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文化と考え方に関するbaboocon19820419のブックマーク (4)

  • 日本人が生成AIに苦手なことをやらせるのはアトムのせい

    おれたちは生成AIに苦手なことをやらせがち〇〇について教えて系の質問は全部ダメ。堂々と嘘をつくのは勿論、回答が抽象的すぎて役に立たないことが露呈した。 この批判がまさにそうなのだが、どうもわれわれ日人は「ChatGPTが一番苦手なこと(≒自分が知らないことを教えてもらう)にChatGPTを使おうとする」という傾向があるらしい。日の経営者に聞いたChatGPTの使い道のアンケートでは、「仕事で調べものをする時に活用する」が39.3%でトップだ。これが米国の職場でのChatGPT利用法の調査だと、上から順に、 アイディアを出すコンテンツを作成するメールに返信するプログラムコードを書くレジュメやカバーレターを書くプレゼンテーションを作成する となっていて、情報検索や調べもののタスクは上位5位に入っていない。総じて米国の働き手は、ChatGPTを自分に情報をインプットするためのツールではなく、

    日本人が生成AIに苦手なことをやらせるのはアトムのせい
  • 「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している、致命的な「勘違い」(鮎川ぱて @しゅわしゅわP) @gendai_biz

    「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している、致命的な「勘違い」 わかった気でいる年長者に言いたいこと あなたに「うっせぇわ」を理解しているとは言わせない 誰も音を語らない時代。少なくとも、ある人にとってはそうだ。 その人は、被害者意識にも加害者意識にも苛まれることはなく、そうと言われないまま否定される―― この書き出しで、読むのがしんどそうだと思った方もいるかもしれない。記事のテーマは、YouTubeで脅威の8500万(3月3日現在)再生を誇る注目の楽曲、Ado「うっせぇわ」の分析である。 この曲の存在を知らない「年上世代」も含めた全世代の読者に伝わるように、との依頼だったので、その意に添うべく、現在の日の平均年齢である47歳の読者を想定し、親切に書きたいと思う。けれども筆者がこの曲を誠実に分析しようとすればするほど、この曲が「年上世代に聴かれようとしていない」ことを明らかにしてし

    「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している、致命的な「勘違い」(鮎川ぱて @しゅわしゅわP) @gendai_biz
  • 京都の「一代果て(いちだいはて)」という言葉をご存じですか? - Japan Far East Real Estate

    以前、京都の有名料亭の若女将さんから聞いた話です。 「関西と東京の社長さんを比べると、東京の社長さんは、来る時は連続して来て下さるけれど、何時の間にかぱったり来なくなる方が多いのです。関西(この場合大阪又は京都)の社長さんは、頻繁には来られませんが、長く来てくれる方が多いのです・・・・」 といった内容でした。 まあ、なんで東京の社長さんは総じて持続して通えないのでしょうか? 想像するに東京の社長は成り上がりの社長が多く、見栄っ張りで、金使いが荒いとか、 一方、関西の方は、お金使いにシビアで、かつ老舗の旦那衆が多いとか、思いつく理由は沢山ありますが、どうも受け継がれている「プリンシパル」が若干異なるように思います。 京都では、 「一代果て(はて)」 なる言葉があるそうです。 これも京都で3代続くある経営者に聞いた言葉です。 つまり、京都では、一代で会社が終わることをあまりよしとしない、という

    京都の「一代果て(いちだいはて)」という言葉をご存じですか? - Japan Far East Real Estate
  • 『ハウルの動く城』はなぜ素晴らしいのか

    ※ネタバレせずにコメントするのは不可能なので、観る予定がある人はまだ読まない方が良いデス。r(^_^;) ------------------------------------------------------------------------------------- 「面白かったけど、何か物足りない」こんな意見をあちこちで聞く。しかも、この“物足りなさ”は決定的なもので、それが“宮崎アニメ”というブランド作品に感動を求めて足を運んだ観客を戸惑わせている。辛口の評論家は「支離滅裂、映画として成立していない」とバッサリ。劇場を出た僕の感想は「何もかもが唐突」「観客 チョ~置いてけぼり」これに尽きた。ただし!それは当初の話で、今は当に素晴らしい映画だと思っている。順を追って書こう。 霧の中から徐々に城が巨大な姿を現す冒頭シーンはツカミOK!大半の観客は、あれでいきなり宮崎ワールドにト

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