英語ブログに書いた記事の翻訳版です: あれから10年 10年前、スティーブ・ジョブズが初代iPhoneを発表した。幸運にも私は現地で取材をしていたが、当時、ラスベガスで開催されていたConsumer Electronics Show(CES)に最新携帯電話を取材に行っていた人は歯がゆい思いをしたはずだ。米国のTVニュースのレポーターが伝えた次の言葉がその様子をよく表している。「CES 2007の最大のニュースはこのイベントに出展すらしていない会社からやってきた。」 この日、MACWORLD EXPOの基調講演に登壇したスティーブ・ジョブズは「アップルは電話を再発明する」と宣言した。それから数年後に我々は彼らが電話だけでなくデジタル機器の生態系のすべてを再発明してしまったことに気づかされる。その変化はあまりに大きかった。5年後、アップルが世界で最も価値のある企業になったが、多くの人はそ
東京都は、まだ食べられるのに捨てられる「食品ロス」を防ぐため、災害に備えて保管し、来月末で賞味期限が切れるクラッカー10万食分を、希望する個人や団体に無料で配布することになりました。 これについて都は、まだ食べられるのに捨てられる「食品ロス」を防ぐため、来月末で賞味期限が切れるクラッカー10万食分を、希望する個人や団体に無料で配布することになりました。 個人向けには、1人5食分を限度に、9日千代田区で開かれるパラリンピック競技を体験するイベントで配布するほか、今月28日と来月4日には上野動物園で、来月5日には多摩動物公園で配ることなどを予定しています。 また、社会福祉法人や自治会など団体に対しては、350食分以上を引き取ることを条件に今月10日から16日まで都のホームページを通じて申し込みを受け付けて、都庁などで配布するほか、着払いで送ることも可能だということです。 都はこのほかにもアルフ
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