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Chrome拡張機能には便利なものが多く、特にWeb制作時には積極的に利用しています。昨年も紹介しているのですが、2022年に入ってChrome拡張機能の見直しをして現在よく利用しているものだけで再構成してみたところ、無駄が減り使いやすくなりました。2022年版のおすすめChrome拡張機能を14個紹介します。 Toby for Chrome Chromeを利用しているとかならず出てくるタブ開きすぎ問題。パソコンが重くなる原因の一つで、タブは開きすぎない方が良いです。その問題を解消するのがChrome拡張機能 Toby for Chrome。ついつい増えがちなタブを一括で管理することができます。 私は、案件ごとにSPACESを用意し、関連ページや参考ページをタブで開いてまとめてブクマしています。ドラッグ&ドロップで並べかえができたり、SPACES内に複数のフォルダを用意できるので、タブ管理
Web制作や情報収集など、Google Chromeをメインブラウザで使用している方はとても多いと思います。 Chromeの便利な機能の1つが拡張機能ですが、きちんと活用してますか?拡張機能を活用することで、Web制作業務が効率化されたり、日々の情報収集が行いやすくなったりします。 今回は、Web制作者やデザイナー向けのGoogle Chromeのおすすめ拡張機能をご紹介したいと思います。 Web制作者必見!VSCodeのおすすめ拡張機能15個まとめ VSCodeを使ってHTML/CSS/JavaScriptなどを使ったWeb制作、Webコーディングを行っている人も多いのではないでしょうか。 VSCodeは様々な拡張機能が公開されていて、それらを活... Web Design Trends
長い文章から目的の単語を探す際は、ページ内検索を用いると素早く目的の単語を見つけることができます。Google ChromeやFirefoxに対応する拡張機能「isear」は、複数の単語の同時検索や、検索結果のハイライト表示、検索単語の位置を視覚的に表示などの機能を備えており、ページ内検索を効率的に行えるとのこと。実際にisearの使い勝手を確かめてみました。 トップページ | isear解説 https://isear.intelfike.net/ isear – ???? Firefox (ja) 向け拡張機能を入手 https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/isear/ isear - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/isear/cihgmhbajkkbcie
「なんとなく調子悪いなぁ」というときに。ウェブブラウザを完全にリセット&再起動する方法2020.03.17 17:0032,534 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 松浦悦子/Word Connection JAPAN ) リセットボタンをポチっとな。 ルーターやスマートフォン、行き詰まったゲームなど、現状をいったんナシにして、ふりだしに戻るというやり方は、問題解決のためには、効果的で比較的痛みを伴わない方法です。このワザはWebブラウザでも使えます。私たちはコンピューターの前に座っているときはほとんどブラウザを操作していますから、その時間が長くなればなるほど、あらゆる種類の「ゴミ」がブラウザに蓄積していきます。これを一掃することで、さまざまなトラブルを解決できます。 ブラウザが保存しているデータの中には、重要なアカウントのユーザー名やパスワードのように役立つ
「Fraidycat」は、TwitterやYouTube、Instagram、Tumblr、RSSなどをまとめてチェックでき、ウェブサイトごとに更新のタイミングを個別に設定することができるアプリです。Google ChromeおよびFirefox向けに拡張機能が公開されているほか、Windows、macOS、Linux向けソフトウェアも公開されています。 Fraidycat https://fraidyc.at/ 今回はGoogle Chromeの拡張機能を使ってみます。まずは以下のURLにアクセス。 Fraidycat - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/fraidycat/hecfkgekabkkhiidlinmifelhdooeool 「Chromeに追加」をクリック。 「拡張機能を追加」をクリック。 ツ
[レベル: 上級] この記事では、ブラウザの JavaScript 機能を有効にして読み込んだページと無効にして読み込んだページを 1 つのウィンドウに並べて比較できる便利なブックマークレットを紹介します。 JS 有効・無効を並べて比較 Twitter のトップページでこのブックマークレットを実行した結果です(ログインしていない状態)。 ウィンドウの左半分は JavaScript が有効です。 右半分は JavaScript が無効な状態です。 左半分は新規ユーザーアカウント作成またはログインを促すコンテンツが表示されています。 一方で、右半分は JavaScript が無効になっているというメッセージが表示されています。 Twitter のアカウント作成/ログインは JavaScript で生成しているようですね。 デベロッパーツールを使えば JavaScript を無効にできますが、こ
Reader Modeは任意のWebサイトを様々な方法で内容に集中できるようにするChromeのエクステンションです 以前よりClear This Page、Clearly、Just Readなど似たような拡張機能をご紹介してきましたが、Reader Modeは読みやすくするだけでなく、スタイルを変更したりカスタムCSS機能がついてたり音声モードが備わっていたりと、様々な方法でコンテンツに集中できるよう設計されています 無料版と有料プランがありますが、無料版では広告やサイドバーの非表示、カスタムCSS、フルスクリーン化、フォントなどスタイル変更の他、テキストを音声で読み上げたり(日本語も対応)、特定のWebページやドメイン下で自動で起動するように設定したり、リーダーモードの状態で印刷できたり、ディスレクシアの方が読みやすくなる半透明の定規を付与したり、といった事が可能です 有料版では注釈を
英語学習の教材にTEDを利用している方も多いと思います。尺もちょうどいいですし、探求したい分野のコンテンツが無限にあるので学習が続きます。 ただ、耳慣れない分野の動画では特に、頻繁に知らない単語の意味を調べることになり、学習がとぎれとぎれになることに。解決策としては、英語字幕と日本語字幕を同時に表示することでしょう。 ダブルで字幕を出すツールには、Netflix動画用のChrome拡張機能『LLN』や、スマホアプリもある『VoiceTube』なんかが有名ですが、TEDの動画に特化したアプリが『TED-Lish』になります。 日本語対応の動画が3800本以上Screenshot: 山田洋路 via TED-Lish『TED-Lish』は50以上のような言語に対応していて、現時点で日本語対応の動画が3800本以上あります。 きっと興味ある分野の動画も尽きないでしょうから、最前線で活躍するスピー
今年もChrome開発者の集まりChrome Dev Summit 2019 (CDS) がサンフランシスコで開催されました。 今回、私が Chrome Customer Advisory Board (CAB) に選出していただいたこともあり、CDSに初めて参加しました。 これは、CDS終了後のCAB meetingで頂いたChrome Dinosaurフィギュアです。ちなみにゲームはできません。 タイトルの「なぜChromeはURLを殺そうとするのか?」は、2日目Chrome Leadsのパネルセッションで司会のGooglerが、Chrome UX担当のProduct Managerに対して一番最初に投げかけた問いです。 PMは直ちに「そんなことはしない」と即答しました。しかしChromeは、URLの表示領域からHTTPSの緑色表示の廃止・EV表示場所の移動・wwwサブドメイン表示の削
[レベル: 上級] Google Chrome 76 がネイティブ lazy-load をサポートするようになりました。 JavaScript のライブラリを利用することなく、ブラウザの標準機能として画像の遅延読み込みが可能になります。 ネイティブ lazy-load は開発版 Chrome (Canary) で試験運用されていました。 自動で遅延読み込み 次の動画は子猫の画像だけを掲載したデモ用ページをスクロールした様子です。 デベロッパーツールの Network パネルで見ると、スクロールに応じて画像が順に読み込まれているのがわかります。 この遅延読み込みは JavaScript で実装しているわけではなく、Chrome の標準機能として実装された lazy-load の機能で実現しています。 loading 属性でネイティブ lazy-load ネイティブ lazy-load を利用
Windowsデスクトップに遠隔でアクセスしたくなる事がありますが、皆さんどうされてますか? 昔から定番はVNCを使うことでした。個人的にも昔はRealVNCやUltraVNCを使っていましたが、VNCは画質もイマイチですし音声も転送できないのでもう少しマシな方法が欲しいところです。 Windowsの場合、純正のプロトコルであるRDPを用いた「リモートデスクトップ接続」なら音声も転送できますし画質も綺麗です。ですが、これを利用しようとすると、遠隔操作される側が(Homeやwith Bingでなく)Professionalなど上位のエディションである必要がありました。ところが最近、HomeエディションのWindowsでもRDPによるリモートデスクトップ接続を可能にするRDPWrapなんてものが現れました。個人的にも最近は専らこれに頼っています。Windows 8.1 with BingやWi
Googleは米国時間5月7日、年次開発者会議「Google I/O 2019」で、ウェブページのローディングやナビゲーションに新風を吹き込む「Portals」と呼ばれる新たなテクノロジーを発表した。 GoogleによるとPortalsは<portal>という新たなHTMLタグを使って動作するという。このタグの動作は、従来からある<iframe>タグとよく似ている。ウェブ開発者は<portal>タグを指定することで、自らのページ内にリモートコンテンツを埋め込めるようになる。 <portal>タグと<iframe>タグの違いは何かと言えば、Googleの新たなPortalsテクノロジーが<iframe>タグの制約を取り去ったものだというところにある。 Portalsを使用することでユーザーは、埋め込んだコンテンツへのナビゲーションが可能になるとGoogleは述べている。<iframe>タグで
Fontanelloは右クリックで表示されるコンテキストメニューからドラッグしているテキストのフォントの情報を調べられるChromeエクステンションです。従来のエクステンションのようにわざわざ起動したりブックマークレットを使うよりも手軽に調べる事が出来ます。 Devtoolsより楽だしブックマークレット等のように起動する必要もなく、普段の動作のみで即調べられるのは便利でいいですね。Webフォント時代なのであると重宝すると思って入れてみました。 使ってみる 当ブログで使ってみました。テキストをドラッグし、コンテキストメニューを開くとFontanelloの項目が追加されていますのでマウスを合わせればfont-family、font-weight、font-size、colorの情報が表示されます。font-familyは適応されているフォント名が表示されるようになっています。 また、各項目はク
Google ChromeのEngineering ManagerであるAddy Osmani氏による、Chrome 75でリリース予定のloading属性についての解説を紹介します。 loading属性とはブラウザがネイティブで遅延ロードをサポートするもので、img要素やiframe要素を簡単に遅延ロードさせることができます。以前は、lazyload属性として開発されていましたが、loading属性という名前に変わる、とのことです。 Native image lazy-loading for the web! by Addy Osmani 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Chrome 75でリリース予定のloading属性 ブラウザがネイティブで遅延ロードをサポート loading属性とは loading属性の
[レベル: 上級] JavaScript のライブラリを実装することなく、ブラウザにもともと備わっている機能として lazy load を実行する仕組みを Chrome Canary 75 がサポートするようになります。 lazy load 専用の属性を HTML コードに追加するだけで、 <img> と <iframe> で指定するコンテンツを簡単に遅延読み込みできます。 通称、”Native(ネイティブ) lazy load” は、昨年の 8 月に構想ができあがりました。 ついに本格的に試験運用が始まります。 ネイティブ lazy load を制御する loading 属性 ネイティブ lazy load を制御するには、 <img> タグまたは <iframe> タグに loading 属性を追加します。 3種類の値を設定できます。 loading="lazy": lazy は la
インターネット上に無数に存在する画像やテキスト、さまざまなデータを楽しむには、高速なウェブブラウザや安定したインターネット回線などが必要。しかし、モバイル機器ではどうしても電波状況が悪かったり、データ転送量が多かったりで、ページを開くのに時間がかかってしまうケースがあるものです。そんな時に便利なのがChromeのデータセーバー機能で、データ使用量は最大90%、ページ読み込み速度は約2倍も高速化することができます。そんなデータセーバー機能に対応したウェブページであるか否かを明確にユーザーに示すため、「Chrome Lite Pages」なるものが登場しています。 Chromium Blog: Chrome Lite Pages - For a faster, leaner loading experience https://blog.chromium.org/2019/03/chrome-
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