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通常デスクトップのスクリーンショットは、任意のタイミングで一回だけ取得すれば十分だと思いますが、場合によっては定期的に取得していきたい場合もあるかもしれません。 本日紹介する「Screenbar」は、そのような場合に利用できるスクリーンショット取得ツールです。Swiftで作られたオープンソースソフトウェアで、デスクトップのスクリーンショットを指定の間隔で保存し続けることができる、というものです。 例えば開発作業中に起動しておけば、アプリやWebサイトがどのように成長していったのか、ビジュアルなログとして保存しておくことができます。 Screenbarの使用方法 GitHubのリリースページから最新のzipファイルをダウンロードし、Screenbar.appをアプリケーションフォルダにコピーして実行します。 まず最初に各種設定を行います。 メニューバーのカメラのアイコンをクリックし、「Set
自動化のしくみの概要と注意点 概要 Macのフリーソフトで「InstantShot!」というものがあり、これはスクショを撮るアプリですが、機能の一つとして一定時間ごとにスクショを撮って保存することができます。 この保存先をiCloudやDropBoxやOneDriveのクラウドサービスのローカルフォルダに指定することにより、自動的にスクショ撮影&クラウドアップロードが実現できます。 注意点 複数のMacで実験してみたところ、いくつかの注意点がわかったので挙げておきます。 まずは、「こんな状態や設定をしている場合は、スクショが撮れない」というパターン2つです。 ①スクリーンセーバーが起動していると、スクリーンセーバーのスクショになってしまう ②【デスクトップのスリープ】を実行していると、スクショが撮れない ①についてはわかると思うので説明を省略します。 ②についてはちょっと説明します。 Ma
※本ページはプロモーションが含まれています 作成:2021/08/31 更新:2023/02/28 2021年8月19日、バーチャル空間でVR会議ができる「Horizon Workrooms」のベータ版をFacebookが発表しました。 会議ツールはZOOMなどのディスプレイ越しのコミュニケーションが一般的ですが、ディスプレイの中だけでしかコミュニケーションが取れないという制限があります。 VR空間なら、相手が同じ場所にいる感覚で会議できるので、既存の会議ツールの臨場感を上げてくれるはずです。 Horizon Workroomsのはじめ方が分かりづらかったので、この記事ではじめる手順を紹介します。 Meta Quest3発売記念!FANZAのVRアダルト動画が期間限定割引セール開催中! Oculus Quest2にHorizon Workroomsをインストール 「オキュラスボタン」を押し
2020年に母親のフランシスさんを亡くしたシェリル・セントオンジ氏は、認知症のため記憶と感情が失われていくフランシスさんの姿を写真に残していた。研究者は今、アルツハイマー病の症状と新型コロナウイルスによる認知障害や脳の変化に見られる類似点を研究し、認知症を発症する原因にウイルス感染が関係している可能性についても探っている。(PHOTOGRAPH BY CHERYLE ST. ONGE) 新型コロナウイルス感染症から回復した後も、脳に霧がかかったようになってぼんやりとしてしまい、日常生活に支障をきたす「ブレインフォグ」と呼ばれる症状を訴える人が増えている。まだわかっていないことが多いものの、この後遺症について判明したことのいくつかは、長い間研究者を悩ませてきた別の疾患の研究に新たな洞察をもたらす可能性が出てきた。 現在、600万人近い米国人を苦しめているアルツハイマー病だ。その患者の数は、2
概要 Vueでセレクトボックスのライブラリを探すと、Vue-multiselectの記事がけっこう出てくるのですが、[Vue3]Vue-multiselect を用いた、ドロップダウンの実装とサンプルアプリの記事にある通り、Vue3への対応が怪しい感じがするとのこと。2022年1月時点ではVue3対応のリポジトリはあるものの、あまり更新されていませんでした。 ので今回は、上記の記事で紹介されていたvueform/multiselectというライブラリを使用して、Vue3でタグ選択を実装してみたので紹介したいと思います。 実装方法 こちらのドキュメントにコンポーネントに設定できるpropsが記載されています。 modeという項目が、入力の種別(single|multiple|tags)を設定する箇所になります。tag 選択を実装するには、tagsを指定すればOKです。念のため、該当箇所のキャ
Vue 3.2 より Effect Scope API が追加されました。 こちらについての個人用メモです。 公式ドキュメントはこちら エフェクトスコープ API(日本語) RFC 一度これらのドキュメントに目を通すことをおすすめします。(特にRFC) 実際このメモもRFCの内容に近いです Effect Scope の使用例 具体例を交えて説明していきます。 以下のような useWindowSize 関数を考えます。 import { ref, readonly, onUnmounted } from "vue"; /** * windowのリサイズを監視し、ウィンドウサイズを返す */ function useWindowSize() { const width = ref(0); const height = ref(0); const onResize = (ev) => { con
はじめに 煽り気味のタイトルですみません。Vuexは使わない方がいいという話ではなく、別の有力な選択肢が出てきたというレベルの話であると最初に断っておきます。 みなさん、Piniaという状態管理ライブラリをご存知ですか?僕は昨日知りました。 調べてみるとどうやら先月Vueの公式リポジトリ入りをしており、今後さらに注目が集まるライブラリになりそうです。 * ちなみにPiniaはVuexを置き換えるものではなく、Vuexは今後も開発を継続していくようです(現在はVuex5を開発中)。 Vueの状態管理といえばVuexというイメージがありますが、TypeScriptとの相性が良くないだとか、そもそも冗長だとかで長らくVue3時代の状態管理のベストプラクティスがよくわからない状況が続いていました(?) 僕の知っている限りではVue状態管理の方法は 1. Vuex 2. provide/inject
Vue3 のテストを VTU(Vue Test Utils) と Jest で実施するに当たり環境構築から実際にテストするまでに詰まりまくったのでまとめたいと思います。 環境構築編 Vue3 に対応しているのが VTU2系のためこちらをインストールしてテストランナーである Jest でテスト走らせるというのをやっていきます。 VTU2 : https://next.vue-test-utils.vuejs.org/installation/ Jest : https://jestjs.io/ 結論 最初に結論を申し上げますが、各ライブラリの依存関係がとても難しいので、慣れてる人でない限り公式で用意されているデモを元に環境構築したほうが無難です。 私はこの環境構築に半日以上費やして、結局うまく行きませんでした 😵 公式サイトのデモ : https://github.com/lmiller1
<script setup>が何かという話は、以下の記事でまとめてくれている方がいましたので、ご覧ください。 『今Vue3やるなら<script setup>を使おう』 (まだ軽く使っただけの感想なので、何か誤っていたり、後で意見が変わって平然と<script setup>を使い出すかもしれませんがご容赦承ください) 理由1: Viewに公開したい変数とそうでない変数を明示的に区別できない setup関数: <script> export default { setup () { const number1 = ref(..) const number2 = ref(..) const result = computed(() => number1.value + number2.value) return { result } } } </script> // View内ではresult
概要 アニメーションをいい感じに書けるようになる GSAP 便利ですよね。 これの Flip という超便利なモジュールが 最近(去年12/16)のバージョンアップ で無料になったんですよ! (クリスマスプレゼントとのこと。) 超うれしかったので一部機能を紹介します。 GSAP って何? 要するに Dom 移動とかのアニメーションをいい感じに書けるようになるライブラリ。 Dom 移動などを解りやすく、気持ちよくやろうと本気で取り込んでると、移動の処理ってどんどん複雑になって、そのほかのビジネスロジックと混ざってトラブルになりがちなんですけど、 GSAP は歴史も長く、たぶんいまやデファクトスタンダードとなってるアニメーションのライブラリで、本当に痒い所に手が届く素晴らしいライブラリ。 アニメーションって、普通のソフトウェア作る分には単純なもの(CSSのTransitionとかAnimatio
このライブラリは駄目だな。 ライブラリ自体が壊れてるのかスマホで見ると連続で1ページ目を読み込んでしまう。 使わないほうが良い。 こっちを使おう vue.js で 無限スクロールをする すると以下の問題にぶち当たる ・読み込み後に何度も同じページ数を読み込んでしまう ・ページ移動した際に読み込んだデータが消えて再描画が必要 ・ブラウザの戻る進むをした際は同じ位置に戻りたい 追記 body に margin:0 とか指定すると動かなくなるので、下手に指定しないほうがいい。 そんなお悩みを解決したのが以下のコード const scrollBehavior = (to, from ,savedPosition) => { if (savedPosition) { sessionStorage.setItem('positionTop', savedPosition.top); return sa
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