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メディアと経営に関するbros_tamaのブックマーク (9)

  • 五輪開会式作曲担当の小山田圭吾氏 辞任へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    東京オリンピックの開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが、辞任する意向を関係者に伝えたことが分かりました。 東京オリンピック・パラリンピック関係者によりますと、開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが19日、関係者に対し担当を辞任する意向を伝えたということです。 小山田氏をめぐっては、学生時代に同級生や障害者をいじめていたと雑誌などのインタビューで発言していたことを問題視する声が上がっていました。 組織委員会は、小山田氏が、自身の公式サイトなどに謝罪文を掲載したことから、「引き続き最後まで準備に尽力して頂きたい」としていました。

    五輪開会式作曲担当の小山田圭吾氏 辞任へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    bros_tama
    bros_tama 2021/07/20
    広告代理店はクライアントが継続して事業をしてると信頼なくさないように動くが,一時的なイベントならぼったくりの対象としか見ないんじゃないかな.形式的には政府とは切れてるからペナルティも受けないだろうと.
  • 下村氏「メディアは日本国家つぶす」と発言 | 共同通信

    下村博文元文科相が講演会で「日のメディアは日国家をつぶすために存在しているのか、と最近つくづく思う」と発言していたことが、共産党が23日公表した音声データで分かった。

    下村氏「メディアは日本国家つぶす」と発言 | 共同通信
    bros_tama
    bros_tama 2018/04/24
    NHK以外のメディアで経営状況がいいところはない.質の良い取材も編集も人材育成も出来ないから何でもレベルが下がっているのではないか.メディアの状況が投影されてるのではないかな.
  • 産経新聞コラムのウェブ版、「排他的」見出しに批判次々:朝日新聞デジタル

    産経新聞のウェブ版「産経ニュース」で、「日を貶(おとし)める日人をあぶりだせ」という見出しがついたコラムが配信され、ネット上で批判が集まっている。あぶり出した後でどうしようというのか。こうした言葉が、排他的な言説を拡散し、増幅させることにならないか――。 「あぶりだせ」の見出しは、10月19日付産経新聞1面コラム「産経抄」を産経ニュースが配信した際につけられた。コラムは、「報道の自由度ランキング」で日の順位が低いのは、「日に対する強い偏見」に加え、「一部の日人による日の評判を落とすための活動」が助長しているためだ、などと批判する内容だ。紙面に見出しはついておらず、文中にも「あぶりだせ」という表現はない。 朝日新聞の調べでは、産経抄に言及したツイートの数は、配信された19日から2日間で約2万件あった。大半はウェブ版の見出しや、内容に批判的なものだった。一方で、「全くその通り。反

    産経新聞コラムのウェブ版、「排他的」見出しに批判次々:朝日新聞デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2017/11/03
    産経は昔からあんな感じで朝日の悪口も普通だった気がする一方で,朝日はプライド高くて取り合わない印象だったが,同じレベルになりつつあるのかなという気がした.
  • 坂村健の目:被ばく影響、科学界の結論 | 毎日新聞

    今月1日に日学術会議から「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題」という報告書が発表された。日学術会議は我が国の人文・社会科学から理学・工学までの全分野の代表者からなる、いわば「学者の国会」。政府に対する政策提言から世論啓発までを役割としている。 報告書が対象としている東京電力福島第1原発事故については、既に多くの論文や調査結果などが蓄積されている。国連科学委員会の報告でも、放射能由来の公衆の健康リスクについて「今後もがんが自然発生率と識別可能なレベルで増加することは考えられない」と結論が出ている。 学術会議の報告でも、被ばく量はチェルノブイリ原発事故よりはるかに小さいという評価が改めて示されているが、特に不安の多い子どもへの影響に焦点を絞っている点が重要だ。「福島第1原発事故による胎児への影響はない」としており「上記のような実証的結果を得て、科学的には決着がついたと認識されている」と

    坂村健の目:被ばく影響、科学界の結論 | 毎日新聞
    bros_tama
    bros_tama 2017/09/22
    内容はごく常識的で無名の多くの人が同じような意見を持っていた.それが坂村氏というネームバリューのある人の文章で初めて記事にされたというのは,毎日新聞がいかに硬直した視点で物事を捉えていたかということ.
  • 記者2千人の朝日新聞が「調査報道」できないのはなぜか? 朝日出身「ワセダクロニクル」編集長が語る理由(亀松太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ワセダクロニクル」という調査報道メディアが注目を集めている。2月1日に誕生したばかりの新しいウェブメディアだが、第1弾として、全国の地方紙にニュースを配信する通信社「共同通信」の記事が、大手広告代理店「電通」のグループ会社によってお金で買われていた、というスクープを放って反響を呼んだ。 共同通信は「事実誤認がある」と反論しているが、ワセダクロニクルは「連載形式で続報を掲載していく」としているので、今後の展開に注目したい。 このワセダクロニクルは、早稲田大学ジャーナリズム研究所(所長・花田達朗教授)が運営するメディアで、支援者の寄付金に頼りながら、調査報道ジャーナリズムに特化した活動をおこなっていくと表明している。 政府や企業の発表に依存せず、独自の調査で丹念に事実を集めて、権力の不正を暴こうとする「調査報道」。大学を拠点にそこに注力しようという試みは、従来の日では見られないユニークなも

    記者2千人の朝日新聞が「調査報道」できないのはなぜか? 朝日出身「ワセダクロニクル」編集長が語る理由(亀松太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bros_tama
    bros_tama 2017/02/19
    良心的左派ジャーナリズムがただの大企業病とか(嘲笑).フリーのジャーナリストは頑張れ!
  • WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ

    WELQの運営方針や内容の信頼性を巡って炎上が続いている。DeNAは慌てて専門家の監修を開始するというリリースを出しているが、遅きに失した形だ。 個人的な話だが、夏頃転職を考えていたこともあり、DeNAは候補の一つとして面接を受けてきた。メディア系の職歴であったため、DeNAパレット(同社のキュレーションプラットフォーム。Find TravelやMERYもこれ)においてプロダクトオーナーをやってほしいというオファーがあった。 その内の一つがWELQだった。WELQについて調べてみると、オープン半年で利用者600万人超のメディアになったと誇っていた。なるほどSEOが強烈に強く、適切な医療知識を持たない人々であればうっかりクリックし、信じてしまう可能性があるほど、順位もワードもこなれたものだった。記事のボリュームも圧倒的にあり、優位性は明らかで、それなりにやりがいのある仕事ができそうに思えた。

    WELQの面接で落とされ、その後WELQが炎上して、思うところ
  • リポジトリ登録 - Bienvenue sur le blog de masahiro sogabe

    下記の拙稿を,京都大学学術情報リポジトリ「紅(KURENAI)」に登録して頂きました。PDF文をご覧頂けます。 「『実名報道』原則の再構築に向けて『論拠』と報道被害への対応を明確に」 Journalism317号(2016年)83-90頁 なお,以下の拙稿もすでに登録されています。 「政治改革2.0」京都大学新聞2015年12月1日号1頁 「人権訴訟における民事訴訟の意義 --ヘイト・スピーチ裁判を例として」 自由と正義67巻6号(2016年)13-19頁 「濫用的な情報公開請求について」 法学論叢176巻2・3号(2014年)305-327頁 「<新聞の信頼回復に向けて>ジャーナリズムの基盤は読者の信頼 : 「自律性」が生む落とし穴に注意を」新聞研究762号(2015年)8-11頁 「公正取引委員会の合憲性について」『経済社会と法の役割 -石川正先生古稀記念論文集』(2013年)5-

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  • <池上さんコラム見送り問題>朝日新聞社長「社内記者の上層部批判を重く受け止めた」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

    「吉田調書」の報道をめぐって、朝日新聞が9月11日に開いた記者会見では、慰安婦問題の報道についての質問も出た。同社の検証報道を批判するジャーナリスト・池上彰さんの連載コラム「新聞ななめ読み」の掲載をいったん見合わせたことについて、木村伊量(ただかず)社長は、「言論の自由の封殺であるという、思いもよらない批判をちょうだいした。読者の信頼を損なう結果になったことについて、社長としての責任を痛感している」と述べた。 ●「編集担当取締役が掲載見送りを判断」と説明 この日の会見は、東京電力福島第一原発の事故当時に所長をつとめていた吉田昌郎氏の「吉田調書」をめぐる朝日新聞の記事取り消しを発表するものだったが、慰安婦問題についても対応を説明。記者からも関連する質問が多数ぶつけられた。 朝日新聞は8月、過去の慰安婦報道の検証記事を掲載し、韓国・済州島で慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏(故人)の証

    <池上さんコラム見送り問題>朝日新聞社長「社内記者の上層部批判を重く受け止めた」 (弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
    bros_tama
    bros_tama 2014/09/12
    新聞社が国民の批判で責任を感じたのではなく,身内の記者からの批判で経営幹部が責任を取るという「内向きの理屈」だと私も感じた.大企業病で衰退するのは間違いない.
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