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考え方に関するd4-1977のブックマーク (9)

  • 斧を砥ぐことの価値|深津 貴之 (fladdict)

    仕事では日々の忙しさに追われ、根的な問題解決に手が回らないことがよくあります。 やらなきゃいけない大切なことがある。でも、日々の業務が忙しくて着手できない…このような問題を『樵きこりのジレンマ』と呼びます。 昔々、樵きこりが木を切っているところに、旅人が通りがかりました。 ある樵きこりが、必死に木を切っていました。 そこへ通りがかった旅人が、 樵きこりの斧は長く手入れがしてないようで、刃がボロボロです。 これでは切れるわけがありません。 旅人は見かねて「そんな斧では仕事ができなかろう。斧を砥といだほうがいいのでは?」と、樵きこりに助言をしました。 すると樵きこりは、答えました。 「そんなことは知ってるよ…でも、今日の仕事が一杯で、それどころじゃないんだ」中長期で考えれば、未来への投資をするほうが正しいのに、短期視点では現在の作業に全リソースを投入せざるをえない。 いわゆるパラドックスの一

    斧を砥ぐことの価値|深津 貴之 (fladdict)
    d4-1977
    d4-1977 2021/11/07
    数値にして見るとよくわかるのに、なかなか出来ないので、やるだけで全然違う!
  • ビジネスモデル図解のコツ|チャーリー

    チャーリーです。 「ビジネスモデル2.0図鑑」を出版してからちょうど半年が経ち、紙と電子版あわせて6万部達成しました。いろいろな方に、実際にビジネスモデル図解をしてみていただく機会が増えた中で、図にする上でもっとも重要なポイントについて、コツを図にしてみたいと思います。 追記:ビジネスモデル図解のつくりかたをまとめた一冊のを出版したので(この記事に書いた内容を含めて)、こちらの記事を読まれた方にはぜひ見ていただきたいです。スマート新書で、お手に取りやすくなっているので、ぜひ。 ここから図解です。 ※ これはビジネスモデル2.0図鑑にもほぼ同内容を掲載した、ビジネスモデル図解の3×3のルールとステップを示した図 ビジネスモデルを図解する上で、これまでもっともむずかしかった部分が、図の左右の重要な主体をかきだすことだった 左には「利用者は何にお金を出している?」に答えられるものを入れる。これ

    ビジネスモデル図解のコツ|チャーリー
  • SimpleとEasyは違う / Simple is not Easy

    Laravel JP Conference https://conference2019.laravel.jp/

    SimpleとEasyは違う / Simple is not Easy
    d4-1977
    d4-1977 2019/02/17
    そうかあ、そうだよー! 改めて忘れないようにします🙇🏻‍♂️
  • クラシカルデザイナーの生きる道|Takamasa Matsumoto|note

    クラシカルデザイナーの危機感「デザイナーは経営やビジネスも理解すべきだ。」 「いやいや、VRやAR、音声UIなどの新しい領域のデザインスキルを身に着けていくべきでしょ。」 「え、それよりもコードを書けるようになったほうがいいでしょ。」 こんな議論、デザイナーなら一度は出くわしたことがあるのではないでしょうか。 次々と出てくるツールやフレームワーク、現場では求められる能力が広く曖昧になり、何を学び、経験を積んでいけばよいか分からないのが正直なところではないでしょうか。 職人的な美的感性や表現性を深く突き詰めるのか、ビジネスレイヤーからアプローチしていけるようにビジネス思考力を高めていくべきか。はたまたエンジニアリングの領域までカバーして実現力を高めていくべきか。 常に変動し、予測しづらく、複雑で、曖昧な「VUCA」と呼ばれる不確実性の高い時代において、デザイナー自身もなかなか未来を見通すこと

    クラシカルデザイナーの生きる道|Takamasa Matsumoto|note
    d4-1977
    d4-1977 2018/12/09
    クラシカルって言ってしまうから、古い印象があるかもしれないけれど、古くからある、ってことは王道かもしれなくて、他にはない強さがあるかも
  • 100倍で考える - Preferred Networks Research & Development

    私が最近強く印象に残った言葉が10倍で物事を考えるです[wired]。 これが私の記憶の中で拡大解釈され、今は100倍で物事を考えるようになっています。 「100倍」というのは一見すると不可能なことの例えのように思えますが、決してそんなことはありません。 どの程度現実的か例をあげて考えてみましょう。 DWH(DBと考えても良いです)という分野を考えてみます*1。 *1 この分野は専門家ではないのであくまで外から見ている素人の意見です。 2014年10月現在 Google BigQueryは1GBの保存に月あたり 約3円、クエリ時1TBスキャンあたり500円という価格設定です。基的なDBの操作は全部できて、その上でユーザーが自由に関数を定義できて、画面とつながって結果が数十秒で返ってきてです。これはこの分野を知る人にとっては衝撃的な価格です。 1昔前、DWHの世界では製品が数千万から数億円

    100倍で考える - Preferred Networks Research & Development
    d4-1977
    d4-1977 2015/01/02
    「How Google Works」にも同じような話があったような。
  • 就活生の人は、企業側の論理とかは気にしなくていいと思う : けんすう日記

    こんな就活生はいやだ? 就職、転職系のサービスをやっている会社のCTOの方が、こんな就活生はいやだ!というタイトルで、ブログを書いてたのですね。 なぜか消えちゃったので、リンクは貼りませんが、「ベンチャーだとこうだよ」的にかかれていた記事の内容が、僕の思っていることと結構違ったので、せっかくなので、nanapiというベンチャーを経営している身としてはこう思うよ、的なものを書いてみたいと思います。ちなみに、推敲とかせずにえいやで書いちゃったので、かなり文章が雑な点はご了承ください。 ちなみに消されちゃった内容に関しては、個人的には全く同意はできなかったのですが、いろいろな企業にはいろいろな考え方があるので、その音を言っていくのはいいことなんじゃないかと思っています。就職する人の参考にもなるし。 (注意) 該当のブログ記事が消されちゃっているんで引用は迷ったんですが、引用しないと意見をねじ曲

    就活生の人は、企業側の論理とかは気にしなくていいと思う : けんすう日記
  • 一緒に働けない人、働きたい人 - The HIRO Says

    ガイアが俺に書けと囁いているので、徒然なるままに。 一緒に働けない人 1.常に他人事 たとえ仕事であっても、絶対に自分でやろうとしない 自分の仕事ではないと常に考えようとする/発言する 「へ〜大変ですね〜」が口癖 2.言葉の定義にイチャモンをつけたがる 「それって、xxという言葉の定義と違いますよね。それじゃ私の仕事じゃないです。」 「何でそこでその言葉を使うのか理解できません。そもそも(以下略」 『「バグがあるかもしれない」と「バグがある可能性がある」とは意味が違いますよね』 私も意味が分からなかったです 3.話している最中に内容をすり替える 4.最終的には逃げる これが癖になっている人って、何で社会人やっているんだろうね? こういう人とは、話しても理解し合うことは不可能。一緒に仕事をしていても、尻拭いを強いられている感に苛まれるだけ。関わらない環境を作った方が良い。 昔しんどいと思った

    一緒に働けない人、働きたい人 - The HIRO Says
  • ポータブルに年500万円稼ぐ力が価値を持つ時代と移動距離の話 - FutureInsight.info

    AmazonプライムにはKindleオーナーライブラリというプラグラムがあり、Kindle端末のユーザーは一月に一冊、特定のKindle電子書籍を無料で閲覧することが可能です。 Kindleオーナーライブラリ で、この前、以下のを読んでいたのですが、なんかいろいろな話あるけど、やっぱり「ポータブルに500万円稼ぐ力」というものの価値が今後は劇的に高まるだろうな、と思いました。 10年後の仕事のカタチ10のヒント シリコンバレーと、アジア新興国から考える、僕達の仕事のゆくえ 松井博 Amazon.co.jpで詳細をチェック 楽天市場でこの商品を検索 別に稼ぎ方は、Web関連でも、ITでも、それこそ占いでもなんでもいいのですが、どこにいても日の市場に接続できて年500万円稼ぐことができるなら、それは今でいう一箇所にいて1000万円稼げる力よりも将来的には価値が出るでしょう。それは、例えば、

    ポータブルに年500万円稼ぐ力が価値を持つ時代と移動距離の話 - FutureInsight.info
  • 6歳の長男とお風呂に入りながら話したこと、ないし「調べなければ分からないこと」と「考えれば分かること」: 不倒城

    帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの

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