恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日本に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…
■heartbreaking.:コメントに返事を書かない理由 あのさー、要するに、コメントレスに対する義務感が生じると、ブログ運営自体が面白くなくなる場合もあるってことじゃないかな? コメントは確かにありがたいし極力レスをしたい気持ちってのはあると思う。でもさー、コメント欄の脊髄反射って諸刃の剣の部分もあって、結構レスをどう書いたほうがいいかってことで時間をとってしまう場合も多いんじゃないかな。 コメント欄もパブリックなのだから 自分は割と何も考えないでエントリーを書く人間なので、余計にそうなのですが「一呼吸置く」事をしないでコメント欄で論議を展開するのが良い事だとは思っていません。 煩悩是道場 - 私がコメントに返事を書かない理由 と述べられているように慎重に時間をかけたいという気持ちも分ります。 あと、「レスをしなくちゃ」とか「新記事上げる前にはレスつけないと」みたいな妙なプレッシャー
はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。8月12日(月)~8月18日(日)〔2024年8月第3週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 いつか役に立つやつ - Togetter [トゥギャッター] 2位 ブラウザの履歴を操作して「戻る」ボタンで広告を出すやつについて – コーヒーサーバは香炉である 3位 そこそこ借金して「俺が考える最強のタスク管理・時間管理サービス」作った。どうか使ってみてほしい|jMatsuzaki🔥 4位 ひとりの書店主として、伝えたいこと とうとう危惧していたことが現実になってしまった。|二村知子 隆祥館書店 5位 【速報中】岸田首相会見 自民党総裁選挙に不出馬を表明 首相退任へ | NHK | 自民党総裁選 6位 人事制度の脆弱性を衝いて給料UPする『人事制度の基本』: わたしが知らないスゴ本は、きっ
結論 今のはてなブックマークは「2ちゃんねる 2.0 」だ。我々ユーザーはコメントではなくブックマークをするべきだ。 以下はおまけです 俺は前から(去年の秋くらいから)「はてなブックマークはニュース速報@2ch 化している」という話を会社のひととかとしていて、しかしウェブで書くようなことでもないよなと思っていたのだが、ちょうどいい感じのキーワードを思いついてしまったからちょっと書いておこうと思った。ちなみにどこがどう 2.0 かと言われてもそんなことまで考えていない。はてなだしいいじゃない。 はてなブックマークのトップページをみているとちょっとイライラする。軒並み数百人からブックマークされている、しかし大して面白くもなさそうなエントリが延々と並んでいるから。ブックマークコメントを読みに行くと悲しくなってくる。感情丸出しの、脊髄反射としか思えないコメントが延々と並んでいるから。翻って、自分の
こうじま奈月 5冊セット 【Amazonオリジナル特典・こうじま奈月&如月弘鷹スケルトンブックマーク2枚セット付き】 (ラピス・プラチナ文庫) 作者: まるいゆり,由比まき,日向唯稀,近藤あきら,こうじま奈月出版社/メーカー: プランタン出版発売日: 2004/03/22メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 最近ニュースサイトでは、はてブの話題が人気のようですね。 ん?最近じゃなくて前から論議が交わされていたのかな? 私はその辺あまり理解しないままブログやってますので、サイト論を書いたとしても、更新する辛さや楽しさとかサボりがどうとか、そんなことしか書けていないのが現実なんです。 そんな中途半端な知識を持った私からが「はてなブックマーク」を語ってみよう、というのが今日の趣旨です。 正直、はてブってあんまりいい印象ありません。 自分の記事がブックマークされて、そこにコメント
はてなブックマークの使いかた。今更気づいたんだけどタグってあとでつけたほうがいいわな。 本を読むときは、とくに専門書とか雑誌とか論文誌とかだと全文を読むのではなく ポストイット を使って読むことにしている。どうやって読むかというと、 ・とりあえずペラーっとめくって(速読?)面白そうなページにポストイットをペタペタはっていく ・ポストイットを貼った部分をもう一回読む ・このとき、ポストイットを上下させて優先順位を決める。 ・優先順位の高い記事はじっくりよんでポストイットに考えとかをまとめる (本当はマインドマップとか書きながらのほうがいい) ・最重要タグが見えるように本棚に並べる アフターケア ・タグが多い雑誌はたまにみかえす ・その歳、音毒とか遅読するのも有効 こういう読みかたをするメリットはとにかく速読できるという点。本はとにかく数を読むことにこしたことはないと考えているので、こういう読
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ネットに文字を書く娯楽」という数行のエントリーを書いたら、id:anhedoniaさんに「やっぱ、勝ち負けを言うのは不毛だな・・・」とたしなめられ、id:sivadさんからもコメントを頂いた。ありがとうございます。 勝ち負けで済ますのが一番生産性が低いのは言うまでもない。 言うまでもないことを言うことほど生産性が低いことはないと思うので、笑った。言うまでもないことを言うことは、娯楽の一端であることの証であろう。 橋本氏のコメント欄では、 finalvent 先生の勝負の判定: finalventの日記 - ブックマーカーズ対散人先生: ブックマーカーズといっても競馬ではない。 ぶ⇒はてなブックマーク - NHK:豪雪の被害がたいへん……でも、なんであんなところに人が住む? 散⇒「はてなブックマーク」は、なかなか利用者が多いようだ! 東映映画のような迫力。 ここは、散人先生の勝ちと見たい、
はてブとは、「ブックマークしてそれにコメントをつけられる」システム。 先には「トラバ殺し」(トラックバック殺し)といいましたが、それってつまりどういうことかというと、 「トラックバックを送るための元となる言及記事がなくなる」ということだ。 トラバが死んでいるということは、同時にブログエントリ――記事が死んでいるというわけ。 確かに、50字から100字で十分、というコメント程度の記事もあるだろう。 言及リンク原理主義的なスタンスの人にすれば、そんなたいして中身のない記事からトラバを受けてもうれしくない、というのもわからないでもない。 けれども、それでも、はてブにコメントが記入できるようになり、それがある種の「場」を形成し始めた現在、 もはや、はてブを利用することは、すなわち「コメント」を何らかの形で大なり小なり「書き入れなければならない」までの暗黙の強制力を発揮しているのではなかろうか。 ま
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 年末ぐらいから、はてなブックマークのネガティブコメントつけられるとやっぱりウザイと思うことに対する論争が再燃していたんですが、下記のコメントは納得ながらも、それで結論づけられるとそれはそれでっていう気がしたので、エントリーを書いてみます。 「世界」は「ワタシ」と違う - ブログが教えてくれる当たり前のコト すごくポジティブで、良いご意見だと思いますので、ネットコミュニケーションをする人もしない人も是非読んでみてください。 要するに違う価値観の奴がたくさんいるから、ネガティブコメント気にするなってことだと思うんですが、ただし、これは発信者側がネットを生き抜く処世術としては、結構、高度なんですね。 どうしてもネガティブコメントに我慢できない人ってのが、やっぱり存在していて、かつてのパソコン通信においては、そのネットワークを退会する
新年明けましておめでとうございます。 昨年は本当に、ブログに尋常ならぬパワーを捧げた1年でした。 それもこれも、ご覧くださっている皆さまから多大な励ましを 頂いた賜物でございます。この場を借りて心より御礼申し上げます。 そして本年もデジ埋をどうぞ宜しくお願いいたします。(・▽・)m さて、「新春コラム」 です。こんばんは。 ・・・・・元旦が日曜日(=「コラムの日」)です。 そこ、「毎日が日曜日だったいいよね~」とか言わない! 毎日が日曜コラムの日だったら本気で泣きますから orz 「はてなブックマークのコメント欄で陰口叩く人マジウザイ論争」 というのが、少し前にありました。これに絡めて、ネットに於ける 身の置き方というテーマについて少しお話しすることにしましょう。 この種のお話は手を変え品を変え話題になるものですが、 今回の火種となったのはこちらの記事でした。 ■caramel*vanil
はてブのコメントで批判するのは別に良い。だが「何故ダメか」が書かれていないことが否定的なコメントを書かれた側からすれば厄介だと思う。ただでさえはてブはリアクションしづらいのにそれだとリアクションのしようがない。理由を提示しない批判は罵倒と取られることもあるだろう。 (中略) どうせ同じようにネガティヴな言及をされるとイライラする*のならリアクションしにくいはてブでより自分のblogのコメント欄に書いてもらった方が遥かにマシだ。 ブログ主としては、自分の書いた事に対して何かコメントが書かれた場合(ネガティブに限らず)、それに対して何かリアクションを取りたいと思うが、はてブだとそれがし辛いという事があるし。 はじめに 以下、「コメント」というのは、blogのコメント欄になされるコメントやブクマコメントを含む、特定サイトに対する言説一般を指すものとする。 以下の論旨 自サイトに対するコメントに対
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