【函館】函館山(334メートル)山頂展望台が夜間に混み合う現状を踏まえ、函館市は新年度、展望台での夜景観賞に時間制を導入する検討を本格化する。...
【函館】函館山(334メートル)山頂展望台が夜間に混み合う現状を踏まえ、函館市は新年度、展望台での夜景観賞に時間制を導入する検討を本格化する。...
いつも道南いさりび鉄道をご利用いただき、ありがとうございます。 道南いさりび鉄道は、沿線の行政と民間が連携して、「道南いさりび鉄道利用促進企画」を共同で実施しています。 共同企画第3弾として、いさりび1日きっぷ(道南いさりび鉄道線全線(木古内~五稜郭)が1日乗り降り自由、乗り放題きっぷ)と3市町にある駅名を記載したふるさと納税限定キーホルダー(函館ロゴマーク、北斗市公式キャラクター「ずーしーほっきー」、木古内町公式キャラクター「キーコ」付き(非売品))をセットにして、函館市、北斗市、木古内町の共通返礼品として公開します。 今年最後のふるさと納税の対象としてぜひご利用ください。 ◆個 数:300セット(自治体毎に100セット) ◆寄附金額:10,000円 ◆内 容:いさりび1日きっぷ・ふるさと納税限定キーホルダー(非売品・3個)のセット ◆各自治体サイト ・函館市への・・・ふるさと納税
函館市が目指す北海道新幹線函館駅乗り入れに向けた動きが最近鳴りを潜めている。市はJR北海道などと水面下で協議中のためと説明するが、関係機関には慎重論が根強く、現時点で進展はないもようだ。新幹線を巡っては2030年度末から延期となった札幌延伸の時期が最大の焦点になっており、大泉潤市長がこうした状況も踏まえ、乗り入れ関連の言動を控えている側面もある。 大泉市長は23日、池田達雄北斗市長や自民党の向山淳衆院議員(比例代表道ブロック)らと国土交通省を訪れ、早期の札幌延伸を要望。大泉市長は終了後、「函館駅乗り入れの話はなかった。今求めるべきは一日も早い札幌開業だ」と述べた。 昨年春の市長選で乗り入れを目玉公約に掲げた大泉市長は、就任直後の補正予算に調査費を計上し、今年3月には整備費を160億円台と試算した調査結果を公表。市議会への報告を経て関係機関との協議入りを表明するなど矢継ぎ早に手を打ってきた経
函館市弥生町の旧市立西小、旧市立西中の跡地活用が難航している。市が8~9月に募集した民間への売却に向けた公募型プロポーザル(事業提案)に応募はなく、市場の動向を改めて調査することにした。歴史的な町並みが広がる西部地区では最大規模の未利用地で、市は一定の需要を見込んでいたが、周辺の人口減少や建設資材費の高騰がネックになっている。...
函館市が開設の可能性を検討する看護系大学・学部を巡り「市看護系大学等設置に関する検討会議」(座長・斎藤征人道教育大函館校教授)は、設置する場合、公立はこだて未来大に学部を増設し、市立函館病院高等看護学院や同病院の一部を利用するケースが望ましいとする方向性を固めた。来年3月に予定する次回会合で意見を取りまとめ、市の政策会議で議論される。 23日に市役所で開いた第3回会合で議論。市は前回の会合で想定される大学・学部の設置形態と整備費(概算)の試算を公表し、今回は収支や財源などを盛り込んだ各想定例の財務シミュレーションを提示した。 前提条件として大学・学部の定員は国立社会保障・人口問題研究所(東京)の人口統計などから50人、開学見込み年度は2029年度に設定。市立大を新規設置する場合、授業料や入学料などの収入、学部整備費や運営経費、人件費など支出の収支は開学前(25~28年度)で6億3200万円
2019年に閉店したJR函館駅前の百貨店「棒二森屋」跡地に建設予定の複合施設に函館市が整備する公共施設について学識経験者らが議論する検討会議の第1回会合が19日、市役所で開かれた。委員が施設に求められる機能などについて議論した。...
函館市は19日に開いた政策アドバイザーとの第2回意見交換会で、8月の会合で寄せられた意見を基に政策の方向性を示した。洋上風力発電を核としたGX(グリーントランスフォーメーション)関連産業の集積や、函館の国際的知名度向上などを挙げた。アドバイザーからはこの日も「再生可能エネルギーの開発拠点を設けては」などの意見が上がった。今後は助言をどう具体化するかが課題となる。...
【函館】函館市は19日、政策アドバイザーに委嘱した各界の著名人との第2回意見交換会を市内で開いた。市は、前回寄せられた意見を基に、政策の方向性として、洋上風力発電を核としたGX(グリーントランスフォーメーション)関連産業の集積や、女性も働きやすい環境整備を挙げた。...
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