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2013年1月14日のブックマーク (2件)

  • いつも思うんだけど、こういうのを「女性」とか「既婚女性」とか「男性」とか、無理やりなラベルで括って性差対立煽るのやめましょうよ: 不倒城

    タイトルである程度完結しているのですが。 「趣味が心の支えになってる人がいる」ということを理解できない人 そういえば、友人が受験疲れでになった時もアニメグッズを母親に全部捨てられたときだったなあ。そういうそういう趣味が精神的な支えになってる、ってことを理解できない共感能力の低い人はそこそこいるよね。なぜか女性が多いけど。ちなみに、先ほどの母親、お子さんがブランドバッグを全部捨てて回ったらどうしますか?というと「殴るだけじゃすまない」と言っていたのだが、その、こう、自分がやっている「趣味の品を捨てる」という行為がその「ブランドバッグを捨てて回る行為と同じ」って理解してないのがまたなんとも。だからさー、そんなの人によりますって。「一般的に、こういう人は女性/既婚女性に多い」なんてこと、統計の話なしじゃ言えないでしょうに。 確かにそういう、「趣味が心の支えになっていることを理解出来ない→そうい

    chlono
    chlono 2013/01/14
    女性が共感能力を発揮するのは、本人がそれに対して共感したいと感じたときだけだと思う。それは男性だって同じ。だからお互い興味のないものについては共感できない。
  • 人格と創作物を切り離せない人は、SNSで好きな作者さんをフォローしない方がいいかも知れません: 不倒城

    諸事情あって詳細はぼかさせて頂くが、以前、割と眼前で以下の様な経緯を見た。 1.ある漫画ファンの人が、漫画家の方をTwitterでフォロー。 2.ある時、7割褒め言葉、3割要望、みたいなreplyを送る 3.その漫画家の方が、3割要望の部分を批判・非難と受け取ったらしく、ややキツい言い方で回答のreplyを返す 4.何ツイートかやり取りがあり、喧嘩とまではいかないが、あまり友好的でない雰囲気になってしまう 5.そのかなり後、ファンの人が「あんな人だとは思わなかった」的な発言と共にフォロー外し。その漫画自体についても否定的発言。 歯切れが悪い書き方になってしまっているのは勘弁して頂きたい。ただ、まあ、この例に限らず割とよく見る光景だとは思う。 論点は幾つかある。別にどちらが悪いという訳でもない、結果的にはお互いちょっとずつ許容量とか優しさとか抑えが足りなかっただけの事例だとは思うのだが、ちょ

    chlono
    chlono 2013/01/14
    人格者である必要は全くないけど、読者は大切にするべきだし、大好きな作品を生み出す作家はそれだけですごいんだ、とは思いたい。なので複雑なところ。