My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
私の利用するアカウントではIMAPの利用は可能でした。 早速Thunderbirdの設定をしてみました。 確認した点を列挙してみます。 IMAPを利用するように英語モードで設定したあと日本語に戻してもIMAPアクセスは可能でした。Googleが提供するラベルは[Google]/*として参照されます。日本語モードと英語モードで、[Google]/以下のラベル名が変わります。WebとThunderbirdで既読/未読が共有されていることを確認しました。Thunderbirdを適切に設定すると、Drafts/Sent Mailを共有できました。Trashは現状で共有できていません。そのためWeb側からみると[IMAP]/Trashというラベルができます。 StarはIMAPのstarにきちんと対応しています。 Thunderbirdの利用の続きです。2点目は当然といえば当然ですね…。今後のMUA
20071103追記 Gmail 2.0 では動作しません。そのうち対応するつもり。 20080125追記 Greasemonkey 0.7.20080121.0 だと一部障害(返信時に動作しない)が出てるようです。原因がわかれば対応します。 20080129追記 0.1.20080129.0でGreasemonkey 0.7.20080121.0 に対応しました。 20080423追記 コメントにもありますが、Gmailのバージョンアップに伴い、旧バージョンに戻しても以前のテンプレートが使用できなくなっています。原因不明なため、対応の目処は立っていません。 20080501追記 Greasemonkeyで連絡先を取得・編集できないため、Gmail 2.0への対応はできません。実現する方法なり、アイデアなりをお持ちの方はコメントお願いします。 20080510追記 Gmail2で動作するよ
GTD(Getting Things Done)をGmailを使って運用してみるという話。 GTDは、デビット・アレンが提唱する仕事術で、頭の中にある「やらなきゃいけないこと」を吐き出してしまうことで、生産性を向上させるものだ。 仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法 デビッド・アレン Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術~ 田口 元 安藤 幸央 平林 純 やらなきゃいけないことを頭の片隅で考えながら、仕事をしていると、かなりストレスがたまるはずである。思い出すたびに集中が途切れるので、効率も悪い。そこで、頭の中にある「全て」のやることを、リストにしてしまう。「全て」というのがポイントで、そうすることで、頭の片隅で覚えておく必要がなく、物事に集中できる。必要なときにリストを参照すればいい。 これがGTDの基本となるのだが、せっかくGmailを情報
NEW!(2/21):Gmailがau絵文字の受信に対応! NEW!(2/20):Gmailツールのアイデア集 NEW!(2/18):ThunderbirdでIMAPを自動設定「Gmail IMAP Account Setup」 NEW!(2/18):GmailでHTML署名が使える『Gmail HTML Signatures』 NEW!(2/15):PlaggerとGmailを駆使したネットウォッチ観測事例について NEW!(2/14):Gmail2.0最新版が日本語対応開始へ! NEW!(2/14):Gmailのフィルタに"Mark as read" が追加されてた ☆最新情報は、メルマガ(兼RSS対応ブログ?)にて、週に一度お届けしています☆ (1)特長 ・まずYahooやHotmailとの比較はこちら。Gmail最強!2010年にYahooを追い越す?! ・POP・SMTPメール(
あなたの受信トレイはスッキリしてますか? ここでは、受信トレイをメールの保管場所ではなく、処理待ちトレイにし、済んだメールはアーカイブして空にする事に専念します。受信メール=タスク(仕事)という考えで、受信トレイをすっきりさせると、タスクも済むという発想。メールはアーカイブしても後から検索できます。達成感が目で見える上に仕事の流れもスムーズで余裕が生まれ、創造性を発揮しやすいのが特長です。 受信トレイは全タスクの受取窓口。仕事の入口は一箇所が基本。全てのメールやタスクはGmailに集約しましょう。 まず届いたメールに対して、その場で60秒で機械的に処理できるタスクはすぐ実行します。簡単な調べ物、読むだけの物、すぐ返せる返事など。後回しにすれば5分も10分もかかってしまう性質です。そして完了したらアーカイブして見えなくしましょう。キーボードショートカットを有効にしていると「y」キーだけで良い
Google Operating System 経由で、Gmail にミュート機能が付いた事を知った。この新機能の解説をしてみる。 Google Operating System: Mute Annoying Threads in Gmail BLADAM - Entry - Gmail user? The new “murder,” er, “mute” function will have you crying tears of joy ミュート機能は、Gmail でメーリング・リスト (ML) を受信している場合を想定して作られたらしい。つまり、ML を読んでると、興味を引かないスレッドが延々と続くことがある。その ML 全体は有益だけど、そのスレッドだけは (もう) 見たくない。そんな時に、ミュート機能を使う。 やり方は簡単。そのスレッド (Conversation) を開いて m
ちょっとしたメモを取る時、どんなツール (or サービス) を使ってる? 結論から先に言おう。ぼくは Gmail の下書きモードを使ってる。その理由をキーワードにすると 6 つ: Online Rich Text Quick Start Search Secure Auto-Backup キーワードの説明を、対抗しうるサービス (エディター、Yahoo! ノートパッド、Google Page Creator、Google Notebook、BlogThis!、writely) との比較を絡めてしてみやう。 ちなみに、BlogThis! とは、Blogger の編集画面を直接開くためのブックマークレット。 ref. クリボウの Blogger Tips: BlogThis! がパワーアップ ref. PrestonCafe: Blogger.comのBlogThis! Bookmarklet
ここしばらく「GmailとThunderbirdを組み合わせて使う」ことについてあれこれ書いてきましたが、今ではすっかりThunderbirdをメインのメーラーとして使うようになりました。 この2つのメーラーは、それぞれに良いところがあり、用途に合わせてピックアップして使うのが良いのだろう、という結論を持っています。GmailとThunderbirdの最も際だった違いとは、言うまでもなく、 ・Gmail=オンラインツール ・Thunderbird=オフライン(ローカル)ツール ということでしょう。オンラインとローカルとで、それぞれならではの強みがあるわけですが、実際の仕事、特に情報を集める・整理する・活用する、という場面において比較をしてみます。 情報の収集・整理・活用を効率よく進める上で、重要となる要素は、 1.「これは取っておきたい」という情報を素早く安全な場所に保存できる 2.断片的
ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
あまり気味のディスクスペース、メールだけではもったいない Gmailが登場した当時は、1GBという今までになかった大量ディスクスペースが話題を呼びました。現在でも日に日に増え続けているディスクスペースは、今年中に3GBに届く勢いです。ファイルサイズの大きなメールのやりとりも安心ですし、前々回に紹介したような複数メールアカウントの管理も、これだけのディスクスペースがあれば余裕をもって行うことができます。 Gmailを使うと、膨大なメールデータに何処からでもアクセスできるようになり、また、前回で紹介したようにラベルを駆使することで素早く欲しい情報を入手できます。職場が一カ所とは限らない場合、もしくはメールの情報を欲しいときに引き出せる魅力がGmailにはあります。しかし、大容量のディスクスペースを使ってメール以外の様々な情報を蓄積しておくことも可能です。 Gmailをオンラインストレージに見立
GmailやGoogleカレンダーをすばやく確認したい――そんな時に限って、ログインに時間がかかったり、なかなか全体が表示されないこともある。そんな時はGoogleツールバーを利用してみよう。 8月のGmail登録制移行に続き、9月になってGoogleカレンダーが日本語化された(8月23日の記事参照、9月19日の記事参照)。いずれも便利なサービスで、重宝している方も多いだろう。 とはいえ、Gmailにせよ、Googleカレンダーにせよ、いつでもすばやくアクセスできるとは限らない。Gmailだったらメールの件名だけでも先に確認したいし、Googleカレンダーなら予定の有無だけでも確認したい――そんな時に限って、ログインや全体の表示までに時間がかかったりする。 一部だけでも内容をすばやく確認したい場合は、Googleツールバーを利用するといいだろう。 Googleツールバーの「設定」-「オプシ
Gmail、はじめの疑問 - 「フォルダがないときどうするの?」 Gmailの最大の特徴は、従来のメールアプリケーションで当然のように使われていたフォルダシステムが存在しないところです。そのかわり、メールに情報を付け加える「ラベル」で管理する方法が採られていますが、この違いを理解して活用できるかがGmailのもつポテンシャルを発揮するかしないかにかかってきます。 仕事でのコミュニケーションにおいてメールは不可欠ですが、会話ツールとしての利用だけでなく、メモ、イベント、To Doといった様々な情報がメールを介して行き来しています。受信するメールを上手に振り分けることで仕事効率を上げることができますし、Gmailを利用することで従来のフォルダシステムでは実現できなかった情報管理も可能になります。今回はラベルを中心にどのように欲しい情報を絞り込んで行くのかを紹介していきたいと思います。 フォルダ
Googleのブラウザメール「GMail」は約2.6GBという狂った容量が最大の特徴。メールでスペースが一杯になることなんかあり得ないし、ファイルのバックアップスペースとして利用させて貰おう。公開されたばかりのオープンソースソフト「Send To Gmail」を使えば、HDD内ファイルを右クリックから簡単に自分のGMailスペースに送ることができる。GMailは、HDDが壊れても重要データを失わないためのオンラインバックアップスペースなのだ。 SourceForge内のダウンロードページからインストーラーをダウンロードしインストールする。 インストール後メインウインドウが開くので自分のGMailアカウントを設定する。なお、GMailは招待制なので、アカウントを持っていない人は友達に招待して貰おう。 エクスプローラから右クリック「Send To Gmail」をクリック。 自動的にファ
ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
Gmailを本格的に使い始めてから1年ほどたちますが、しばらく前から、 レスポンスが気になる ようになりました。 ローカル(オフライン)のメーラーとしては、Becky!を使っており、Gmailと併用しています。それぞれ、 ・Gmail:読む(メールチェックおよび優先順位フィルタリング) ・Becky!:書く(Gmailの要返信リストに従って各アカウントから返信) という切り分けをしています。 <参考> ・シゴタノ!メーラーを使い分ける 役割分担としてはこれで支障はないのですが、以前から薄々感じ始め、最近になってかなり気になるようになったのが、待ち時間です。 「自動仕分けと手動仕分けの交差点」というエントリーで書いたような、複数のメールに特定のラベルを一括適用したい場合や、普通に一覧から任意のメールを選んで内容を表示させる場合いずれも、クリックしてから目的の画面が表示されるまでの応答時間が長
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > タスク・ToDoリスト系 > GTDGmail (GmailでGTD) GTDGmailは、GmailをGTDを実践しやすい形にカスタマイズしてくれるFirefox用のプラグインソフトです。 GTD用のツールといえば、Outlookプラグインをはじめ、いろんなツールが公開されているようですが、Gmail向けは無かったような気がします。 丁度v1.1が公開されたようなのでレビューしてみました。 GTDにカスタマイズとはいっても作りは非常にシンプルです。 まず、プラグインをインストールすると、ラベル画面に自動的にラベルを追加できるリンクが作成
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