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テロに関するbluedayのブックマーク (4)

  • 山上容疑者の銃弾で変わった日本は「とっくにテロに屈している」という現実

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    山上容疑者の銃弾で変わった日本は「とっくにテロに屈している」という現実
    blueday
    blueday 2022/09/18
    「このような「山上コンテンツ」がこれから大量につくられていくはずだ。中には「やったことは悪いことだけれど」という前置きを付けながらも、「悲劇のヒーロー」という扱いをする作品も出てくるだろう」
  • アルジェリアの事件を契機に憲法改正とかNSC構想とか国防軍とか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あれ、あの地域の内戦で起きた事件でしょ? 日憲法改正したら日人の命が守れたとか言ってる人たちは正気なのかね? もちろん日人が殺されたのは日人として悔しく思うし、残念でもある。何かしてやれなかったのかとも思う。また、憲法9条など改憲は賛成だ。それは個別の問題として率直に、そう思う。 でも、アルジェリアの事件はそういう文脈とまったく関係ない話なんじゃないの。日自衛隊が国防軍という名前になっていれば、日人はアルジェリアで死なずにすんだの? NSC作って海外情報収集っていったって、イナメナスの反政府勢力がカダフィ残党とつるんでっていう背後関係は分かるかもしれないけど襲撃の予測なんてできるかよ。かの地域の元宗主国で関係の深かったフランスの情報機関だってそんなテロ予見できなかったんだぞ。 日政府が日国内の仕組みをどういじったって、海外に出ている日人の生命や財産を守ることを直接できる

    アルジェリアの事件を契機に憲法改正とかNSC構想とか国防軍とか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    blueday
    blueday 2013/01/28
    「日本政府が日本国内の仕組みをどういじったって、海外に出ている日本人の生命や財産を守ることを直接できるわけではないんだ」
  • 鯨類捕獲調査に対する不法なハラスメント及びテロリズム

    鯨類捕獲調査に対する不法なハラスメント及びテロリズム マスコミの皆様へ; これらの映像はご自由にお使いください。 使用する場合は、「(財)日鯨類研究所 提供」 というキャプションを、画像の近くに分かりやすく表示して下さい。 [2007/2008年] ビデオ 2008.3.07 テロ団体シーシェパードが酪酸などのガラス瓶を投げ込み調査母船の日新丸を襲撃(Part.2) 低画質(2.7MB) 高画質(8.8MB) 2008.3.07 テロ団体シーシェパードが酪酸などのガラス瓶を投げ込み調査母船の日新丸を襲撃(Part.1) 低画質(2.9MB) 高画質(18.7MB) 2008.3.03 早朝、独善的なテロ団体シーシェパードが日の調査母船日新丸に対し、100以上の酪酸弾襲撃を行なう。一部のガラス瓶には白い粉が入っていた。襲撃により、日新丸乗組員4名の体に酪酸があたる(うち3

    blueday
    blueday 2007/02/21
    テロ現場の映像とか。
  • グリーンピースと動物福祉−「環境保護団体」は南極海で人と鯨に何をしたか−

    昨年(2005年)11月に山口県下関市を出港した第�U期南極海鯨類捕獲調査船団は、年(2006年)4月 に南極海の第�V区東側から第�X区東側の一部に至る広大な海域の調査を終え、多くの標とデータととも に無事日に帰港した。 今次調査が調査海域の拡大と捕獲頭数増加を伴う新しい調査で、南極海のクロミ ンククジラに加えナガスクジラを30年ぶりに捕獲した事は多くの人々の知るところだが、調査船団がグリ ーンピース(GP)とシーシェパード(SS)という二つの過激な団体により1ヶ月にわたる激しい妨害活動 を受け、大惨事になりかねない船舶の衝突事故にまで見舞われた事は、意外なほど知られていない。 筆者は調査に副調査団長として乗船し、妨害団体の活動中は、船団に対する妨害の記録と陸上諸機関 との連絡業務を担ったが、船を下りて陸上での勤務時には、捕鯨における動物福祉(人道的捕殺)を専門 とする獣医師でも

    blueday
    blueday 2007/02/21
    環境テロリストとの戦い。
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