11:30、電車の中で体調が悪くなった。 12:26、都内某駅で降りて、某クリニックへ電話をかけた。 受付は12:30までだ。 「2分ほど受付時間を過ぎてしまうと思うのですが、伺ってもかまいませんか?」と確認した。 受付の人が、一旦電話を保留にした(医師に確認したのであろう)後、 「どうぞお越しください」と言ってくれたので、 助かったありがたい!という気持ちでそのクリニックへ向かった。 診察室に入り、医師に症状を伝えた。 過去にも何度か同じ症状があり、これまでどういう対処をしてきたかなどを答えた。 医師は「○○症ですね」と言った。 あ、そうなんだ・・・ しょっちゅう耳にする病名だけど、正確には知らない。 だから「○○症ってどういうものなんですか?」と訊ねた。 すると医師は 「自分でググってください」 と言った。 え・・・ あ、はい・・・ 違和感を感じつつ、その場ではリアクションできなくて、
「プロダクトは消費されることが一番幸せなんだ」父がよく使っていた言葉だ。「地図に残る仕事」ほどキャッチーではないにせよ、ほとんど口癖のように言っていたものだから、僕の心に刷り込まれたようにずっとあり続けている。先日、父が書いたいくつかの論文を見つけた。40年前に「価値工学(VE)」について書かれた論文で、誰かがネット上にアーカイブしてくれたものらしい。工業デザイナーだった父は、スケッチや水彩画といった仕事に近いものだけではなく色々なことを僕に教えてくれた。サイモン&ガーファンクル、カーティス・メイフィールド、西部劇や戦争映画。それからバスキア。ピアノも学ばせてくれた。もう少しアカデミックなことを教えてくれていたら僕も大成したのではないかと恨み節のひとつでも言いたいところだ。しかし、サイモン&ガーファンクルの『いとしのセシリア』が流れていたあの書斎で、価値工学の論文をいくつも書いていたとは…
全然知らなかったんだけど、おおつねまさふみさんという方と他の人のページで論争っぽい事になりまして、「イキり発言」みたいなのがだいぶ集まりました。 「ヨッピーさんはちょっと私に対する調査が足りないみたいなので」 「理論武装できてる?」 「ここに穴があるけど気付いてる?」 「シュートな質問」...
まず最初に言っておくが、俺は消極的自民支持者だ。(物凄く消極的にな) 様々な点で問題が山積しているが、野党にまかせるよりはマシという立場な。 政治はベストではなくベターという原則で物事を見ると、そうせざるをえないのだ。その事をこれから説明する。 第一に前の民主党政権が酷すぎた。これが全ての元凶。 あの時代に戻るくらいなら今の方がマシという意識は根強い。 民進党議員が「民主党政権の時の方が数字は良かった」などと寝言をほざく事も、国民の現政権支持志向を加速している。 コイツら反省してねぇなといった感じ。 第二に野党が経済を軽視しすぎている。 第一とかぶる事も有るのだが、消費税増税を決めた野田内閣と、消費税増税延期を決めた安倍内閣の対比が厳しい。 いやわかってる、自民党も増税大好きだってわかってるよ。 でも増税を決めたのは野田で延期したのは安倍って意識は変わらんのよ。世の中そんなもん。 あとさ、
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肉級です。 ここ数日ツイッター界隈だけで話題になっているサービスがありますわよ。 VALUです。 VALUは、今までは 企業にたいして株式で投資をするのが基本でしたが、 それが、個人単体に仮想通貨のビットコイン投資ができるのがこのVALU。 まだベータ版らしいのですが、もうすでに登録した人の間で売買がされており ホリエモンさんに「億」単位の価値がついているそう。 それ以外にもツイッターでの拡散力がある人が売買されているのが現状です。 いわばインフルエンサーという人ですね。 でもこのインフルエンサーという人達。 どんな人達がいるのかざっとまとめてみました。 インフルエンサーとは? インフルエンサーというのはツイッターだけでの拡散力がある人という定義でいいのではないでしょうか。 ではそんなインフルエンサーでランクに入ってる人達を紹介いたしますわよ。 イケダハヤト ツイッターで煽り、RTをして拡
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