AWSにてCentOSを使用してmagentoを構築する手順を示します。 AWSでCentoOSのインスタンスを用意します。とりあえず動かすだけなのでスモールインスタンスで問題ありません。 ほぼ本家の手順通りで構築できますが、64ビット環境で変更がいる場所を書き換えてあります。 まずOSパッケージのアップデートをします。 yum install yum-fastestmirror yum -y update MySQLインストールします。 yum -y install mysql-server yum -y install php php-mbstring php-mysql MySQL設定ファイル編集 vi /etc/my.cnf #末尾に以下を追加します。 default-character-set = utf8 MySQLを起動します。 /etc/rc.d/init.d/mysqld
この前、Magentoを入れましたが画像がすくなったのでスクショ取りました。 今後、Magentoを検討してる人の参考に。 管理画面です。英語版の管理画面です。 日本語版の管理画面です。 日本語版にするのは簡単でした。 下記ののURLからファイルをダウンロード。 日本語マニュアル・エクステンション販売 l FLATz Magento Store 1.FLATz_Base-1.0.2.tgz 2.README.txt の2つのファイルがあります。 README.txtのファイルに手順書が入っているので、手順書通りに実施していけばできます。 Magentoのバージョンによっては対応していないものもあるみたいです。 日本語化ファイル:FLATz_Base-1.0.2.tgzは、 ⇒⇒Magento CE 1.8.1.0 みたいだそうです。 私は、FLATz_Base-1.0.2.tgzで ⇒⇒M
Magentoはデフォルトで英語の管理者画面が表記されます。日本語の表記をお好みの方は拡張機能として追加できます。 MagentoはWordPressと同様、必要な機能を拡張機能として追加していきます。有料のものも無料のものもあります。 拡張機能はMagentoConnectというサイト経由で入手します。 2015年4月9日時点では、利用予定のMagento1.9.1用の日本語パッケージがMagentoConnectにあがっていませんが、エクステンションを入れるときの一般的な手順なので載せておきます。 Magento1.9.1用の日本語化パッケージとしてPrincipleworksさんで提供している下記のエクステンションを利用させていただきます。 Magento日本語ロケール 日本語化コアエクステンション *ご自身のMagentoのバージョンを確認し、適切なパッケージをダウンロードしてくだ
こんにちは、さち です。 今回は、Filezilla で 新しいファイルだけを自動でサーバにアップロードする方法 について書いてきます。 更新のないファイルはアップロードされないので アップロードにかかる時間を大きく短縮できますよ! 新しいファイルを自動で上書きアップロード メニューの「編集」→「設定」。 左のツリーリストから「転送」を開き、「ファイル存在時の動作」を選択。 「アップロード」を「元のファイルが新しければファイルに上書き」を選択。 「OK」をクリック。 今後は、サーバーに同名のファイルがあっても ローカル(PC)側のファイルの方が新しければ ダイアログ無しで自動で上書きアップロードします。 アップロードの動作設定には「新しければ上書き」以外もあります。 自分の使い方にあったものを選びましょう。 サーバーと時差がある場合 サーバーの時刻 と ローカル(PC)の時刻 に時差がある
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