井上大輔 @pianonoki 猛勉強して日本語ペラペラになったドイツ人インターンが、 「さっき高原(コウゲン)さんからメールの返信きてました」と教えてくれたので 「あ、タカハラさんね。高原は人の名前のときは大体タカハラになるんだよ」と言ったら、小さな声で 「何でだよ」 と言ってた。確かに。そんなの解るわけない
にったさん @__mgml__ 最近増えたよな、ゲラ見せろっていう方々。病院関係者や弁護士、学者が割合として多い。心配せんでも、こっちはプロやがな、って思うんだけど信用ないのかね。向ける視線の中に、我々へのマスゴミ思想が見え隠れする。取材終わりにきちんと使えそうな部分を要約し、あんたそれで了承したがな、ってなる にったさん @__mgml__ 確かに、専門的で難解な言葉について、枕に付ける言葉はこれで良いか?みたいな確認はするが、全て口頭で告げる。ゲラを見せるというのは、編集権の侵害につながるので、僕は一切しないし、したことがない。多分したら癖になる。そうできたら、記者も楽だし、訂正も苦情も出ない。でもそれってどうよ にったさん @__mgml__ なぜ記者が楽するかというと、取材相手に「添削」してもらえることで、「適当な取材でも後で本人に直してもらえる」という意識が植え付けられるから。そ
ライブマンのお笑いライブ主催代行サービスを使ったものです。いつ使ったか、どのライブかはここには書きません。 まずメリットを書きます。 ・ライブを自分の力で開催した気分になれる →客入れや出囃子を考えたり、ライブコンセプトを考えることは楽しいものです。その、楽しい部分だけを味わえて大変面白かったです。 ・芸人さんと揉め事が起こったりしてもライブマンが間に入ってくれる →いくらか調整事項がはいったときにもライブマンがどうしますか?と確認してくれるので、自分が責任を負うこともなく、また自分の身分を明かすことなくライブができるのはありがたかったです。 ・基本的な台本を作ってくれる →これがいちばん個人的にはありがたく、進行台本の作り方はわからないので詳しくスライドなども作っていただいて助かりました。 ・対応が丁寧 →細かい修正やこちらの説明不足があればいつでも対応してくれて、またわからない部分はお
日本のスポティファイで新しいアーティストがランクインしないのは、新曲を聴かせる経路が日本では完全になくなったからだ。 では、かつてそれはなんだったのかというと、音楽番組と有線。 かつて日本ではほぼ毎日、音楽番組が放映されていてそこで新人が曲を披露していた。 それがここ十年で皆無になった。 この恐ろしいほどの変化はあまり気づかれていない。 それと有線。以前はどこに行っても有線で最新の曲が流れていた。 カフェに行っても有線。居酒屋に行っても有線。電気屋に行っても有線。 だから、誰もがなんとなく知っている曲が存在した。 しかし、今や有線を流しているような店は皆無だ。 どこもかしこもスポティファイでジャズかオールディーズのロックを流している。 そもそも外を歩いていて邦楽の曲を聴くということがめっきりなくなった。 新曲が流れている場所がないのだから、それを知ることができないのは当然だ。 今の日本では
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