タグ

2010年2月8日のブックマーク (10件)

  • バンクーバーで“貧困五輪” ホームレスら「五輪より住む家を」 - MSN産経ニュース

    冬季五輪開幕を控えたバンクーバー市で7日(日時間8日)、ホームレスや低所得者ら300人以上が参加して「貧困五輪」と銘打ったデモと集会を行った。五輪に使う資金を貧困層の福祉や住宅対策に充てるべきだと、カナダ政府や市当局に抗議した。 デモは複数の慈善団体が主催。ショッピングカートに生活物資を詰め込んだ参加者らが手作りの「聖火」を中心にして路上を練り歩き、音楽を演奏して気勢を上げた。日系の文化施設で行われた集会では、アイスホッケーの試合で「貧困チーム」対「政府、大企業チーム」という想定の寸劇を披露するなどして、五輪開催を批判した。 約半年前に建築関係の仕事を失い、ホームレスになったブライアン・プロコープさん(57)は「ビルの廊下で毎晩寝床を確保している。凍死する前に対策を打ってほしい」とまくしたてた。(共同)

  • asahi.com(朝日新聞社):「政権離れた生活は想像以上にむなしい」と参院選不出馬 - 政治

    岩永浩美氏  今夏の参院選佐賀選挙区(改選数1)での4選に意欲を示していた自民党の岩永浩美参院議員(67)が7日、県連の代表役員会で党への公認申請を取り下げ、立候補を断念すると表明した。その後の取材に対し「この5カ月間、政権を離れての生活は想像以上にむなしい日々だった」と述べ、野党転落後の議員活動に展望が開けないことを理由に挙げた。  同党佐賀県連は昨年7月、岩永氏を引き続き公認するよう機関決定、党部に申請していた。しかし、党部は総選挙での敗北後、参院選での公募制実施を打ち出し、すでに現職について申請のあった佐賀県連などに再検討を迫った。同県連では、候補者差し替えを求める意見もあり、結論が出せないでいた。  参院選公認問題を検討するため7日招集された代表役員会で、岩永氏は公認申請取り下げを表明。その後の取材に対し「(県議時代も含め)35年間、与党の立場で政策を実現してきた。仮に当選して

    emiladamas
    emiladamas 2010/02/08
    本人のブログhttp://blog.goo.ne.jp/iwanagahiromi/e/819df9766afaa67b2abf674640860599/正直な人なのだろうけど聞いてる方がむなしくなる。
  • これまでに鳩山由紀夫がやったことの首相行動表を修正してみる - 情報の海の漂流者

    麻生内閣と鳩山内閣の出足を比べちゃだめじゃない?の関連記事 誤 9月 16日 鳩山内閣成立 17日 自由が丘のすし店 「鮨幸」 19日 幸夫人とともに高島屋玉川店で買い物 20日 玉川田園調布のフランスパン・菓子店 「エスプリ・ド・ビゴ」 で買い物。 神宮前のすし店 「おけいすし」 24日 国連総会に出席 21-26日 米国外遊 27日 大相撲秋場所を観戦、両国のちゃんこ料理店 「巴潟」 29日 恵比寿西の居酒屋 「もつ焼き 縄のれん」、恵比寿西の居酒屋 「さいき」 30日 居酒屋で 「宇宙人でーす!」 と羽目外す 10月 1日 スマトラ大地震発生にもかかわらず、 「「自宅は電話がうるさいから」 と幸夫人とともに 「パークハイアット東京 (一泊最低16万円) 」に宿泊 2日 夫人とともにIOC総会でコペンハーゲン → 落選 3日 ファッションショーにモデルとして夫婦で出演 これまでに鳩山由

    これまでに鳩山由紀夫がやったことの首相行動表を修正してみる - 情報の海の漂流者
  • 3ToheiLog: 悪くない世界と悪くない人生

    悪くない世界と悪くない人生 ちと古いですが、すごく、琴線に触れるBLOGエントリを見つけたので。 やられたと思うほど、質を見事に纏めてあった。 断片部:オーウェル的になる方法 ジョージオーウェルの言う「ディーセント decent」とは何だべや?というお話。 そこを貫く一の線が存在する。それは"decent"という形容詞である。「礼儀正しい、ちゃんとした、まともな、上品な、見苦しくない、まあまあの、悪くない」といった意味だが、彼の評論にはこの形容詞がしばしば使われる。ここに「オーウェル的な」、という言葉のもう一つの意味があると思う。 ああ、なるほどね。と、思った。Decent か。Good でも Justice でもなく、もっとささやかで個人的だが、Preference よりも一般的な何か。 そしてTezさんは、オーウェルの価値観を続けてこう書く。 ・ 労働者を劣悪な条件で働かせる

    emiladamas
    emiladamas 2010/02/08
    ディーセント(Decent)であるということ
  • 海外の外国人参政権事情についてのメモ - 情報の海の漂流者

    1990年代 ヨーロッパにおける外国人の地方参政権posted with amazlet at 10.01.15ヤン ラト 明石書店 売り上げランキング: 113158 Amazon.co.jp で詳細を見る各国の事情や外国人参政権問題にまつわる政争なんかが乗っている。 2000年代 佐藤令 外国人参政権をめぐる論点(pdf) より 対象者の国籍 国政レベル 地方レベル 要件等 選挙権 被選挙権 選挙権 被選挙権 イギリス 英連邦諸国 アイルランド ○ ○ ○ ○ EU加盟国 × × ○ ○ その他 × × × × アイルランド イギリス ○ × ○ ○ 国政レベルの選挙権は議会選挙のみであり、大統領選挙は除く。 その他 × × ○ ○ フランス EU加盟国 × × ○ ○ 6か月以上の居住または5年以上直接地方税を納入している者。なお、外国人地方議員は、元老院議員の選挙権を有しない。 そ

    海外の外国人参政権事情についてのメモ - 情報の海の漂流者
  • 永住外国人の地方参政権には賛成だけど - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    外国人参政権:政府、通常国会に法案 平野博文官房長官は12日午前の記者会見で、永住外国人に地方参政権を付与する法案について「(通常国会に)提出すべき検討法案の一つに政府として考えている」と述べ、18日召集の通常国会に政府として提出する方針を明らかにした。 外国人参政権を巡っては、小沢一郎幹事長が11日の政府・民主党首脳会議で「日韓関係を考えても、政府が姿勢をみせるためにも閣法(政府提出法案)で出した方がいい」と促した。鳩山由紀夫首相は12日午前、首相公邸前で記者団に「(今年が)日韓併合100年というタイミングでもあるということをもって、検討している最中だ」と述べた。【横田愛】 この法案には反対。なぜならば「朝鮮籍」には付与しない方向らしいので。個人的にはこんな形で「永住外国人の地方参政権」を実現してしまうのは拙速というか末転倒であると思うし(来はより高次の地方自治実現のためのものである

    永住外国人の地方参政権には賛成だけど - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
  • アフリカの経済発展と民主主義と中国 - 梶ピエールのブログ

    民主主義がアフリカ経済を殺す 作者: ポール・コリアー,甘糟智子出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2010/01/14メディア: 単行購入: 4人 クリック: 92回この商品を含むブログ (33件) を見る 出版社よりお送りいただきました。これは稲葉さんのお買いもの思案を見て買わなきゃ、と思っていたところなので大変うれしかったです、ありがとうございます。 アフリカい荒らす中国 作者: セルジュ・ミッシェル,ミッシェル・ブーレ,中平信也出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/12/19メディア: 単行 クリック: 21回この商品を含むブログ (13件) を見る このコリアーのは、ぜひ上のと合わせて読まれるべきだろう。これは実にインフォーマティヴでためになる素晴らしいである。ただしその邦題を除いては。『アフリカい荒らす中国』はミスリーディングもいいところの、

    アフリカの経済発展と民主主義と中国 - 梶ピエールのブログ
  • 差別や偏見を意図して作り出す人たち - Arisanのノート

    すでにご存知の方が多いと思うが、東京の公設派遣村に関するマスコミ報道の、調査不足による不正確さが、問題になっている。 「200人無断外泊」などという報道がなされているが、それは朝べた人と夕べた人との差ということで、そのなかの多くの人は、都内でアパートを探していたために夕に間に合わなかっただけであるという。 それが、「無断外泊」として報じられているのだ。 支援団体は、都に対して、正確な数字を公表するように要請しているが、報道発表どころか、厚労省にすら数字の提供を拒否しているとのこと。 都がそうした態度をとる一方で、「入所者のモラルを問題にする」と称する、石原知事のこのような発言がなされているのだ。 http://sankei.jp.msn.com/life/welfare/100108/wlf1001082255002-n1.htm こうしたマスコミの「調査不足」の報道の背景に

    差別や偏見を意図して作り出す人たち - Arisanのノート
  • パリ条約 - Wikipedia

    パリ条約(パリじょうやく)は、フランスの首都パリで締結された条約。以下が存在する。 パリ条約 (1229年) - 1229年にアルビジョア十字軍を終結させた条約。 パリ条約 (1259年) - 1259年にプランタジネット家に南部フランスの領主権を認めた条約。 パリ条約 (1295年) - 一般的には「古い同盟」と呼ばれる、フランスとスコットランド王国の同盟条約。 パリ条約 (1303年) - 1303年にガスコーニュをフランスからイングランドに返還させた条約。 パリ条約 (1310年) - フランス王フィリップ4世とローマ王ハインリヒ7世の間の条約。 パリ条約 (1320年) - フランドル伯ロベール3世とフランス王フィリップ5世の間の条約。 パリ条約 (1323年) - 1323年にフランドル伯ルイ1世にゼーラントへの請求を放棄させた条約。 パリ条約 (1355年) - フランスとサヴ

  • ロンドン条約 - Wikipedia

    ロンドン条約(ロンドンじょうやく)は、ロンドンで締結された条約。歴史上複数存在する。 ロンドン条約 (1358年) - 百年戦争中、イングランド王国とフランス王国の間で締結された条約。 ロンドン条約 (1359年) - 百年戦争中、ポワティエの戦いに大勝したイングランド王国がフランス王国に対してフランス西部の割譲を認めさせた条約。フランスの三部会は批准を拒否した。 ロンドン条約 (1518年) - オスマン帝国の脅威に対抗すべく、フランス・イングランド・神聖ローマ帝国・スペイン・教皇領などの間で結ばれた相互不可侵・軍事同盟条約。 ロンドン条約 (1604年) - アルマダの海戦で知られる英西戦争を終結させた、イングランドとスペインの講和条約。 ロンドン条約 (1700年) - 第二次分割条約。イングランド王国、フランス王国、ネーデルラント連邦共和国の間の条約。スペインの王位継承について定め