【松前】飲食店やバーをスペインの立ち飲みバー(バル)に見立てて飲み歩く「まつまえバル街」が11日、町中心部の城下通りに点在する飲食店で開かれた。冷たい風が吹く中、町内外から訪れた人がお酒を片手に仲間との交流を楽しんだ。...
『函館西部地区2024 第35回 春のバル街』が、2024年4月21日(日)に開催されました! イベントの本部・バル街iが設置されたまちづくりセンターでも様々なイベントが催されましたのでご紹介します。 バル街20周年セレモニー バル街開始20周年を記念したセレモニーがまちセン2階 多目的ホールで行われました。 深谷代表挨拶、大泉市長からの祝辞、20年を振り返る映像によるプレゼンテーション、会場の皆さんと乾杯など。
函館市西部地区の人気グルメイベント「第32回函館西部地区バル街」(実行委主催)が1日、同地区で開かれた。多くの市民や観光客が趣のある街並みを散策し、はしご酒を楽しんだ。 秋のバル街としては最も早い開催で、過去2番目に多い76店(うち新規は8店)が参加。今回はアクロス十字街(市企業局)のホールが初めて会場となり、函館市、江差町、青森市、弘前市の4店が出店した。 弘前のスペイン料理店「サイアンパティオ」は、青森県産豚肉の赤ワイン煮込みにラクレットチーズをかけたピンチョス(つまみ)を提供し、人気を呼んだ。 同所の特設会場では、チーズや生ハム、パン、ワインの振る舞いサービスもあり、長い行列ができた。函館市時任町の会社員、木村文香さん(23)は「普段はいい店だと思っても立ち寄る機会がないが、バル街では気軽に行けておいしい料理がある。青森出身なので、函館を満喫しています」と笑顔を見せた。 バル街が第4
函館市西部地区をスペインの立ち飲み居酒屋「バル」に見立て、はしご酒を楽しむイベント「函館西部地区バル街」(実行委主催)が19日、同地区で開かれた。肌寒い天候にもかかわらず、多くの参加者が酒とピンチョス(つまみ)を堪能した。 2004年4月から毎年春と秋の2回開催しており、今回で31回目。全71店のうち、初参加は入舟町のrocaのらいぬ、くらcraを含む7店。同町からはこれまで参加がなかったが、今回初めて実現した。 開会にあたり、深谷宏治委員長(レストラン・バスクオーナーシェフ)が「生ハムとワインで体を温めて」と宣言。アクロス十字街(市企業局)の特設会場では、肉の塊を切り分けた生ハムやチーズ、赤白ワインを振る舞い、市民や観光客が本場の味を満喫。計1200人分を用意し、早い人で開始の1時間前から並んだという。 市内花園町の会社員、庄山彩織さん(26)は「食べ歩きが楽しみ。きょうは6軒ぐらいはし
函館市西部地区をスペインの立ち飲み居酒屋「バル」に見立て、店を訪ね歩く「第30回函館西部地区バル街」(実行委主催)が2日、開かれた。30回目を記念したセレモニーや着物姿で街歩きを楽しむイベントなどがあり、さわやかな秋の空気に包まれた中、大勢の市民や観光客が飲み歩きを満喫した。 過去最多の81店が出店。参加者はリーフレットを片手に目当ての店を目指し、人気店の前には長い行列ができていた。 金森ホールであった記念セレモニーには、3日まで市内で開催中の「開港5都市景観まちづくり会議2018函館大会」の参加者なども出席。深谷宏治実行委員長は「バル街が全国で200カ所以上開かれるようになるとは夢にも思わなかった。今やインターネットに勝てるイベントになりつつある」とあいさつ。工藤寿樹市長の祝辞などに続き、マジ・カスデルトルツ観光参事官の音頭で乾杯し、盛大に節目を祝った。 バル街の開催に合わせた親子向けの
歴史的な町並みが残る函館市の観光地区で、飲み歩きを楽しむイベント、「バル街」が開かれました。 函館の「バル街」は、スペインの「バル」と呼ばれる立ち飲み居酒屋に見立てて情緒あふれる町並みを飲み歩きしながら楽しむイベントです。 毎年、春と秋の2回、観光名所の函館山のふもとを中心に開かれていて、22日は71の飲食店が参加しました。 このうち、130年前に建てられた古民家を修復した店では、お酒とともに道南の知内産のかきを使ったおつまみが用意され、参加者は、地元の食材を堪能していました。 家族と訪れた女性は「ゆったりとした雰囲気で落ち着きます。夕暮れ時の町並みを楽しみながら飲み歩きたいです」と話していました。 また、市内から友人と訪れた女性は「初めて参加しましたが、落ち着いた雰囲気の中でおいしいかきが食べられて幸せです」と話していました。
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