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こんにちは。スマホアプリなど個人で作っているYabuzakiです。 「どうぶつタワーバトル」という昨年(2017年)僕が作ったスマホゲームアプリがあるのですが、それについて色々と書いていこうと思います。 「どうぶつタワーバトル」についての説明を簡単にすると、「どうぶつを積んでいって落とした方の負け」というルールのみの対戦ゲームアプリです。 もともと対戦要素のない「どうぶつタワー」という1人でどうぶつを積んでいくアプリを4年前にリリースしていて、それに対戦要素を加えたものです。 ゲームアプリを作るときはインストールして5秒で遊べるアプリを作ろうと思っていることもあってどちらも本当にシンプルなアプリです。 今でも信じられないのですがAppStore、GooglePlay共にランキング1位を獲得しました。 AppStore GooglePlay アプリをいろんな方に遊んでいただけるようになった昨
さて、皆さん『スーパーマリオラン』は遊んでいるだろうか。 今、私の感想を言うなら「任天堂の底力を感じる」としか言えない。ステージ1-4までは平凡だったが、それ以降のステージはどんどん面白くなって、ぶっ通しで遊べる面白さである。 やり込みを意識しないとサラッと終わってしまうから、その部分で賛否両論出るとは思うが、決して★1がつくようなゲームではないと思う。 が、現実にApp Storeを見ると、★1のレビューが多くついていることがわかる。 これが、15時のApp Store。 なんと、半分近くの評価が★1。 そしてウェブを見れば、「この内容で1,200円は高い」、「無料で遊べないなんておかしい」という意見が2chまとめなどによって拡散されている。過去の経験からすると、おそらく★1はこういった人々の感想が多くを占めるだろう。 そして、ウェブではそういった状況を嘆く様子がSNSでシェアされている
アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > 貯金1,000万円つかって、6年で20アプリつくったが、年収は15万円。どん底アプリ開発者、コンテストで賞金250万円を獲得し、人生初勝利をおさめる。 貯金1,000万円つかって、6年で20アプリつくったが、年収は15万円。どん底アプリ開発者、コンテストで賞金250万円を獲得し、人生初勝利をおさめる。 名古屋で戦いつづけている、個人アプリ開発者さんを取材しました。 ※個人アプリ開発者の、伊与田貴司(Takashi Iyoda)さん。 年収15万円、6年間の貧乏アプリ開発 簡単に自己紹介をお願いします。 伊与田です。名古屋で6年ほど、アプリをつくっている個人開発者です。アプリで独立する前は、いろんな会社で働いていました。 月400時間はたらいて、年収300万円という、システム開発会社で働いたこともありますし、コンビニの店長やったこともあります。
もはや時事ネタなのかなんなのか、どこまでがOKなのか NGなのかさっぱりわかりませんが、おそらく最速で誰もが一度は頭によぎったであろう、ベッ○ーのゲームが登場しました。 とりあえず何が良いとか、悪いとかは抜きにして どこが開発しているのか気になったので調べてみました。 この手のアプリはBAN対策や、開発者を特定させないためになどの理由からか、個人アカウントを取得して公開というパターンが非常に多いです。 このアプリも例に漏れずそのような形式になっているため、 他にリリースしているアプリもありませんし、特定はしにくいですね。 アップトーキョーさんの記事でも app.tokyo こちらのアプリがブースト広告を利用しているということを書いていますし、これをAppleに察知された時に制裁措置を受けないようにという配慮もあるのでしょう。 これらのアプリは、十中八九、個人アカウントを利用して、法人が運用
某ストアで総計8万本ほどの有料アプリを販売していたアプリ作者です。 (4年ほど掛けて、5本ほどの有料アプリで、総計8万ダウンロードして頂いた、という意味です) 他のアプリクリエイターの皆様の危機回避の為にも、事の仔細を記します。 皆様はどうか同じ轍を踏まず、私の屍を踏み台にして下さい。 本文章には、主観や推測も含みます(先方から的確な原因を明示されない為) 特定の誰かを貶めたりする事が目的ではなく、皆様への情報提供(注意喚起)を目的としています。 考え違いや、筆者の読解力・文章力によってミスがあるかもしれませんが、ノンフクションです。 間違いや問題のある個所は、順次修正致します。 ある朝、デベロッパーアカウントが死にました。 早朝4時の5通立て続けのメール。 4つのアプリの規約違反とアカウント停止を告げるメールでした。 [1通目]『AnimationPuzzle』に露骨な性的表現 [2通目
Matt Galligan氏のレポートによると、iOS向けのFacebookアプリが、常にバックグラウンド更新するような細工がされていることが明らかとなりました。 通常、iOSは設定画面からバックグラウンド更新を許可するアプリを一覧表示し、一元管理できます。 しかしFacebookアプリの場合、バックグラウンド更新をOSの設定画面から不許可とした場合でも、常に無音の音声ファイルをバックグラウンド再生し続けることによって、アプリが絶えず動作するようにしていたとのこと。 数日前、iPhone 6sのバッテリー検証記事では、Facebookアプリのバックグラウンド更新をオフにしたにもかかわらず、アプリは電池消耗全体の15%を占め続けました。このような挙動についてNick Heer氏は、ユーザーに敵対的であると厳しくコメントしました。 音楽やビデオアプリは、それを裏で再生したまま他の作業をしたいユ
ファイナルファンタジー ワールドワイドワーズ | SQUARE ENIX ここ数日「ファイナルファンタジーワールドワイドワーズ」(FFWWW)をやりこんでる。 要は、iOS用のタイピング(フリック)ゲーム。 敵の前にキーワードが現れ、フリックで入力するとダメージを与える。 ノーミスなら「S」で最大ダメージ、ミスするごとにA、B...とダメージが落ちる。 【広告】 アビリティ(魔法や必殺技)の使用も戦闘前にアビリティをタップ→出たキーワードを入力。 このゲームでは「デコ(デコレーション)」と言うシステムがあって、自分やアビリティにデコをつける。 仮に「クイックトリック(ターンを経過せずに物理小ダメージを与える)」だとして、それにデコレーションをつけると威力が増加する。 回復魔法なら回復率が上がる。 自分自身なら攻撃力が上がる。 アビリティもまた経験値でレベルアップしていく。 戦闘中に宝箱やチ
あんまりこの種のウォッチャーっぽい記事は書かないんですが、これは興味深いのでご紹介。 「鬼から電話」ってアプリを批判してたら、「弁護士からメール」がきたでござる – ぼくのしこうろぐ アプリ批判を書いたら弁護士からメールが 「鬼から電話」というアプリ、ご存知でしょうか。9歳以上の子どもを対象とした「しつけサポートアプリ」です。以下、アプリ説明ページより。 お子様が「駄々をこねていうことを聞かない」、「早く寝ない」など、いくら言い聞かせても聞かない時はありませんか? そんな時「鬼に言いつけるよ」、「お化けが来るよ」とおどかしていても、次第に慣れられてしまい、通用しなくなってしまう・・・。 このアプリはそんな困った状況にうってつけ!こわ~い「鬼」や「お化け」が、電話越しにお子様をおどかし、お母様のしつけのサポートをします! 鬼から電話 説明を見ると、そもそも「脅し」で育児をするってどうなの?と
【追記】まだ確認してませんが、先日公開された11.3系で修正されたとの風の噂を耳にしております。ほんとうなら、こんなに嬉しいことはない、ぼくにはまだ(ry【07-15】 【追々記】11.3で直ってました。よかったよかった。【07-26】 iTunesというのは、Appleの高性能マルチメディアコンテンツ再生ソフト。iPodなどの母艦となるソフトなので、Windowsユーザーでも利用している数少ないAppleソフトウェアのひとつだ。ぼくもそのひとり。 いま配布されている最新のiTunes 11.2.2には、濁点と半濁点の文字が読めないというグレイトなバグがある。たとえば「ブルーハーツ」というバンドは、一文字目の「ブ」を読み飛ばされて、「ル」の並びにソートされる。ひとによっては「ルースターズ」の下に「ブルーハーツ」があって、なかなか具合がよい。僕の再生リストでは「イ」のところに「バービーボーイ
月刊FACTA7月号で、LINEが韓国の国家情報院に通信傍受されているとする記事が掲載された。これに対してLINEの森川亮社長が「国際基準を満たした最高レベルの暗号技術を使って通信されていますので、記事に書かれている傍受は実行上不可能です」と反論、さらにFACTAの阿部編集長が「それが破られているというのが本誌の認識」と再反論している。その後LINEはITMediaの取材に対し「暗号化後データは独自形式、解読は不可能」と回答した。 LINEの開発者向けブログによるとLINEはサーバーとの通信に通常TLS/SPDYを使っているが、3G通信などで遅延が大きい場合には利用者の操作性を優先して暗号化せずに通信を行う場合があると書かれている。データセンターは日本にあるとのことなので、FACTAの記事にある韓国政府のサイバーセキュリティ関係者の発言が仮に事実であったとして、少なくとも韓国国内での遅延の
阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2014年6月19日 [ジャーナリズム]LINE森川亮社長の抗議について 弊誌最新号の「韓国国情院がLINE傍受」について、同社社長、森川亮氏が個人ブログで「本日報道の一部記事について」と題して「そのような事実はございません」とする否定コメントを出しています。 一部新聞社等から、このブログについて弊社のコメントを求められましたのでお答えします。 LINEからの抗議は正式にいただいておりませんが、形式的に抗議せざるをえなかったのだろうと考えています。しかしながら、「事実はございません」とする確証をLINE社はどこから得たのでしょう。システム内でもシステム外でも安全なのは、「国際基準を満たした最高レベルの暗号技術を使っている」からだそうですが、それが破られているというのが本誌の認識です。「最高レベル」とは自己満足の弁で、それは甘いと申し上げざるを得ま
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