Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi サーポートビジネスの必要性はわかるが、PCデポ商法は「初心者シャブ漬け商法」と評さざるを得ない。 PCの使い方は確かに知らなくていい難しい部分もあるが、利用者の自由に関わる部分は説明・教育が欠かせない。そこをあえて秘匿するのは卑劣だ。twitter.com/john_do2016/st… 2016-09-10 22:17:00 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 先月にPCデポの件が話題に出てきてすぐ思ったのは、3年前のこの件。その後、携帯電話事業者に?の?指導があったのか改善されたが、PCデポではそんなことはお構いなしになっているだろうと。 takagi-hiromitsu.jp/diary/20130620… 携帯電話販売店が本人同意を亡きものにする 2016-09-10 22:30:2
こんにちは。ヨッピーです。 普段は主にインターネットで風俗の話などをしております。 さて、「PC DEPOT」(以下PCデポ)という神奈川県を基盤に、主に首都圏でパソコン販売事業などを展開する小売店が、80歳を超える高齢者に対して月額15,000円弱という高額のサポート代を含む契約を結び、親族がその解除を求めたところ、契約解除料として20万円もの大金を請求するという事案が発生し、インターネットは元より、テレビ番組でも報道されるなど大きな話題を呼んでおります。 当初、20万円の解約料を請求されたのは事実です。これが20万円の根拠のようです。フォロワーさんから教えていただきましたが、解約料に消費税はないみたいです。 何から何まで悪質です。 出典:ケンヂさんのTwitterより 騒動の発端となった、契約者の息子である「ケンヂ」さんのツイート。 契約解除料108,000円のレシート※若干画像の明る
米DellのノートPCに不審なルート証明書がプリインストールされているのを見付けたというユーザーの報告が、11月22日ごろにかけて相次いだ。Lenovoのコンピュータで発覚した「Superfish」と同様に、偽の証明書発行に利用され、HTTPS通信に割り込む攻撃に悪用される恐れも指摘されている。 問題になっているのは、Dellのマシンにプリインストールされている自己署名ルート証明書の「eDellRoot」。同社の「Inspiron 5000」を購入したというジョエル・ナード氏は、セットアップの過程でこの証明書を発見。不審に思って調べたところ、eDellRootは信頼できるルート証明書とされ、使用期限は2039年、用途は「All」と記載されていたという。 さらに、「あなたはこの証明書に対応した秘密鍵を持っています」という記載を発見し、ナード氏の疑念は一層深まった。 Redditでこの問題を報
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