高校生の頃に学園祭でクラス劇をやったことがあまりに面白くて、その延長で劇を続けているようなものですが、そういう放課後のときめきみたいなことが30歳を超えて厚かましくも味わえる、8月48日みたいなインチキみたいな場所でした。これからもずっとあってくださいずっとやりますからという思いです。
【抵抗力】架空請求ハガキを受け取ったことがありますか?▶一度見ておけば、抵抗力がついて詐欺を見破れます(ハガキはツッコミどころ満載)▶でも、始めて見た人は驚いてだまされてしまいます▶だから皆さん、このツイートを家族等と共有し、詐欺… https://t.co/uSxpUQrmeM
2017年12月22日(金)に開催された岡山大学農学部の第349回昆虫学土曜セミナーで,ワタクシは「分類学と系統学の世界観:多様性はどのように可視化されてきたか」なる講演をした.その質疑時間に,「ミナカさんが本を書かれるときは読者層に合わせてどのように書き分けられているんでしょうか?」というツボな質問があった.すかさず「ワタクシは自分のためにだけ本を書いているので読者のことを意識したことはまったくありません」という自説を展開した.「自分が読みたい内容の本を自分で書く」「自分があとでレファレンスとして利用できる本を自分で書く」—— 本の “かたち” がハードカバーであっても新書であっても,この方針はゆるがない.ワタクシの本を手にした読者のなかにときどき “被害者” がいることは承知しているが,あまり気にしていない.
「外国人留学生在籍状況調査」は独立行政法人日本学生支援機構,「日本人の海外留学者数」は文科省が集計したもので,いずれも公表されている(→http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/1345878.htm)。 外国人留学生の出身国は中国,ベトナム,ネパール,日本人の海外留学先はアメリカ,オーストラリア,カナダ,がそれぞれベスト3である。 関連エントリー 海外留学者数・外国人留学生数→https://akamac.hatenablog.com/entry/20140423/1398262358 「日本人の海外留学者数」及び「外国人留学生在籍状況調査」→https://akamac.hatenablog.com/entry/20130308/1362755493 平成23年度外国人留学生在籍状況調査結果→https://akamac.hatenablo
平素より「情報管理」誌をご愛読いただきありがとうございます。 1958年(昭和33年)1月,日本科学技術情報センター(JICST:現在のJSTの前身)は,海外の学術誌紹介,情報に関する動向紹介,JICSTのサービス情報を提供するための機関誌として,「情報管理」誌の前身となる「月刊JICST」を創刊いたしました。その後1966年(昭和41年)に誌名を「情報管理」に変更し,現在に至りました。 この間,情報通信技術が急速に進展し,それに伴う新たな社会問題が顕在化するなど,情報を取り巻く環境は大きく変化しました。本誌の発行主体も,1996年(平成8年)にJICSTと新技術事業団(JRDC)が統合し科学技術振興事業団が発足し,次いで2003年(平成15年)の独法化に伴い,独立行政法人科学技術振興機構となりました。2015年(平成27年)には,国立研究開発法人科学技術振興機構に名称が変わりました。 「
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17年11月の書籍雑誌の推定販売金額は1069億円で、前年比7.8%減。 書籍は515億円で、同3.1%減。 雑誌は554億円で、同11.8%減と3ヵ月連続の2ケタマイナス。 その内訳は月刊誌が457億円で、同12.5%減、週刊誌は97億円で、同8.2%減。 しかも雑誌の推定販売部数を見てみると、4月から8ヵ月連続の2ケタマイナスである。 販売金額よりも販売部数のほうのマイナスが続いているのは、コミックスの売上が落ちこんでいることを告げているのだろう。 返品率は書籍が40.5%、雑誌が41.7%で、雑誌のほうは何と1月から11月まで40%を超えていて、販売金額、部数に加え、最悪の雑誌状況の中で、新たな年を迎えようとしている。 前回のクロニクルでも指摘しておいたように、17年の雑誌販売金額は初めて2ケタマイナスとなろう。 1.1月から11月までの出版物推定販売金額の推移を示す。 ■2017年
日比嘉高「マリヤンの本を追って──帝国の書物ネットワークと空間支配」、河野至恩・村井則子編『日本文学の翻訳と流通──近代世界のネットワークへ』勉誠出版、2018年1月12日、pp.243-259 【概要】 第二次世界大戦以前の、内地外地を結んだ書物流通網は、どのようなものだったのか。本論では、中島敦「マリヤン」を横糸にしながら、ネットワークと空間に関する理論的な考察を行う。植民地支配下における「空間の生産」、ネットワークの複数性、均質化と差異化、異民族が出会う接触領域、抵抗のネットワークなどについて検討する。 この論考は以下の本に収められています 河野至恩さん、村井則子さんの編で、三つの軸をもつ論文集です。すなわち、(1)日本近代文学の欧米語への翻訳史の再検討、(2)日本語テクストにおける日本・東洋・アジアのイメージの形成、(2)20世紀前半の東アジア・東南アジアにおける文化テクストや書物
Shiori Ito told the police she had been raped by Noriyuki Yamaguchi, then the Washington bureau chief for the Tokyo Broadcasting System and a biographer of Prime Minister Shinzo Abe.Credit...Jeremie Souteyrat for The New York Times TOKYO — It was a spring Friday night when one of Japan’s best-known television journalists invited Shiori Ito out for a drink. Her internship at a news service in Tokyo
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ヨーロッパ企画カウントダウン2017→2018 in KBSホール『電撃リクエスト2018』次回公演の内容公開の瞬間。 [撮影]吉永美和子 映画化もされた名作の13年ぶりの再演&その15年後の物語を2本立てで。 2018年で結成20周年を迎える、京都の人気コメディ劇団「ヨーロッパ企画」。2017年の大晦日から2018年の元旦にかけて開催したカウントダウンイベントの最後に、2018年の本公演の情報を突如解禁。名実ともに彼らの代表作といえる『サマータイムマシン・ブルース(以下STMB)』と、その続編『サマータイムマシン・ワンスモア』の2本立てとなることが発表され、イベント会場からは悲鳴と歓声が入り混じったような声が上がった。 『STMB』は、2001年に第8回本公演で上演。大学のSF研究会の部室に突然現れたタイムマシンを使って、部員たちが「今日」と「昨日」の間でタイムスリップを繰り返す……とい
「DINING OUT UCHIKO with LEXUS」 大阪の二つ星レストラン『La Cime』を率いるシェフ高田裕介氏が『Life is Art』をテーマにした料理で魅了。幻の野外レストラン12回目の舞台は、愛媛県内子町。伝統的な町並みを舞台に、地域に根づく芸術性を表現した稀有なる晩餐。 食を通じて地方に残された美しい自然や伝統文化、歴史、地産物などを再編集し新たな価値として顕在化させ、五感すべてでその土地の豊かさを味わうプレミアムな野外レストラン「DINING OUT(ダイニングアウト)」第12回目の舞台となる愛媛県内子町にて「DINING OUT UCHIKO with LEXUS(ダイニング アウト ウチコ ウィズ レクサス)」を2017年10月28日(土)~29日(日)の2夜限定で開催しました。 内子町は、昭和57年(1982年)に四国で初めてとなる国の重要伝統的建造物群保
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「私はスマートフォンもパソコンも持たない主義だから、タッチパネル注文の店は嫌ですね。操作もおぼつかないし、店側の都合で客に負担を強いるシステムにはどうも馴染めません」 そうボヤくのは国際日本文化研究センター教授・井上章一氏(62)だ。チェーン居酒屋を中心にタッチパネル端末による“セルフ注文”が普及してきたが、中高年の評判はよくない。 「タッチパネルは店の都合を優先した“お店ファースト”のシステムでしょう。そういう雰囲気は好きになれないね」(58歳・男性) 大声で店員を呼ばずに済む、オーダー間違いがないといったメリットはあるのだろうが、操作には戸惑いばかりだ。「焼き物」「一品料理」といったジャンルでページが異なり、メニューのようにパラパラめくれないから注文したい料理がどこにあるかわかりづらい。 「妻と2人で入った居酒屋で、間違えて生ビールを一度に7杯注文してしまった。明らかに不自然な注文のは
ANA総研が「温泉地の魅力向上」を図っています。方法は「ONSEN・ガストロノミーウォーキング」。温泉地には「コンテンツがない」という課題があり、それをどう解決し、魅力を向上させるのか、大分・別府で開催されたものに参加しました。 温泉宿をチェックアウトしたら「さようなら」? ANA総合研究所が「ONSEN・ガストロノミーウォーキング」という、「温泉地」の新たな楽しみかたを提供し、地域活性化を図るイベントを推進しています。 チェックポイントを巡る形で行われた「ONSEN・ガストロノミーウォーキング in 別府八湯」(2017年11月18日、恵 知仁撮影)。 「温泉地」は旅先として有力ですが、ANA総研の小川正人会長は、温泉地が「その温泉地のコンテンツ」を持っていないことがあり、その場合、“売り”は「温泉地」ではなく、それぞれの「旅館」になっていると話します。そのため旅館をチェックアウトしたの
応仁の乱に関連した場所を巡った探訪ツアー。激戦の地となった百々橋跡などを見学した(京都市上京区) 京都で「応仁の乱」が勃発して550年を迎えた今年、西陣などゆかりの地が多い京都市上京区で地域の歴史を掘り起こす市民活動が広がっている。新たな石碑が設置され探訪ツアーが催されるなど活発で、区民の間ではこのブームを定着させ、地域の魅力向上につなげる仕掛けが次の課題となっている。 今月2日、区民有志でつくる「応仁の乱東陣プロジェクト実行委員会」が、応仁の乱勃発地の石碑がある御霊神社(上御霊神社)に新たな石碑を建立した。山名氏の「西陣」だけでなく、細川氏の「東陣」も知ってほしいと始めた事業で、約260人が寄付に賛同。除幕式には細川家と山名家の末裔(まつえい)も訪れた。揮毫(きごう)した細川護煕(もりひろ)元首相の長男・護光(もりみつ)さん(45)は「550年の時を経ても多くの人が関心を持っているのに驚
2017年12月25日、国際日本文化研究センターが、「朝鮮写真絵はがきデータベース」を公開しました。 山本俊介氏(元高麗美術館研究員)が所蔵する、1900年代から1940年代に発行された朝鮮写真絵はがき等を、書誌情報を基にデータベース化したもので、キーワード検索のほか、画像拡大表示機能、絵はがきの発行会社、宛名面の区切り線、形態等で分類できる機能を備えています。 また、書誌情報表示画面では、設定したキーワードを基にした類似画像が複数表示され、関連した資料を容易に検索・閲覧できるようになっています。 今後も、整理分類できたものから順次公開していく予定となっています。 トピックス(国際日本文化研究センター) http://topics.nichibun.ac.jp/ja/ ※「2017.12.25 データベース「朝鮮写真絵はがきデータベース」を公開しました」とあります。 朝鮮写真絵はがきデータ
インドネシア大学(UI)大学院で日本研究の講師を務めるスシ・オンさんがこのほど、太平洋戦争前〜1970年代に日本で行われた「生活改善運動」についての本「セイカツ・カイゼン」を出版した。16日には、南ジャカルタ・スミットマスビルにある国際交流基金ジャカルタ日本文化センターで出版記念講演を行い、戦前〜現在に至る日本の取り組みを紹介しながらインドネシアにおける生活改善の必要性を説いた。 記念講演後、じゃかるた新聞の取材に応じ、「日本にもかつて、道路にごみが落ちているなど現在のインドネシアと同じような時代があり、生活改善運動など努力の末に近代化を遂げた。インドネシア人が先進的な社会をつくる上で参考にできる」と執筆の動機を説明。 さらに「インドネシアで社会改善を行おうとすると、お祈りなど精神的な方向へ向かってしまう。日本(の生活改善運動)のように衣食住など、はっきりと具体的なことを明示していくべき」
12月2日(土)の午後1時より本学223教室において、学術シンポジウム「日本近代再考」が実施されました。 残念なことに、マイク・フェザーストン氏が事情により急遽参加できなくなったため、プログラムを変更して、代わりに本学の時安邦治教授が司会とともに発表を行いました。 司会者が問題提起も兼ねて行った第1発表「忘却される近代――鶴橋・猪飼野から考える」では、在日コリアンを通して日本の近代史を眺め直し、近代のネイション形成と忘却の問題が論じられました。近代とはそう遠くない過去であり、歴史として形をなすために積極的に何かを忘却しなければなりません。近代とは忘却の残余としての記憶であり、何が忘却されたのかという問いこそが、近代とは何なのか、そこからわれわれは何を学びうるのかという点に大きく関わるのでしょう。したがって、不断に近代を問題化し、再考することは、人文・社会科学にとってきわめて重要な意味をもつ
国立国会図書館では、2018年2月に司書と研究者のための日本関係資料研修を実施します。その一科目として、特別講義「くずし字学習支援アプリKuLAの挑戦」を行い、一般の方々にも公開します。 今回の講義では、くずし字学習支援アプリ「KuLA」について、開発チーム代表の大阪大学大学院文学研究科教授の飯倉洋一氏にお話しいただきます。 KuLAはスマートフォンやタブレットでくずし字を手軽に学べるアプリケーションで、理系研究者や海外在住者など、これまでくずし字を学習することが難しかった人にも利用されています。講義ではKuLAの機能、運用や開発の経緯に加えて、海外での日本研究における活用例や、さらなる可能性などについてお話しいただきます。 大阪大学大学院文学研究科教授。博士(文学)(九州大学、1998年)。専攻は日本近世文学。主な研究テーマは上田秋成の文芸、近世中期の「奇談」書、近世期の和文、近世上方文
在インドネシア日本大使館は、インドネシアにおいて日本に対しての理解を深めて貰うために、インドネシア大学との共催により日本講座を実施した事を発表した。 在インドネシア日本大使館とインドネシア大学では、インドネシア国内において日本を深く理解してもらうことを目的として、インドネシア大学日本研究センターにおいて2012年から毎年日本講座を開講している。今年は、石井大使と中村公使が日本講座の講師として講義を実施した 11月22日には、石井大使が講義を実施した。石井大使からは「Kerja Bersama, Maju Bersama!(共に働き,共に繁栄する!) Japan-Indonesia Strategic Partnership)」というタイトルで日本とインドネシアの関係や日本・インドネシア国交樹立60周年等に関しての講義を実施した。講義の後は、予定終了時間を大幅に超えるほどの質疑応答が行われた
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