スイスのジュネーブ(Geneva)で行われているイランの核開発問題をめぐる協議で、イランのモハマド・ジャバド・ザリフ(Mohammad Javad Zarif)外相(フレーム外)との三者会談に臨む、ジョン・ケリー(John Kerry)米国務長官(左)、6か国側の調整役を務める欧州連合(EU)のキャサリン・アシュトン(Catherine Ashton)外交安全保障上級代表(右、2013年11月8日撮影)。(c)AFP/JASON REEED 【11月9日 AFP】スイスのジュネーブ(Geneva)で7日から2日間の予定で行われていたイランの核開発問題をめぐるイランと国連安全保障理事会(UN Security Council)の常任理事国(米英中仏露)にドイツを加えた6か国(P5+1)の協議は、予定を延長して9日も続けられることになった。 米国のジョン・ケリー(John Kerry)国務長官
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