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文化と音楽に関するbaboocon19820419のブックマーク (3)

  • 「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している、致命的な「勘違い」(鮎川ぱて @しゅわしゅわP) @gendai_biz

    「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している、致命的な「勘違い」 わかった気でいる年長者に言いたいこと あなたに「うっせぇわ」を理解しているとは言わせない 誰も音を語らない時代。少なくとも、ある人にとってはそうだ。 その人は、被害者意識にも加害者意識にも苛まれることはなく、そうと言われないまま否定される―― この書き出しで、読むのがしんどそうだと思った方もいるかもしれない。記事のテーマは、YouTubeで脅威の8500万(3月3日現在)再生を誇る注目の楽曲、Ado「うっせぇわ」の分析である。 この曲の存在を知らない「年上世代」も含めた全世代の読者に伝わるように、との依頼だったので、その意に添うべく、現在の日の平均年齢である47歳の読者を想定し、親切に書きたいと思う。けれども筆者がこの曲を誠実に分析しようとすればするほど、この曲が「年上世代に聴かれようとしていない」ことを明らかにしてし

    「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している、致命的な「勘違い」(鮎川ぱて @しゅわしゅわP) @gendai_biz
  • 音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も:朝日新聞デジタル

    ヤマハや河合楽器製作所などが手がける音楽教室での演奏について、日音楽著作権協会(JASRAC)は、著作権料を徴収する方針を固めた。徴収額は年間10億~20億円と推計。教室側は反発しており、文化庁長官による裁定やJASRACによる訴訟にもつれ込む可能性もある。 著作権法は、公衆に聞かせることを目的に楽曲を演奏したり歌ったりする「演奏権」を、作曲家や作詞家が専有すると定める。この規定を根拠に、JASRACは、コンサートや演奏会のほか、カラオケでの歌唱に対しても著作権料を徴収してきた。 音楽教室では、1人または数人の生徒と教師が練習や指導のために楽曲を演奏する。JASRACは、生徒も不特定の「公衆」にあたるとして、この演奏にも演奏権が及ぶと判断。作曲家の死後50年が過ぎて著作権が切れたクラシック曲も使われる一方、歌謡曲や映画音楽などJASRACが管理する楽曲を使っている講座も多いとみて、著作権

    音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC方針、反発も:朝日新聞デジタル
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2017/02/03
    アホか。こんなことやってるからますます音楽業界が衰退するんだろうな。
  • 伊吹唯 - Wikipedia

    2005年 1st single「Clover」でデビュー。 クリアな声を活かした独特で繊細なメロディラインと、等身大の素直な気持ちをまっすぐに届ける歌詞が特徴。彼女がリリースしたCDの多数は彼女の作詞作曲である。 2013年3月3日より約1年「伊吹唯」から「さとなか唯」へ芸名を変更。2014年4月1日より「伊吹唯」に名前を戻す。 現在は2人組ユニット「Claíomh Solais〜クラウソラス〜」のメンバーである。 彼女のソロ活動の軸は路上ライブであった。デビューからずっと武道館でのライブを目標として活動をしていた。 CDをリリースする度に「短期間(約3ヵ月〜6ヵ月)で集中的に路上ライブを実施し、目標数のCDを手売りする」等の挑戦を行なった。 2ndシングル「Feather」は『3ヶ月連続路上ライブでCD販売3,000枚』を目標として、新宿南口を中心に路上ライブを実施し(2007年1月2

    伊吹唯 - Wikipedia
    baboocon19820419
    baboocon19820419 2010/10/10
    この人か。今日、新宿駅西口で路上ライブしていた女性。
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