娘がお世話になっている学童に寄付したラミィキューブ1台が、大きな学年の少年たちに人気が出てきたらしい。しかし、トレイの足が、初日に壊れたのを皮切りに、すでに2台のトレイの足が壊れているとのこと。 立っているトレイの人数分しか遊べないので、今は2人でしか遊べないとのこと。かわいそうなので、壊れない足をつけてあげることにして、壊れたトレイを2本借りてきた。借りてきた時も、2人の男の子がラミィキューブで遊んでいたとのことだ。 ↓壊れた足と、100円ショップで見つけた足。具合がちょうどよさそう。 ↓こんな風にくっつく予定。 ↓修理と称して足を付けても、すぐに壊れてしまったのでは意味がないし、子供たちの手荒い扱いにも耐えうる丈夫さ、そして、また壊れてもすぐに直せる気軽な作りのものでなければならない。そこで、材料として使うのはダンボールとか、両面テープとか。再生可能なもので。 ↓段差になっているところ
イラストレーションボード・カラーボード ; ホワイト&ブラックボード 1mm厚(WBボード) B4/B3/B2/A3/A2. 275円(税込).
a-game shop(国際通信社)の日記出張所です。店舗の商品紹介はもちろんのことアナログゲームのことや日々のつれづれごとを日記にして書いております。 みなさんは、自作でゲームを作成した時、駒の厚みがしっくり来ないことで悩んだことはありませんか? 市販の打ち抜きブランクカウンターを使うのも良いのですが、手書きで兵科記号を入れたりシールを貼ったらあまりスマートじゃないし、薄手の紙ではどうもなぁ……という時、一つの方法として私がいつも使っている方法をお教えしましょう。 現在、パソコンを使用してプリンターで出力したデータを使用することは一般的になりました。シールに駒を印刷して厚紙に貼り付けて切り抜くのが一般的でしょうが、仮に使用するゲームの駒が両面印刷の場合、シールを貼り付けてもズレが生じるためうまく切り抜けないことも。そんな時は、ユニットデータを作る時から一工夫すれば印刷のズレを最小限に防ぐ
さて、日記のエントリーだけ入れておいて後日、順不同で執筆しているのでおかしなことになっている。 執筆順では、「新・戦国大名を対戦プレイする」が先で、次が「GJ31号を入手する」で、これが最後になっている。 既にゲームについての評価は書いた通り。また、オリジナルの「戦国大名」と比較して何を感じたかも書いた通りだ。 昨日の「コマンド87号を入手する」に続いて編集部の方には申し訳ないが、読者ニーズとのマッチングが悪い雑誌の付録ゲームになってしまっていると思う。新雑誌の2号目でこれが出てきてしまうと、結構、辛いなぁ‥というのが偽らざる感想だ。3号の内容如何によっては、4号以降は購入しないかも知れない。 1号の「新撰組始末記」もプレイテクニカルな側面が強く初心者には敷居が高かったのだが、今回は出戻りゲーマーにも辛い内容になっているのが難点だろう。 国際通信社の地元方面では一般書店への展開マーケティン
『Kill Doctor Lucky』は、人里離れた洋館の中で、誰にも見られることなくドクターラッキーを殺害すべく愚かにも右往左往するゲームです。 2-8 players / 45 min. Game designed by Jomes Ernest Cheapass games / 1996 1997 Origins Award Best Abstract Board Game
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
私の「TRPG+○○」というサブ的な興味は、マーケティングや(DTPやビジュアル的な)デザインだったりします。もうちょっと範囲を狭めると、作り手とお客さんとのリレーションズやブランディング、お客さん同士のコミュニティ、ニーズ・ウォンツの把握、消費行動、遊ばれ方=プレイアビリティの向上などなどです。(あれ、狭くない) で、まあこういうマーケティング分野は統計や市場分析もアレなんですが、それ以前に、個人の(自分含む)消費行動を観察する事も有用です。一人の嗜好が明らかになれば、その背後にウン万人の同じプロフィールのお客さんがいるとか言われますからー。 そんな理由もあったりなかったりして、私は毎回「誰とどんなルールを、どんな風にプレイしたか」を書いてます。が、ブログだと意外と少なくね?って感じ。論考や書籍・雑誌のレビューが多くて、オンセのプレイレポもあんまり無いんですよねえ。逆に、気軽なプレイレポ
Age of EmpiresⅢ 2009/02/23 22:40 ボードゲーム 日本ボードゲーム大賞2008は『魔法にかかったみたい』 2009/02/20 23:52 日記 パンデミック 2009/02/16 21:44 ボードゲーム ボードゲームはコミュニケーションツールではない 2009/02/13 02:15 ゲーム・論考 喰い合うゲームショップ 2009/02/10 22:41 日記 もっとホイップを! 2009/02/03 10:13 ボードゲーム 『...aber bitte mit Sahne』ボードゲームBGM 2009/02/01 00:52 日記 ドミニオン日本語版 HJから 2009/01/18 13:49 日記 非常にいいゲームなんだが……箱に「Ⅲ」と書いてあるのが大変よくない。 別に、なにかの続編で
東京は秋葉原のボードゲームショップ、「ジョイフルハイパー」が10月31日をもって閉店してしまう、とのこと。 2004年9月から営業されてるとのことですので、その頃にはもうボードゲームはあまり遊ばなくなって、非モテ活動に力を入れ始めた時期ですから、俺はほとんどお世話にはなったことはないのですが、ボードゲームショップの閉店というは、とても寂しいものです。 見たところ、母体となっている会社が、JASDAQに上場したとのことなので、ひょっとしたらそういった面で戦略上の方向転換があったのかも知れませんね。 というわけで、せっかくなのでひさびさにボードゲームを大量購入してみました。 買ったゲームは以下の通り。 ミッドナイトパーティ 3,900円 サンクトペテルブルグ 3,500円 コヨーテ 2,800円 パラディン 1,700円 カサノバ 1,700円 キングアーサー 1,800円 ワイルドパイレーツ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く