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司法に関するdosequisのブックマーク (24)

  • 警察腐敗、その背景と底流にあるもの(6/10)

    dosequis
    dosequis 2011/01/21
    冤罪を防ぐには、取調べ可視化以上に重要なことがあるという話。10:35ぐらいから。
  • 「明日よりは……」 - apesnotmonkeysの日記

    ロッキード事件丸紅ルートのI*1被告(元丸紅・取締役)について。I被告は被告人質問で5億円の授受は認めたものの、賄賂性については否認したため、検察側が証拠申請した検面調書の信用性をめぐり、Iを取調べた松尾邦弘検事が証言台に立った。第102回公判でのやりとり。 ここで弁護人は「最後に」と断って、八月三十日のI保釈の日の状況を聞く。 弁護人「(Iと)あいさつをしたということですが、その時間は何分ぐらいですか」 証人「長くはありませんでしたが、Iさんは名残惜しいということで、前の日に作ったといううた(和歌)を一首くれて、いろいろ話し、お元気でと別れました」 わざわざIが贈ったというのはどんな和歌なのか興味の持たれるところだが、弁護人はそれには触れず、さっと質問を変えて―― (東京新聞特別報道部編、『裁かれる首相の犯罪 ロッキード法廷全記録 第8集』、東京新聞出版局、252ページ。原文の実名をイニ

    「明日よりは……」 - apesnotmonkeysの日記
    dosequis
    dosequis 2010/06/22
    検察が「録画を拒む論拠を自ら掘り崩している」例としても。
  • asahi.com(朝日新聞社):「出張先でアダルトサイト」過労死訴訟の証拠に遺族抗議 - 社会

    大阪府内の男性会社員(当時37)の遺族が起こした過労死認定訴訟で、被告の国が生前の男性の業務用パソコンの閲覧履歴を調べ、「出張先でアダルトサイトを見ていた」とする書面とサイトの画像を証拠として大阪地裁に提出した。これに対し遺族側が「争点とは関係なく、嫌がらせ的な立証だ」と抗議。裁判長も撤回を求めたが、国は応じていない。  訴状などによると、男性は大手金属メーカー社員だった2004年5月、自宅で急性心筋梗塞(こうそく)で亡くなった。遺族側は、直前6カ月間の時間外労働は月平均89時間余りで、国の過労死認定基準(2カ月以上にわたって月平均80時間以上)を超えていたと指摘。月の半分以上は出張で関西と関東・九州を往復し、過重勤務で過労死したとして、労災と認めなかった労働基準監督署の処分の取り消しを求めて昨年5月に提訴した。  遺族側の訴えに対し、国側は「出張に伴う移動時間を差し引いた場合、男性の時間

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    dosequis 2010/06/17
    雪藤の出番
  • 検察審査会と裁判員制度 | 中山研一の刑法学ブログ

    「検察審査会」とは、検察官による起訴・不起訴の判断に民意を反映させるための制度で、とくに検察官による不起訴処分に対して、不服のある被害者や告発者が起訴するよう訴えることができるものです。アメリカの「大陪審」に示唆を受けたものといわれていますので、「陪審制度」と関係があるのです。つまり、裁判員が裁判への国民参加なら、この審査員は裁判に先立つ起訴段階への国民参加だということになります。 検察審査会は、衆議院の有権者名簿の中から、くじで選任された11名の審査員から構成されます。ここで重要なことは、審査会が、11名の素人だけから構成され、法律専門家は1人も入っていないという点です。よく素人だけで判断できるのかなといわれるのですが、これまでの検察審査会の実績は高く評価され定着したものとなっています。私自身も助言者の形で参加した経験がありますが、審査員の皆さんの熱心な議論に感心しました。そして、これま

    検察審査会と裁判員制度 | 中山研一の刑法学ブログ
  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
  • <時の人> - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    <「足利事件」とDNA鑑定>佐藤博史弁護士に聞く(1/10) 犯罪捜査に活用されているDNA鑑定をめぐり、近く裁判所の歴史的な判断が下されそうだ。19年前、栃木県足利市で起きた女児殺害事件。警察は「DNA型の一致」を決め手に幼稚園バス運転手(62)を逮捕した。裁判で無期懲役が確定したが、再審請求の審理の中で、実は「DNA型は不一致」の可能性が高いことが判明し、5月8日、それを示す鑑定書が裁判所に提出されたのだ。二審から被告の無実を主張し弁護に当たってきた佐藤博史弁護士に、インタビューした。(あらたにす編集部・丸山伸一) 足利事件とは、1990年5月12日(土)に栃木県足利市内のパチンコ店で4歳の幼女(松田真実ちゃん)が行方不明になり、翌13日、近くの渡良瀬川の河川敷で死体となって発見されたわいせつ目的誘拐、殺人、死体遺棄事件である。 捜査は難航したが、DNA鑑定が決め手となって、およ

  • 丸激 on 裁判員制度(2) - apesnotmonkeysの日記

    承前。 マル激トーク・オン・ディマンド 第408回(2009年01月31日) それでも裁判員制度は必要だ ゲスト:河合幹雄氏(桐蔭横浜大学教授) 今回は裁判員制度の導入に「賛成」の立場をとるゲスト。「賛成」には積極的な理由と消極的な理由(反対論への反論)とがあるわけだが、まず前者については単に刑事裁判のあり方という問題ではなく、日の民主主義というスケールで考えた時、「何も知らないで安心したい観客」としての市民を変えるための手段として、というもの。刑事政策についての国民の無知の例として、“泥棒をすれば捕まって刑務所に行く、という常識は事実に反している”、“強盗殺人犯が仮釈放になって再犯する確率は1%、という「奇跡的な成功」が知られていない”などをあげている。 この種の主張に対してはまず、予定されている裁判員制度では裁判員になる人数は非常に限られており、かつその経験を公に語って広く共有するこ

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  • メンヘルCatch-22――光市母子殺害事件、不当判決についての雑感 - (元)登校拒否系

    光母子殺害、元少年に死刑判決 広島高裁差し戻し控訴審 2008年04月22日13時22分 http://www.asahi.com/national/update/0422/OSK200804220010.html たとえば、どの求人広告にも「経験者のみ応募可」と指定があったとしよう。この場合、経験なしでは就職できない一方で、仕事がなければ経験を得ることができないことになる。 こんなふうに、選択に開かれているようでありながら結局は「ニワトリとタマゴ」のような悪循環によって袋小路にはまってしまうような規則や慣行のことを英語ではCatch-22という。そういう題名の映画(元は小説)にちなんだ表現である。 僕は映画の一部を何年か前にテレビで観ただけなんだけど、けっこう面白かった。第二次大戦中の話で、主人公は米軍の爆撃部隊に所属している。で、あまりにも無謀な突撃空襲を命じられた彼は、なんとかその任

    メンヘルCatch-22――光市母子殺害事件、不当判決についての雑感 - (元)登校拒否系
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    dosequis 2009/02/12
    いずれにせよ「責任能力」は認定される状況について
  • 「弟を殺した彼と、僕」の原田さん講演

    1,事件の概要 愛知県から来ました原田と申します。広島を訪れるのは四回目です。皆様とお会いできたことを当にうれしく思っています。 僕の弟が殺された事件は二十年前のことですから、ご記憶は薄いかと思いますので、まず事件の概要をかいつまんでお話ししたいと思います。 事件があったのは1983年の1月24日のことです。僕は四人兄弟の長男なんですが、運送会社で働いていた一番末っ子の弟が、愛知県から大阪のほうへ出かける仕事をもらいまして、23日の夜遅くに出かけたんです。ところが、24日の早朝に交通事故でなくなったという連絡が入りました。 そういうことで、弟は交通事故で死んだんだと信じていたわけなんですけど、それから一年三ヵ月たった1984年5月、実は保険金殺人だったということがわかり、三人が逮捕されました。主犯は弟が勤めていた運送会社の社長であるH君でした。彼は僕よりも三つ年下ですから、その時には三十

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    dosequis 2009/02/12
    >「死刑は当たり前なんだ。なくちゃいけない」と言う人たちは、誰一人として下にいる我々に手を差し伸べてくれない。
  • 電車の中で「痴漢です」! 叫ばれたらどうしたらいいのか弁護士・井上薫さんに聞く

    電車内の痴漢被害が後を絶たない。一方で、女性側から「痴漢だ!」と名指しされた男性が、「当にやっていない」と無実を訴えても、女性側の証言のみを根拠に起訴され、有罪判決を受けることも少なくない。周防正行監督の映画「それでもボクは やってない」がヒットしたのは記憶に新しいところだ。「冤罪」を生み出しかねない司法の現状について、「痴漢冤罪の恐怖―『疑わしきは有罪』なのか?」(NHK出版)などの著書がある裁判官出身の弁護士、井上薫さんに聞いた。 ――最近「痴漢の容疑で逮捕・起訴されて、結局無罪になる」というケースを耳にするようになりました。「電車に乗ったら手を上げろ」なんて話も聞きます。つい最近では、痴漢被害を訴えた女性は、実は詐欺目的だった、ということもありましたね。 井上   あれも、女性が「ウソでした」と自首しなかったら、危うく冤罪になるところでしたよね。 「こうしたらいい」という方法がない

    電車の中で「痴漢です」! 叫ばれたらどうしたらいいのか弁護士・井上薫さんに聞く
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    dosequis 2009/02/03
    怖いとは思うが、批判が向くべきところに向かわず本質的でないとこでの対立が煽られてて、状況はちっともよくならないといういつもの具合になってしまってる感じ。殺らなきゃ殺られるんだよと追い詰められてるような
  • 被害者参加裁判、初の公判 - apesnotmonkeysの日記

    昨年12月にスタートした被害者参加制度が適用された初の公判が23日に行なわれたとのことで各紙ともとりあげている。24日の朝日新聞朝刊「重い刑なら私を恨みますか 被害者参加裁判|被告に直接質問」より。 (……) 「夜遅くまで疲れて仕事をしている人からお金を奪うことをどう思いますか」。男性が問うと、被告席にいるピンク色のTシャツに茶色の長髪姿の若者が答えた。「……卑劣だと思います」 (……) 被害者「立派な社会人になって戻ってきてもらいたい。そのために、裁判所に厳しい判断をお願いしようと思っている。私のせいで刑が重くなったとき、恨みますか」 被告「恨みません」 被害者「今日、私の顔を見て覚えたと思うけれど、もし、道で出会ったらどうしますか」 被告「謝ります」 被害者の男性は2、3回うなずいて着席し、約5分間の質問を終えた。 被告に質問したのは恐喝未遂および傷害事件の被害者。現時点ではもちろん、

    被害者参加裁判、初の公判 - apesnotmonkeysの日記
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    dosequis 2009/01/29
    まさに悪夢のダブルバインドだ。米欄再読/>お白州の場に逆戻り
  • 福岡県弁護士会 裁判員制度blog:裁判員の心を動かす情状弁護

    日弁連委員会ニュース(2月1日号)に、争いのない強盗殺人事件での裁判員模擬裁判において、裁判員の衝撃的な発言が紹介されています(鍛冶伸明弁護士)。 長いあいだ法曹三者において常識としてきたことが通じないというのです。なるほどと思いましたので、紹介します。(な) 「これまでの一般的な情状弁護にやり方では通用しないことが明らかになった。 事件の被告は、事件当時21歳であり、前科もありません。また、事件については深く反省している。この場合、弁護人としては、最終弁論で、『被告人は反省している。若年で、前科もない』と指摘する。裁判官が被告人に有利な事情として考慮してくれたはず。 弁護人は、最終弁論において、これらの事情を酌量減軽すべき事情のひとつとして当然のように指摘した。評議では、裁判官もこの点を取上げて、『若いし、前科もないのだから、酌量減軽すべき』と述べていた。 しかし、ある裁判員は、『前科

    福岡県弁護士会 裁判員制度blog:裁判員の心を動かす情状弁護
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    dosequis 2009/01/27
    この現実を受け入れるしかないのだろうか。底なしに気が滅入る
  • 「なぜ無実の人が自白するのか  DNA鑑定は告発する 」の衝撃的事実 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 取り調べの可視化が全州で実現していない米国では、日と同様、冤罪がまだまだ多発しているという。日と状況が違うのは、警察が証拠物をきっちりと保管しているため(※1)、DNA鑑定を行うことによって、冤罪事例が次々と明らかになっているということだ。この一連の冤罪発覚によって、米国では改めて、取り調べの全面録画・録音を導入しない限り、警察の不当な取り調べ(犯人検挙というプレッシャーに押されたもの)を防ぐことはできないという議論が盛り上がっているようだ。 この一連のDNA鑑定鑑定による虚偽自白発覚事例などを取り上げたのが、スティーヴン・A. ドリズィン氏とリチャード・A. レオ氏の新著「なぜ無実の人が自白するのか  DNA鑑定は告発する」だ。 この新著では、警察のとる行動がいかに国境や文化を超

    「なぜ無実の人が自白するのか  DNA鑑定は告発する 」の衝撃的事実 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • asahi.com(朝日新聞社):検察、状況の再現取りやめ 江東・女性殺害事件 - 社会

    東京都江東区で会社員女性を殺害し、遺体を切断したとして死体損壊などの罪に問われた星島貴徳被告(34)の19日の被告人質問で、これまで遺体を解体した状況を被告への質問や再現画像で示してきた検察側が、頭部の解体については供述調書の読み上げに立証の方法を変えた。弁護人が「被告の人格を破壊する」と異議を申し立てていた。  公判終了後、検察側は「遺族は被告の口から詳細が語られることを評価していたが、被告も話しづらくなっていた。弁護側の申し入れもあり、配慮した」と説明した。  この日の公判では、14日の公判に引き続き、再現画像やイラストを使って胴体の解体方法について質問を続けた。弁護側はこの途中で「(5月に始まる)裁判員制度があるとはいえ、反省して認めている被告にこれ以上質問をすることに疑問を感じる」と反発。星島被告は「続けて下さい」と話したが、休廷をはさみ、頭部解体のくだりで検察側は、再現画像をもと

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    dosequis 2009/01/22
    うーむ…。/本筋じゃないけどこれはどうか >死刑になって地獄でおわびするつもりです
  • 「君は、人を裁くことができるか?」~Nスペを見て。 - 北沢かえるの働けば自由になる日記

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    dosequis 2008/12/10
    再放送みた。免許もなにもなく死刑か無期懲役か決めろなんて無理がありすぎだろうとあらためて。裁判官のフォローが随所で入るわけだし、目的がわからん。結局エクスキューズが欲しいだけか?
  • 「ゲーム」に参加しないことの意味 (Dead Letter Blog)

    このEntryを御覧になる方は是非、以下もあわせて読んで頂きたい。 「被害者の人権」は普遍的か? 今朝のみのもんたの番組での下村健一のレポートのテーマは「被害者参加制度」だった。市井の人間が参加することになる裁判員制度が始まろうとする中で、さらに被害者遺族が当事者として加わるということの意味について問題提起するものだった。果たしてそこには某市で起きた母子殺害事件で有名になった被害者遺族のコメントが寄せられていた。その彼いわく「被害者が裁判に参加するのは当然」・「そもそも被害者を理解せずに刑を科すことなど出来る訳がない」。 彼は「裁判への被害者参加」が被害者にとって待ち望まれたものであって、被害者の癒しに繋がるものであることを露ほども疑っていないように見える。だが当にそうだろうか?というわけでここでは、彼の理想とするような司法制度がどのような帰結を齎しうるのかを考えてみたい(従って実際の「

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    dosequis 2008/12/09
    -被害者遺族には世間・人民の審判などに曝されない権利がある
  • 一般人の裁判員は犯罪者に厳しすぎる。弁護士と検察官の常識が通用しない:アルファルファモザイク

    来春から始まる裁判員制度に向け、市民が審理を見たうえで、裁判官と一緒に判決をどうするか考える「模擬評議」が各地で行われている。「量刑相場」を市民に示した方がいいのか、評議をまとめる裁判官の役割をどう考えるか。これまでは法律のプロだけで進んだ裁判の常識が通用しないなかで、市民の意見を聞きながらの模索が続いている。 昨年、福岡地裁であった模擬裁判の評議では、交際相手を殺害した女性被告の量刑が議論になった。裁判員役の20代の女性は、被告の母親役の「出所したら、家族として迎え入れて普通に暮らしたい」という言葉に強く反発。「他人の家族を壊しておいて『普通に暮らす』とは虫がよすぎる」と考えたからだ。 この様子を別室のモニターで見ていた検察官や弁護士は驚いた。「身元引受人がいるのは被告にとってプラスの情状のはずなのに」「僕らのこれまでの常識が通用しない。裁判官より裁判員の方が犯罪に厳しい」 評議で

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    dosequis 2008/12/05
    「裁判のたびに裁判長がスレ立て」って、こええ…。実際そんなもんになってしまうのか?
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 福島みずほのどきどき日記 ポルノ単純所持の処罰は妥当か

    3月10日(月) 今日は、東京大空襲のあった日。 わたしのまわりには、東京大空襲で当にひどい目にあったという人が多くいる。 「ぼくは、おかあちゃんの背中で、おぶわれて、逃げまどったから、イラクを爆撃しているブッシュは許せない。」という人もいる。 東京大空襲の被害者たちが、国家賠償請求訴訟を提訴している。 家族をなくしてしまった人たち、自分も被害にあっている人たちが提訴している。 杉浦ひとみ弁護士や中山弁護士など知り合いの弁護士たちが、担当をしているので、精一杯応援したい。 きっこのブログのきっこさんとの約束で、わたしは、今日黙祷をした。 児童ポルノに関しては、児童買春・児童ポルノ禁止法ができている。 18歳未満の子どもが被写体のポルノについては、一定の行為が禁止をされている。 法律7条は、児童ポルノを頒布し、販売し、業として貸与し、又は公然と陳列した者は、3年以下の懲役又は300万円の罰

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    dosequis 2008/05/31
    左翼ならある意味当然のスタンスじゃないかと思うのだけど、「意外とまとも」的なとらえられ方をしている
  • 本村洋氏の記者会見は深いと思わなかったよ - 法華狼の日記

    拝聴するべき意見だろうとは思うが、基的に問題提起が主だ。被害者遺族ではない第三者であれば、思いいたる人も主張できる人も少なくないだろう、と感じる。 そもそも主観的な感想の差違にすぎないが、なぜ「深い」という感想が多いのだろうかと首をかしげた。 この点でbuyobuyo氏は村氏の主張変遷を引いており、その落差をもって「重い」と受け止めていた。 http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20080423#p1 この村氏の言葉は非常に重い。村氏は、9年の間、葛藤し苦悩し憎悪し、そういった感情の中でこのような結論に至ったのであろう。 クリップしてある、初期の発言と比較してみよう。その差は歴然であると思う。 このエントリを見て、一つの可能性を思いついた。「深い」という感想は、あらかじめ想定した発言との落差に対して、生まれたのではないか。たとえば最近の村氏の主張から一定の

    本村洋氏の記者会見は深いと思わなかったよ - 法華狼の日記
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    dosequis 2008/05/15
    本村氏の発言を「深い」と評価することの問題点