昨年で終了した若手アニメーター等人材育成事業(あにめたまご・アニメミライ)報告書をいただのだが、驚いたのは過去の参加者の追跡調査。参加者234名の内、224名が現在も業界で働いている。離職率の高いアニメ業界では、かなりすごいのでは。
昨年で終了した若手アニメーター等人材育成事業(あにめたまご・アニメミライ)報告書をいただのだが、驚いたのは過去の参加者の追跡調査。参加者234名の内、224名が現在も業界で働いている。離職率の高いアニメ業界では、かなりすごいのでは。
マンガは横読みか、縦読みか―。右から左へと横に読み進めることが一般的なマンガ大国・日本で、マンガの読まれ方に大きな変化が訪れつつある。スマートフォンの普及にともない電子コミックが定着した近年、画面をスクロールし縦に読み進める韓国発の「ウェブトゥーン」が多く流入、若者の支持を集めている。『鬼滅の刃』が大ヒットしたように、コンテンツの質、数ともに世界トップレベルを走ってきた日本で、マンガの読まれ方はどう変わるのか。世界で勢いを増す縦読みマンガが、グローバルスタンダードを握るような状況になるのだろうか。(共同通信=高津英彰) ▽日本のマンガと大きな違い 日本では、出版科学研究所の統計で、2019年の電子コミック(マンガ雑誌を含む)の販売金額が2593億円(前年比29・5%増)に上り、紙の販売金額を上回った。マンガをスマホやタブレットなどの端末で読む文化がすでに定着し、電子コミックはいまや出版社に
私には推しのVTuberがいる。 ここでいうVTuberとは、にじさんじやホロライブのようなライブ配信をしてスーパーチャット(投げ銭)を集めるビジネスモデルの配信者のことである。 そのVTuberは雑談配信をメインにしていて、特にマシュマロ読み配信をかなりの頻度でやっている。 マシュマロ読み配信とは、マシュマロという匿名でメッセージを送れるサービスがあり、 そこで送られてきたメッセージを読み上げて、それに対してライバーが反応をするという配信である。 真面目な応援や質問などが送られてくるライバーも居るが、 私の推しているライバーは、 視聴者からの「クソマロ」と呼ばれるふざけた内容のメッセージを晒し上げて、 それに対してツッコミをして笑いにするという配信スタイルだ。 その「クソマロ」は、 そのライバーにまつわるダジャレや、 「ルイズコピペ」のような、限界オタクが意味不明な怪文書を送りつけて ラ
私をよく知る人なら、私が二次創作のカップリングに関していかに面倒くさいかを知っているはずである。このブログタイトルの下にも書いている「地雷カプお断り」というのがまさにそうで、私にとって地雷カプ(自分と解釈が全く違うカップリングのこと)は嫌悪すべき存在だ。 最近まで、「地雷カプ」という概念はオタクなら皆が備えている概念だと思い込んでいた。驚いたのが、フォロワーへのアンケートで「地雷カプがない」と答えた人が6割近くいたことである。自分には人に見えないものが見えるらしいが、地雷カプなんて見えてなにひとつ良いことはない。霊感を持つ人間も同じことを思うのだろうか。 さて、カップリングにあまり明るくない人に説明すると、私のようなオタクは、俗に「関係性のオタク」と呼ばれる(らしい)。非常にださくキモい名前だが、その名の通り「仮想のキャラ同士の関係性」について考えるオタクなので仕方がない。この関係性をカッ
社宅っていうか、回線つよつよで防音完璧なアパート作ってVtuberに提供すべきでは、いちからとかカバーとかは。儲けてんだろ。
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