病弱の妹とずっとやっていました。 クリアすると左右に分岐するのですが、つながり方が変なのを見て、 当時小2だった妹は、「地図を作ろう」と言い出して地図を作りました。 結局全部左に行けば6面で花畑に付くようです。 岐路も全部左に行けば帰れました。クリアどころか300万点くらいまでやりこみました。 生きていれば22歳という妹の十三回忌がもう来年になっています。 この音楽聴くと、今でも寂しい気持ちになります。
病弱の妹とずっとやっていました。 クリアすると左右に分岐するのですが、つながり方が変なのを見て、 当時小2だった妹は、「地図を作ろう」と言い出して地図を作りました。 結局全部左に行けば6面で花畑に付くようです。 岐路も全部左に行けば帰れました。クリアどころか300万点くらいまでやりこみました。 生きていれば22歳という妹の十三回忌がもう来年になっています。 この音楽聴くと、今でも寂しい気持ちになります。
初代MSXとアスキースティックの組み合わせ。初めてのパソコンとして、ゲーム機として、そしてパソコン通信やマルチメディアのためのホビー機として、MSXは支持された 現在30代以上で、その昔パソコン少年だった読者なら、MSXという言葉に反応するかもしれない。 「MSX」とは、1983年にアスキー(現在のアスキー・メディアワークス)とマイクロソフトによって提唱された、8bitパソコンの世界統一規格。日本ではソニー・松下電器産業(現在のパナソニック)・東芝・富士通といった現在でもPCを発売しているメーカーのほか、日立製作所や三洋電機・ビクター・カシオなど家電のメーカーもMSXに参入していたのだ。 ちなみに1983年は、任天堂からファミコン(ファミリーコンピュータ)が発売された年でもある。ほぼゲーム専用機だったファミコンに対して、MSXはれっきとしたパソコンであり、自分でプログラムを組んで楽しむこと
時として一つの小さな誤解が、一人の人生を大きく変えることがあります。 アメリカでNEXAという開発会社を営んでいたギルマン・ルーイにとっての転機は、1983年のウエストコースト・コンピューターフェアでした。6×6フィートの小さなブースで商談を待つギルマンの顔を見て、“マイクロソフト/アスキー社の幹部”を名乗る人物がこう話しかけてきたのです。 「日系アメリカ人のゲーム会社なんてものが存在するとは知らなかった、と彼は言うんだ。もっとも僕は日系人じゃないんだけどね。そのことは黙っておいたよ」 (ギルマン・ルーイ談) 程なくして、驚くべき知らせが届きます。当時ギルマンは、サンフランシスコ州の実家を拠点に様々な業務をこなしていました。そんな彼の元を訪れるために、8人もの日本人ビジネスマンがサンフランシスコ空港にまで来ているというのです。 突然の来訪者たちに戸惑いつつも、 ――― 「表にアスキー、裏に
2024年11月 ≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ≫ 2025年01月 別に借金のしすぎで首が回らないと云うワケでは無く。 このトコロの寒さと持病の関係で、首が痛くて動かせなくなりました;; 風が語りかけます。痛い。痛すぎる(by埼玉銘菓)。原稿の方はボチボチやってるのですが、痛みの所為で絵を描く姿勢をとるのがキツくて殆ど進行していません。痛み止めは飲むと眠くなるので論外って云うか;; 12月に入ってからネームっぽいモノがまだ4ページ分しか出来てないなんて、俺ダメ杉。年内の新刊発行はムリかも知れませんが、それとは別にイラストの1~2枚は描き上げてブログで晒したいトコロです;; 連日プレイしている「天災HeartBEAT!!」は300万点にリーチが掛かり
EM・ONEαとMSX-BASIC開発環境 アスキー・メディアワークスとイー・モバイルは、イー・モバイルのWindows Mobile端末向けに、MSXのゲームタイトルの提供を開始した。 今回の両社の取り組みにより、「EM・ONEα」にCD-ROM版の雑誌「MSX MAGAZINE特別号 EM・ONEαで遊べる!作れる!ゲーム&BASIC」をバンドルしたものが、専用Webサイトにて1000セット限定で発売されている。同CD-ROMにはMSXのゲームタイトル「ボコスカウォーズ」をはじめ、「MSX花札コイコイ」「海底大戦争」「星間特攻隊」「Jump Up!」「オシバト」「ピリオメモリーズ」「棋功」「群雄割拠」「数字星人」の10タイトルが収録される。また、MSX-BASIC開発環境も収録されており、EM・ONEα上でMSX-BASICを使ったプログラミングも可能。自作ゲームのコンテストも開催され
イー・モバイルは12月3日、アスキー・メディアワークスと共同でWindows Mobile向けコンテンツ提供を始めると発表した。第1弾として、イー・モバイル端末「EM・ONEα」に、「MSX」のゲームなどを収録したCD-ROM版雑誌をバンドルしたセットを発売した。 バンドルするのは「MSX MAGAZINE特別号 EM・ONEαで遊べる!作れる!ゲーム&BASIC」。「ボコスカウォーズ」など全10本のMSXゲームソフトと、MSX-BASIC開発環境と読み物をCD-ROMに収録した。 1000セット限定で、キャンペーンサイトからのみ購入できる。CD-ROMのみの販売はしない。バンドルセットは初期費用が100円・月額料金が2480~6460円(「スーパーライトデータプラン(にねん2480)」適用)。 また「EMONSTER」「EMONSTER lite」「Touch Diamond」向けに、ゲ
as回顧主義的 Flash。小学生のころ、BASIC でドラえもんを描こうとして挫折したのを思い出しました。PC-98 とかだともっと速く描画できるんでしょうが、私が愛用していた MSX はこんな感じでした。MSX マガジンよりも MSX-FAN のほうが好きでした。んなことはどうでもいいですね、はい。アルゴリズムは 円を描く (1)円弧描画のアルゴリズム あたりを参考にしてます。処理に時間がかかってるように見せるために、あえて途中で setTimeout を入れてます。ソースの見所は、dispatchEvent で無名関数から無名関数を呼び出しているあたり。短いコードならではの威勢のいい実装となっております。ソース(61行): package{ import flash.display.*; import flash.events.Event; import flash.utils.se
今回はグラディウス特集 初代はもとよりほとんどの人がアーケードのIIを押すのが普通だが、グラディウスの最高傑作は間違いなくMSXの2(ツーではなく「に」と読む) オープニングが素晴らしく、1面の曲がかっこいい。まずは我慢して1面ビッグコア破壊まで見て欲しい、そのあと常識を覆す出来事がみれます。 ストーリーがしっかりしていて最終面をクリアすると・・・。 スクロールがずんずんしているのはニコ動だからではなくファミコンのようにスムーススクロール機能がMSXには無かったため、それなら背景もろとも8ドットずつずらしてしまえと編み出されたのがコレ。 これをなんと呼ぶかというとまんま「8ドットズンズンスクロール」と呼ぶ 一番の特徴、SCC音源が使われているため、音がとても良い。 ファミコンはPSG3音+ノイズ1音だが、MSXはPSG3音のみ。 この音を強化するためにコナミが独自にサウンドチップをROMカ
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