ネットを見ていると(特にTwitter)人の感情が言葉でよく可視化されてるなぁって思うのです。 例えば、 安心、不安、感謝、驚愕、興奮、好奇心、焦燥 (焦り)、不思議 (困惑)、幸せ感、緊張、尊敬、欲望、恐怖、後悔、満足、不満、嫌悪、恥、軽蔑、嫉妬、罪悪感、期待、優越感、劣等感、怨み、苦しみ、悲しみ、切なさ、怒り、諦め、絶望、憎悪、愛しさ、空虚、憧れ、喜び などなど、他にもあると思います。 1.本当に泣いているのか否か 人間なので、さまざまな感情はあって当然だと思います。 ネットはそれら感情が言葉となって他の人に伝えやすくなっているというのはあるかと思います。 つまりは感情が可視化されている。 今泣きながらこれを書いています。 と書くと、感情伝わってきますよね。 実際に泣いているかどうかはわかりません。 でも、特にTwitterで「泣いているなう」とツイートすれば、たいていの人は、あ、泣い