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事件とアニメに関するbluedayのブックマーク (4)

  • 焼損免れたサーバーから原画データ回収に成功 京アニ:朝日新聞デジタル

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    焼損免れたサーバーから原画データ回収に成功 京アニ:朝日新聞デジタル
    blueday
    blueday 2019/07/29
    「サーバーに記録されていたデータについては欠損なく回収された」。うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
  • 山本寛『僕と京都アニメと、「夢と狂気の12年」と「ぼくたちの失敗」』

    時間が経ち、全容は未だ明らかになってない。 しかしそろそろここがタイミングだろうと、意を決し、覚悟を決めて、書く。 いろんな誤解、邪推、感情論、言うたらええ。知るか。 僕はアニメを半歩でも前に進めるために、書く。 まずはこの動画を改めて貼っておく。 2016年7月、ちょうど3年前の講演だが、僕は今般の事件に至る経緯を、既に説明(予言)していた。 京アニは2007年、匿名掲示板の「狂気」と結託し、僕をアニメ制作の最前線から引きずり降ろした。 ここで言いたいのは、僕を引きずり降ろしたことへの恨み事ではなく、彼らが「狂気」と結託した、という事実である。 ここから彼らとネットの「狂気」との共犯関係、そして僕とネットとの飽くなき戦いが始まる。 そこからかれこれ12年。 干支は一周した。 いや、しかし僕も最初から「狂気」と対峙していた訳ではない。 むしろ2007年までは、京アニの中でその「共犯関係」に

    山本寛『僕と京都アニメと、「夢と狂気の12年」と「ぼくたちの失敗」』
    blueday
    blueday 2019/07/29
    人としてまだその域に達してゐない。
  • 「麻薬の売人以下」は「京アニのことではない」 純丘曜彰・大阪芸大教授、炎上コラムの真意語る

    アニメ制作会社「京都アニメーション」放火殺人事件を受けて寄せたコラム記事が物議を醸している純丘曜彰(すみおか・てるあき)大阪芸術大学教授が2019年7月26日、J-CASTニュースの取材に応じ、コラムで京アニのことを指したものだとしてインターネット上の批判を集めた「麻薬の売人以下」との表現について、「これは京アニのことではない」と反論した。 京アニ作品に限らず長年のアニメファンであり、アニメが研究対象でもある純丘氏は、放火事件を「心の底から悲しんでいる」と心境を明かす。ただ、自身が書いた記事については「文章が下手で申し訳なかった。誤解されるだろうと思う」と反省を口にした。真意はどこにあったのか。 公開と削除を繰り返し... 純丘氏をめぐっては、南青山インサイト(東京都港区)が運営するウェブメディア「インサイトナウ」へ21日に寄稿したコラムが「炎上」状態にある。「終わりなき日常の終わり:京ア

    「麻薬の売人以下」は「京アニのことではない」 純丘曜彰・大阪芸大教授、炎上コラムの真意語る
    blueday
    blueday 2019/07/28
    文章が下手で横道に飛んでて構造が悪かつたんですか。へー。それでこの人何屋さんなんでしたつけ?
  • 終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    /夢の作り手と買い手。そこに一線があるうちはいい。だが、彼らがいつまでもおとなしく夢の買い手のままの立場でいてくれる、などと思うのは、作り手の傲慢な思い上がりだろう。連中は、もとより学園祭体験を求めている。だからファンなのだ。そして、連中はいつか一線を越えて、作り手の領域に踏み込んでくる。/ あまりに痛ましい事件だ。だが、いつか起こると思っていた。予兆はあった。たとえば、16年の小金井事件。熱烈なファンが豹変し、人を襲撃。アイドルやアニメは、そのマーケットがクリティカルな連中であるという自覚に欠けている。 もとはと言えば、1973年の手塚プロダクションの瓦解に始まる。同じころ、もう一方のアニメの雄、東映も労働争議で多くの人材を放出。かれらは、それぞれにスタジオを起こした。だが、これらのスタジオは、アニメの製作ノウハウはあっても、資金的な制作能力に欠けており、広告代理店やテレビ局の傘下に寄

    終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル
    blueday
    blueday 2019/07/22
    「作り手の領域に踏み込んでくる」つてのは普通「作り手の一員となる事を志す」つて事だらうにそれを否定するのか。まあ筆者が己の領域への立入を完全拒絶してるのは伝はるけど、ところでこの人何屋さん?(鼻ホジ)
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