「複雑なはずのビジパの悩みを、単純化して取材していた」 「本質的じゃない悩みをでっちあげていた」 という反省のうえ、「個人のリアルな悩みにひもづいた取材」を改めてしていくことを方針とした新R25編集部。 今回も、まずは企画会議でそれぞれのリアルな悩みを言語化していきます。 編集部・天野の最近の悩みは…
「複雑なはずのビジパの悩みを、単純化して取材していた」 「本質的じゃない悩みをでっちあげていた」 という反省のうえ、「個人のリアルな悩みにひもづいた取材」を改めてしていくことを方針とした新R25編集部。 今回も、まずは企画会議でそれぞれのリアルな悩みを言語化していきます。 編集部・天野の最近の悩みは…
Shotaro TSUDA @brighthelmer 一般論だが、裏垢で他人の悪口を言いまくるのが良くないのは、誤爆のリスクがあるからというより(それもあると思うけど)、攻撃的な言葉は知らず知らずのうちにそれを使う人の思考を蝕んでいくからではないかと思う。言葉は人に使われるだけでなく、それを使う人自身を作っていくものでもある。 2024-08-06 12:43:24
Blueskyの真の面白さは、feedにある。 ──という話をしたい。 BlueskyというSNSを知っているだろうか。 𝕏がまだTwitterと呼ばれていた頃の黎明期、まだ僕らが夜中の0時に「よるほー」とか“ツイート”していた頃のTwitterのような姿をした、新しいSNSだ。 ATプロトコルがどうのとか、難しいことはどうでもいい。 かつてのTwitterが恋しいと感じる人々が小さな楽園を見つけることができた、そんなSNSのことだ。 先日、そんなBlueskyのユーザー数が100万人を突破した。招待制でサービスはまだβテスト中にも関わらず、(※2024年現在、招待制はなくなり正式リリースになりました。)順調にユーザー数を伸ばしているこのSNSに、実は興味があるとか、一回招待コードをもらってアカウントを作ったけれどイマイチ楽しさがわからなくてやめちゃった、とか。そんなあなたに伝えたい。
ツイッターアカウントdappiとは国会中継アカウントであり、虎ノ門ニュースという右派系番組のキャプチャを貼ったりするネット右派系のインフルエンサーアカウントです。国会中継に関しては与党に比べ野党の取り扱いが「ギャーギャー」に代表されるように非常に雑であったり、虎ノ門ニュースに関しては番組が番組なので傾向としては親自民党、保守系、右派系、排外にも通じるアカウントと言えます。ただ例えば国会中継に関しては左派系とされる人が丁寧に与党の声を紹介しているかと言えば別にそうでもないので、党派性からのデフォルメ自体は「個人」でやるならば致し方ない面はあるでしょう。そのデフォルメは下品ですし、国会での議論を確認するのには向いているとは決して言えないというかむしろ害悪ですらある気はしますが。それと動画の編集をする時もあり、それをあたかも国会のやり取りであるかの様にをするのは性質が悪すぎますね*1。 しかしな
私たちは自分が見たり読んだりするものや、考える内容さえも巨大SNS企業にコントロールを譲り渡した。一体いつからそうなったのか正確に特定するのは難しい。
「大反省会」の果てに待つもの 連日連夜にわたって誹謗中傷が吹き荒れるインターネット世界だが、しかしながら、ここのところにわかに「反省ムード」が広がっているようだ。 そのきっかけは、アルファツイッタラーとしても知られる、女優・タレントの春名風花氏の訴訟事案であるだろう。春名氏に対して執拗な誹謗中傷を書きこんでいた人物が春名氏とその母親に刑事告訴され、7月には最終的に示談が成立したようだ。示談金はなんと315万円という。被害者からすれば金額の問題ではないことは承知しているが、正直なところ、この手の訴訟ではあまり聞いたことがないような額であることはたしかだ。 また、同時期に発生した、リアリティ番組「テラスハウス」の出演者だった、プロレスラーの木村花さんの自死もこうした論調に大きな影響を与えたことは間違いないだろう。これらの事案によって、インターネット空間の論調は大きくその風向きを変えた。かつて著
1つのツイートに考えをまとめることがなかなかのチャレンジになることがあります。社員である私たちも体験しています。 でも、世界中の方々が同じように感じているわけでもなさそうです。例えば私(Aliza)が英語でツイートをする際、すぐに140文字の上限に達してしまうので、制限文字数内にまとまるようにツイートを編集しなくてはなりません。場合によっては伝えたい思いや感情を表す単語を削除したり、ツイートすることを諦めたりしてしまいます。同僚のIkuが日本語でツイートするときには、このようなことは起こらないようです。伝えたい思いを書いてもまだ文字数に余裕があります。これは日本語、中国語、韓国語では英語やスペイン度、ポルトガル語、フランス語などの他の言語に比べ、倍ちかい情報量を伝えることができるためです。 世界中の方々にご自分を簡単に表現していただけるよう、日本語、中国語、韓国語以外の言語では1ツイートの
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
Barack Obama米大統領は米国時間5月18日、大統領専用のTwitterアカウントの利用を開始し、シンプルだが大きな注目を集めるメッセージを投稿した。このアカウントのハンドルネームは「@POTUS」となっているが、これは「President Of The United States」(米国大統領)を意味する米政界用語だ。 Obama大統領の初ツイートは、「ハロー、Twitter。Barackです。本物です。6年たってようやく、自分専用のアカウントが貰えることになりました」というものだった。 Obama大統領の新しいアカウントはすぐにTwitterから認証され、18日午後の時点で100万人を超えるフォロワーを獲得した。大統領自身は65のTwitterアカウントをフォローしているが、その中には、ホワイトハウスのスタッフ数名のほか、元大統領のBill Clinton氏やGeorge H.
<第17回日刊スポーツドラマグランプリ受賞者発表> 「第17回日刊スポーツドラマグランプリ」主演女優賞は、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の女優能年玲奈(20)に決まった。あまロス症候群や流行語「じぇじぇじぇ」など社会現象まで起こした作品。能年は受賞の喜びとともに、ヒットの要因を、ツイッター研究の成果と明かした。視聴者が何を面白く感じたかを知り、期待にこたえるため「仕掛ける演技」を心がけていたという。 社会現象になった人気作。ヒロインを演じた立場から人気の要因をたずねると、意外なことを明かした。ドラマに関するツイッターを参考に演じたという。 「放送が始まってから、ツイッターをチェックして、その日の放送のどこが楽しんでいただけたのかを研究していました。『ここに食いついてもらえたのか。じゃあ次は』と仕掛けていく。視聴者のレスポンスを見た上で仕掛けていくのはテレビでしかできないこと。それが楽し
トップページ > 国内企業インサイド LINEでクーポンだけに頼らず、ユーザーの心をつかんだ「LOWRYS FARM」 「第3回ソーシャル活用売上ランキングセミナー」報告(2) 「どんなWeb広告より安くターゲットを誘導できた」――。20~30代に人気のアパレルブランド「LOWRYS FARM(ローリーズファーム)」を運営するポイントの広告宣伝マネジャーである川村恵生氏は、同ブランドのLINE活用法について、こう話した。LINE公式アカウントの費用は高額だが、それに見合う効果を得ているという。同ブランドでは、ユーザーとのコミュニケーションを目的に、複数のSNSを運用。中でも557万人(14年3月末時点)の「友だち」を持つLINEを最重要のツールと位置付けている。
「まるで“いじめ”みたいで……」――会社員の吉松さとみさん(仮名)はため息をつく。会社の上司や先輩の投稿を見ているうちに、Facebookがつらくなってきたという。吉松さんを悩ませているのは、部下や後輩の失敗を“晒す”先輩や上司たちの投稿だ。 吉松さん自身の失敗をさらされることもあるし、友人の失敗があげつらわれているのを見るのもつらい。「おもしろおかしいネタとして投稿していて、悪気はないようなんですが……」 部下の失敗を晒す上司 「いいね!」や“ヨイショ”コメントも 吉松さんが困っているのは、このような投稿だ。 「後輩の作ってきた資料、LとRが全部逆だったw」「打ち合わせに遅れてきた部下の言い訳がダメすぎ。まだまだ修行が足りん。きっちりシメてやりましたよ!」「きょう締め切りの資料を出さずに合コンに行った後輩ありえないwww そんなんで彼女できるわけないしwww」―― 部下や後輩のちょっとし
1. ブランディング 2. マーケティング 3. カスタマーリレーションシップ 4. 人事関連 職場での従業員によるソーシャルメディアの利用について 職場での従業員のソーシャルメディア活用の利点 ・社内外でのコミュニケーションの活性化 ・顧客とのやり取りのコスト 削減 ・従業員のモチベーションアップ / 離職率の低下 ・社内ナレッジの蓄積 ・ポジティブな社内カルチャーの生成 ・生産性の向上 職場での従業員のソーシャルメディア利用の注意点 ・情報の漏洩 ・個人的発言と公式発言の区別 ・チェック / 管理の厳しさ ・従業員同士のFriend / Unfriend ・社内モラルの低下 ・生産性の低下 職場においてソーシャルメディアは諸刃の刃 職場でのソーシャルメディア利用制限に関して ・完全に禁止する ・ 禁止はしないが、推奨もしない ・会社の業務利用に限定して許可する ・利用を奨励する 結論か
牛乳パックで作った「夏休みの宿題」を商品化? 1988年5月5日の「子どもの日」、宮崎県都城市に前代未聞の子供企業「ハルカファミリー」が産声を上げた。社長(ここでは敢えて、そう呼ばせていただきたい ※1)は、丸野遥香ちゃん。当時10歳の女の子が、どうしてまた社長に就任することになったのか? 興味の尽きない話である。 「4年生の夏休みに、パトリック(遥香ちゃんの愛犬)と散歩に行ったら、パトリックが道端にウンチしちゃったんです」と、ここまではフツーにある話。ところが、それに驚いた遥香ちゃんは・・・・・・。 「誰かに見られたら困ると思って、慌ててウンチを素手で拾って、走って帰ったんです」 いやはや、大人だったらあり得ない話だが、この事件こそ、遥香ちゃんのその後の生活を大きく変えることになる。 それまで自宅のペット専用トイレで用を足すところしか見たことがなかったという彼女は、これをヒントに牛乳パッ
公知とは公共知識分子の略語であるが、正確な定義は学術的な背景と専門的素養を持つ知識人、社会に進言し公共事務に参与する行動者、批判精神を備えた道義の体現者を指す。 しかし現実には、博学で公正なふりをしながら、実は考えが一貫せず、自分を人よりも高い存在だと見なし、天下を評論することを役割と考え、政府や市民の問題が多いと言い立て、自分には啓蒙する責任があると思い込み、飽きもせずに人の批判を続ける文化人たちを指す。特にネットやマイクロブログにおいて「公知」が使われる場合、あざけりの意味を持つことが多い。 ■知識人の失墜 ネットの普及に伴い、「公知」、あるいは「意見領袖」(オピニオンリーダー、公共知識分子と異なり、学歴や専門知識がなくとも、社会問題について積極的に発言する人気ネット民も含まれる)の重要性ってむしろ高まっていたんじゃないの?というのが私の理解。 例えば2009年の記事「ネットが生み出す
★『SNSで地域の活性化を! 』 というシンポジュームが、関西国際大学で行われるようである。 『そのパネラーを』と依頼を受けている。 私が主宰する『NPO 法人The Good Times 』は、システムそのもの、それはSNSを目的にしたものである。 『異種、異質、異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』というコンセプトを 『戦略的なトータルシステム』として創っている。 このNPOもちょうど3年経って、それなりの実績になっている。 ちょうど今、第2期のスタート時期かなとも思っている。 ★私の周辺は、最近いろいろと賑やかである。 ● 『笑って遊ぼうミキランド』はどんどん進行中である。 ● 『粟生線の未来を考える会』も結成総会を終えて、新しいスタートを迎えた。 ● 『孫文を語る会』も順調で3000人の会員確保を推進中である。 ● 『公共の交通RACDA』がNPOに参加されて、今後の展開がオモシロ
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