本サイトでは始めてNovation製品をご購入された方へユーザー登録や付属ソフトウェアのインストール等、各製品をご使用頂く前の準備手順についてのご案内をさせて頂きます。 製品やバンドルソフトウェアをご使用頂く為には製品登録が必要です、下記手順をご確認の上、アカウントの作成と製品登録を行ってください。 2019年以降に発売されたモデル*では、初めてUSB接続した際にスタートプログラムが起動致します。スタートプログラムでご登録される方は付属のUSBケーブルでPCとの接続を行って下さい。表示されたファイルのリンクをクリックするとスタートプログラムが起動します。 こちらのご案内では登録サイトからの手順をご案内しております。新シリーズ以外の製品をご購入の方や、新シリーズをお持ちの方でもでも登録サイトから行われたい方はこちらのサイトをご確認下さい。 *2019年以降のモデルは LaunchPad[X
ぎゃぁぁあ。原稿締め切りの連絡が鳴り止まないぜ。ここって何書くんだっけ? とりあえず小学校のころの音楽の吉田先生との思い出話でも書くか。僕に最初にMTRやシンセサイザーを触らせてくれたのが吉田先生で、休み時間に音楽室に行くとハンダゴテで自作のエフェクターとかを作ってるわけ。で、その吉田先生にすごい事件が起こるんだけど……あ、もう文字数が……。では続きは次回に。あとこれはみんなに伝えたい、3月は寒いから! なんで忘れんの3月が寒かったこと! 解説:Seiho 自由度の高いDrum Rack OperatorやMaxパッチもアサイン可 ●オープン/クローズ・ハイハットを同時に鳴らさない方法 ハイハットをオープンとクローズで同時に鳴らしたくない場面ってありますよね。そんなときは、Drum Rackを読み込んでチェーン・リスト、入力/出力セクションを表示させると、Chokeという項目が出ます。 D
ベルリン生まれのAbleton Liveは、その直感的な操作性からダンス・ミュージックやロックなど、国内外の幅広い音楽シーンのクリエイターに愛されているDAWソフトウェア。2018年にはバージョン10へとメジャー・アップデートし、現在はIntro/Standard/Suiteの3つのエディションが存在する。それぞれ機能や付属のソフト音源、プラグイン・エフェクト、Packと呼ばれるサウンド・ライブラリーなどが異なるのだが、この企画ではその中でも最上位に位置するLive 10 Suiteの魅力についてより深く掘り下げてみよう。案内してくれるのは、アレンジャー/エンジニアの草間 敬氏。また後半にはプロ・クリエイター4人によるLive 10 Suiteのおすすめツールも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてほしい。 監修/解説:草間 敬 Live 10 Suite付属インストゥルメント&エフェクト
Ableton Live 10の新エフェクトDrum Bussで魔法をかける! やってまいりました!梅田店の出番です!梅田店スタッフ ナインハンドレッド松山です。 今回はループベースの音楽にベストなDAW、Ableton Live 10について、新しく追加されたエフェクト Drum Bussについてご紹介致します。 昨年メジャーアップデートされた Ableton Live 10 には多くの新機能が追加されました。オーディオクリップやMIDIクリップ編集機能の改善や新しいシンセサイザーWaveTable、新しい空間エフェクトEcho、更にはプリレコーディング機能Captureなどなど。 どれもが「これ、欲しかったんだよなー」といったAbleton Liveユーザーのニーズにマッチしたアップデート内容と言えます。 ドラムサウンドにパンチを与える新エフェクト、Drum Bussが登場! その中で
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