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登山と事故に関するdambiyoriのブックマーク (3)

  • 山行記録: 聖岳から奥赤石沢へ1000m滑落遭難、100時間後奇跡のヘリ生還(畑薙→茶臼岳→上河内岳→聖岳→滑落し奥赤石沢⇒ヘリで安倍川河川敷へ)

    5/1(金)畑薙第一ダムのゲートにある登山事務所へ登山計画書を提出 当初聖岳東尾根を登るつもりであったが、雪が少ないとのことで、夏道で茶臼岳経由へ変更。 16:25〜35 茶臼岳 快晴 茶臼小屋宿泊 5/2(土) 6:20〜35上河内岳 快晴 9:45  小聖岳 曇 聖岳南斜面の急登は氷のように堅い雪の一枚バーンになっており、ピッケル1とのアイゼンの前爪で2点確保でバランスをとりながら、必死で登る。つま先がかかる深さ5cmくらいのかなり大股のカッティングあとがあり、これを伝っていくが、荷物が30kg近くあって重く、バランスをとるのが大変でめちゃくちゃ緊張し疲労困憊した。 11:00〜15 聖岳 霧で雪も降り始め強くなってきたため先を急ぐことにして、不十分な休憩で出発。 11:30 兎岳への稜線の南西側は崖になっているため、北東よりの急斜面をトラバースしながら下っていたが、山頂での休憩がた

    山行記録: 聖岳から奥赤石沢へ1000m滑落遭難、100時間後奇跡のヘリ生還(畑薙→茶臼岳→上河内岳→聖岳→滑落し奥赤石沢⇒ヘリで安倍川河川敷へ)
  • asahi.com(朝日新聞社):片山右京さん富士山で遭難、救助される 同行2人死亡か - 社会

    片山右京さん  18日午前0時50分ごろ、元F1レーサーの片山右京さん(46)から「一緒に登山をしていた男性のテントが飛ばされた」と、自らが経営する会社関係者を通じて静岡県警御殿場署に通報があった。同日午前7時35分ごろには、片山さん人から「一緒に登山をしていた男性1人が死亡した。もう1人の体調も悪い」と同署に通報があった。それ以降連絡は取れておらず、県警はヘリコプター1機、山岳救助隊7人を救助に向かわせている。  御殿場署によると、片山さんは17日午前4時ごろ、神奈川県内の自宅を出発し、高地トレーニングのために仲間2人と富士山に向かった。御殿場市内の富士山御殿場口付近で、片山さんの乗用車が見つかった。片山さんは同署への電話で、9合目付近で遭難したと伝えているという。  3人とも富士山の登山経験はあるという。

    dambiyori
    dambiyori 2009/12/18
    「この時期は海外での登山に備え、訓練として登る熟練者はいるが、素人が登れる山ではない」って、片山右京は素人じゃないでしょ。
  • asahi.com(朝日新聞社):「とにかく寒かった」強風の中登山決行 大雪山系遭難 - 社会

    北海道大雪山系の美瑛岳から下山した人たち=17日午前9時51分、吉美奈子撮影トムラウシ山から自力で下山し、遭難時の様子を語る戸田新介さん=北海道新得町の東大雪荘遭難現場から救助された登山者=北海道新得町    中高年を中心に人気を集める夏山登山が暗転した。北海道大雪山系でツアー客らの遭難が相次ぎ、17日午前までに10人の死亡が確認された。ベストシーズンで快適なはずの夏山だが、急な悪天候で体力を奪われた可能性がある。現場で何が起きたのか。登山決行の判断は適切だったのか。  トムラウシ山で遭難した一行は14日に入山。旭岳温泉を出発し、白雲岳、ヒサゴ沼と避難小屋を2泊して大雪山を縦走し、トムラウシ山に入った。  自力で下山した愛知県清須市の戸田新介さん(65)の話によると、出発した時点で風がビュービューと吹き荒れていた。「こんなので大丈夫なのか」。不安に思ったが、ガイドは計画通りの出発を決めた

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