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2008年5月5日のブックマーク (3件)

  • 書いた内容を検索可能で、どこに貼ったのかもわかる付せん紙「Quickies」 - GIGAZINE

    この新しい付せん紙「Quickies」はどこに貼ったのか、何を書いたのかが検索可能で、さらに書いた内容についてリマインダーとして携帯電話へ予定通知させたり、メッセージを送ることが可能とのこと。 詳細は以下。実際に使っているムービーもあります。 Quickies: Intelligent Sticky Notes - TFOT ポスト・イットなどの粘着式付箋紙について、MIT(マサチューセッツ工科大学)の「Ambient Intelligence Group」が新しく考案して発表した資料によると、この付せん紙はRFIDタグが埋め込まれており、書いた内容の解析について人工知能とインク認識技術を使用しており、例えば予定を書いた付せん紙を机の上に貼ると、その場所を記憶、書いた内容はまとめて認識されてパソコンから検索可能になります。 また、予定を書いた場合については忘れないように事前に内容を通知する

    書いた内容を検索可能で、どこに貼ったのかもわかる付せん紙「Quickies」 - GIGAZINE
    caliburn
    caliburn 2008/05/05
    "この付せん紙はRFIDタグが埋め込まれ、書いた内容の解析について人工知能とインク認識技術を使用、予定を書いた付せん紙を机の上に貼ると、その場所を記憶、書いた内容はまとめて認識されてパソコンから検索可能"
  • MOONGIFT: » ついに出た!MS OfficeとGoogleドキュメントの同期ツール「DocSyncer」:オープンソースを毎日紹介

    OpenOfficeとGoogleドキュメントを相互にやり取りできるOOO2GD、これは素晴らしいソフトウェアだ。一般ユーザであればぜひ使ってみて欲しい。が、ビジネスとなると(特に日では)OpenOfficeではなくMS Officeが一般的だ。 MS OfficeとGoogleドキュメントが同期できたとすればどれだけ便利になるだろうか。そんな夢を叶えてくれるソフトウェアがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはDocSyncer、ローカルのオフィスドキュメントとGoogleドキュメントを同期してくれるソフトウェアだ。 まさに必要としていたソフトウェアだ。DocSyncerをインストールすると、ローカル(恐らくローカルプロファイル以下のみ対象)にあるオフィスドキュメントをDocSyncerのサービスサイト上にアップロードする。常駐型で、指定ファイルを同期するという方法ではないようだ。 そして

    MOONGIFT: » ついに出た!MS OfficeとGoogleドキュメントの同期ツール「DocSyncer」:オープンソースを毎日紹介
    caliburn
    caliburn 2008/05/05
    ローカルのMS OfficeファイルやOpenOfficeファイルをGoogleドキュメントにアップロード、同期させるソフトウェア。
  • MOONGIFT: >> GoogleドキュメントをCUIで操作「GDataCopier」:オープンソースを毎日紹介

    これは便利! 周辺でGoogleドキュメントを活用している人が増えてきた。ローカルドキュメントをアップロードしたり、Googleドキュメント上で作成した文書をダウンロードしたりと便利に使っている。 登録してあるファイルの一覧 そんなGoogleドキュメントをまるでcpのようにローカルとオンラインを自在に操作するのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはGDataCopier、Googleドキュメント操作ツールだ。 GDataCopierはPython製のソフトウェアで、CUIベースで動作する。そしてローカルにあるドキュメントをアップロードしたり、逆にオンライン上のドキュメントをダウンロードすることができる。 全てのドキュメントをPDFとしてダウンロードしている所 ダウンロードは形式の指定ができ、例えばワードプロセッサ(ドキュメント)だけをPDFやOpenOffic

    MOONGIFT: >> GoogleドキュメントをCUIで操作「GDataCopier」:オープンソースを毎日紹介
    caliburn
    caliburn 2008/05/05
    "ローカルにあるドキュメントをアップロードしたり、オンライン上のドキュメントをダウンロードできる。ダウンロード形式の指定でき、例えばワードプロセッサだけをPDFやOpenOffice形式でダウンロードすると指定できる。"