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Bookとこれはひどいに関するbt-shouichiのブックマーク (10)

  • News Up 文系も知りたい「技術書典」 | NHKニュース

    技術書典」この4文字を見て「なにかの辞典?」などと思ったあなたは永遠の文系。心を熱くするのが日のITエンジニアたちです。技術者たちの「コミケ」とも言われ、最近、注目のイベントの魅力を知りたい!永遠の文系記者2人が迫りました。(ネットワーク報道部記者 郡義之 飯田耕太) 3連休最終日の10月8日、東京・池袋で行われたイベントの会場となったビルの前には、数百人の列ができていました。 IT企業に勤めるシステムエンジニア40代の女性は、以前から気になっていたというこのイベントに初めて参加。その時の興奮と周囲の様子をツイッターに記しました。 「着いた!すでに200人以上並んでる感じ」 「すごい勢いで列が伸びててこわい」 入り口に進むとを掲げた女性のイラストが出迎えます。 これが注目のイベント「技術書典」の会場です。 技術書典は、IT業界で働くエンジニアやその卵たちがみずから作ったなどを展示

    News Up 文系も知りたい「技術書典」 | NHKニュース
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2018/10/11
    知る気が失せる見出しと書き出し。「「技術書典」この4文字を見て「なにかの辞典?」などと思ったあなたは永遠の文系。」んなバカいるかと思いきや、記者が「永遠の文系」だそう。理系様に媚びるのが大事なんですね
  • 「ポップ地政学」本の掲載地図批判-主に高校地理レベルでの内容の誤りについて

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2018/04/06
    ポップ地政学か。うまいこといいよる。どういうノリでどういった読者層に向けて作ってるのかが伝わってくる
  • 週刊東洋文庫1000:『海游録 朝鮮通信使の日本紀行』(申維翰(しんいかん) 著、姜在彦(カンジェオン)訳注)

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2018/01/12
    こんなおもろい本を読んでこんなしょぼい感想かい…メガネが曇っとる/「日ソ不可侵条約を破ったな」と言っても「中立条約やろ」とか関特演と返されそう。原爆については傘の下にいる分、恨より変な鬱屈がありそう
  • 『毒婦伝説 高橋お伝とエリート軍医たち』 新刊超速レビュー – HONZ

    あの珍書プロデューサー・ハマザキカクをして、 HONZの朝会で内藤さんが紹介した『毒婦伝説―高橋お伝とエリート軍医たち』、私も読みましたが当に「珍」書だと思いました。 ow.ly/kOKYa — ハマザキカクさん (@hamazakikaku) 2013年5月8日 とまで言わしめた書は、まさに珍書の中の珍書である。 タイトルだけを見た時は、やれ木嶋 佳苗が◯◯だの、林 真須美が××だの、その類いかと思ったのだが、中身は全然違った。主人公は明治時代に実在した一人の女性、高橋 お伝。その数奇な運命がヤバい、ヤバい、ヤバい。とにかく奇妙な出来事の連続なのである。 事の発端は、明治の初期に起こった殺人事件。幾多の苦労を乗り越え、最愛の恋人と商売を始めたお伝だが、うまく立ちいかずに借財を重ねる。そこで知り合いの後藤 吉蔵に借金を申し込んだところ、一夜を共にせよと求められてしまう。泣く泣く応じたお

    『毒婦伝説 高橋お伝とエリート軍医たち』 新刊超速レビュー – HONZ
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    bt-shouichi 2016/04/01
    死刑囚の遺体を腑分け→性器を標本に→東京帝大医学部→標本をネタにした論文→デパートの展覧会→ゴミ捨て場→持ち主現る。/軍医の助平心から731部隊、政界ジープ事件にまでいたる展開
  • ほとんどブラック! カリスマ経営者のトンデモ経営哲学2014ワースト5 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    年末特別企画 リテラの2014年振り返り ほとんどブラック! カリスマ経営者のトンデモ経営哲学2014ワースト5 出版不況のなかでも依然として好調なのがビジネス書だ。なかでもカリスマ経営者のビジネス書はその経営手法、経営哲学を学ぼうと、中小企業やベンチャー企業の経営者たちがこぞって読みふける。 だが、こうしたビジネス書を実際に読んでみると、社員の権利を一切顧みず、ひたすら働け、会社のために尽くせ、それでいで、会社には頼るな、といったブラック企業顔負けの経営哲学が堂々と書かれているケースが多い。 そして、こうしたカリスマ経営者のブラック哲学に影響を受けて若手経営者たちがブラック経営を当然のようにはじめ、ブラック企業がどんどん広がっていくという、ブラックの連鎖のようなものが起きているのだ。 そこで、この1年のビジネス書やビジネス雑誌の中から、ブラック企業を生み出す元凶となっているカリスマ経営者

    ほとんどブラック! カリスマ経営者のトンデモ経営哲学2014ワースト5 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    bt-shouichi 2014/12/28
    「勉強会「盛和塾」では9000人超の若手経営者がこんな経営哲学を学んでいるというのだから、考えただけで空恐ろしくなる」Oh…
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
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    bt-shouichi 2014/10/30
    勝俣曰く、まず1万部刷り、その後増刷がかかるも、出版社がトンズラこいてギャラが入らず…とのこと。98年~2000年頃の匂いが濃厚に漂う芸能本や「伊藤家の食卓」便乗本など。「松崎しげると勝俣以外は無許可です」w
  • ファンタジーに逃げる“下流”の人々 -「年収別」心底、役立った1冊、ゴミ箱行きの1冊【1】

    知性がない人は、も読まず、出世もできない──。読書習慣に関する調査結果からは、40代になっても年収500万円どまりの人と、上にいく人の決定的な違いが見えてきた。 調査概要/楽天リサーチの協力を得てインターネットを通じて1002人のビジネスマンより回答を得た。調査期間は2012年2月24~27日。なお、アンケートは、プレジデントの名は秘して実施。 を読む量に比例して、年収は増えるのだろうか。 プレジデント編集部が独自に行った年収別の読書傾向調査は、読書年収に明らかな相関関係があることを示している。むろん、読んだら稼げるようになるという因果関係は証明できない。しかし、データが語りかけてくる事実はあまりにも残酷だ。 調査は、1002人のビジネスマンを対象に行い、年収500万、800万、1500万それぞれ334人ずつから回答を得た。年収によって若干年齢層に偏りがあり、500万と800万のボリ

    ファンタジーに逃げる“下流”の人々 -「年収別」心底、役立った1冊、ゴミ箱行きの1冊【1】
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    bt-shouichi 2013/07/08
    どれにも当てはまらないぞ…もっと稼げるってことかな(違/「お前に毎年1500万やる。その代わりここに出てる本以外読むな」といわれたら…/「そもそも知的な人間は漫画なんて読まないよ」おいおい副総理に失礼だろ
  • コラム別に読む : ふしぎなキリスト教 [著]橋爪大三郎、大澤真幸  - 佐々木俊尚(ジャーナリスト) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■世界の「普遍」を知るために 今年の新書大賞を受賞した書は、社会学者2人がキリスト教の基概念を快刀乱麻を断つがごとくばっさり構造化して説明している。たとえば奇蹟(きせき)とは何か。世界はすみずみまで合理的で誰も自然法則を動かせず、ただ神だけが法則を一時停止して奇蹟を起こせる。つまり世界の合理性が前提にあるからこそ、奇蹟の概念が成り立つのだという。世界に合理性を求めない日の伝統とは前提が違う。 書が売れている背景には、二つの要因があると考える。 近代以降の日と国際社会の戦いは、言ってみれば普遍をめぐる戦いだった。孤立した島国に住む日民族には、世界と勝負できる普遍性がない。だが戦後の高度成長では日のものづくりが世界市場を席巻し、日の生んだVHSやCDといった規格が世界標準へと達した。しかし昨今はすっかり失速し、ガラパゴスという流行語が陰(いんうつ)に日を覆っている。普遍の獲

    コラム別に読む : ふしぎなキリスト教 [著]橋爪大三郎、大澤真幸  - 佐々木俊尚(ジャーナリスト) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/04/16
    「批判」を矮小化させるところは相変わらずw
  • 『新・堕落論―我欲と天罰―』 石原慎太郎 | 新潮社

    敗戦の光景/「堕落論」と戦後/「牙を抜かれた怪物」/忘れられた江戸の成熟/垂直な価値の基軸/タンタロスの悲劇/あてがわれた平和の毒/横田基地は「戦勝記念品」/収奪される先端技術/「核の傘」という幻/尖閣を守れるのか/安保条約への誤解/ジャパン・ディッシング/核保有という選択肢/司馬遼太郎の慨嘆/「刷りこみ」こそ教育の原点/愚劣な官僚、幼稚な国民/脳幹論は国家に通じる/三島由紀夫の予言/権利の主唱、欲望の肥大/民族的DNAとしての受動性/自らの遺書として 首都の不安/「一番豊かで、一番あわれな子供たち」/正統な青春、透明な閉塞/ルネサンス以来の文学の主題とは/「太陽の季節」とその時代/何が想像力を摩滅させるか/「三つのスクリーン」の罪/物欲、金銭欲、性欲/ヴァーチャル化する暴力と死/根源的な情念なき“恋愛”/「孤独を賑わす術を知らぬ者」/「草の花」に見る愛の質/我々自身なら救えるはず/画一

    『新・堕落論―我欲と天罰―』 石原慎太郎 | 新潮社
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2011/07/15
    我欲の象徴である爺も悪いが、そいつが説教垂れるのを有難がったり利用したりする連中も大概にせいと言いたい
  • 女性編集者は狂うのか(同時多発) - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME

    いやあしかし、この年になるまで、ブログフォームというものを扱った事がなく、別に対して難しい物でもないのですが、大変難儀しています。前の回「HOT HOUSEへのお誘い」は写真を付け忘れてしまいました(今付けましたので、お暇でしたらご覧アレ)。 よく、知り合いのカタギの方とかが、「これでブログのネタが出来た」などと言ったりする台詞を聞きますが、それがそんなによい事、例えば端的にそれで金が儲かる様な事。だったりした場合(それが「有名ブロガー」なのでしょうか?オトボケではなく、当にそこらへんがよく解らないのですが)、ワタシの日常は大変な豊作で、スマートフォンひとつもったら大儲け。という事になるのではないかと思っています。 ただワタシはポリシー、というと大袈裟ですが、芸能に携わるもの、として、とにかくお客様からは木戸銭つまりチャージしか頂かない主義で、国政交流基金とか、なんとかかんとか市文化局と

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2011/06/28
    これはかわいそうw/しかし震災で不安定になってるのはどちらかというとバカな編集たち(おそらく以前からダメ)というより菊地なのでは…この人もともとこういう不安定な文章の人だったっけ?
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