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見に行けるのもあとわずか!青函トンネルの「竜飛海底駅」を見学してきたよ | ロプログ
こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 9月に道南方面へ鉄道旅してきたのですが、そのときに青函トンネ... こんにちは、ロプロス(@ropross)です。 9月に道南方面へ鉄道旅してきたのですが、そのときに青函トンネル内にある「竜飛海底駅」を見学してきました。 竜飛海底駅は、非常時の避難所や保線基地として設置されたもので、一般旅客は利用できないのですが、見学整理券を購入すると見学することは可能となっています。 青函トンネル内には、北海道側の吉岡海底駅、本州側の竜飛海底駅と二つの駅がありますが、吉岡海底駅のほうは現在休止中で、残る竜飛海底駅も来年(2014年)3月に廃止されることが決まっています。 駅自体が廃止されるのは来年3月ですが、見学できるのは今年の11月10日までなので、今回の旅行で行かないと、もう二度と見に行くことができない!と、いうことで、チケットを取って見学コースに参加することにしました。 函館駅から12:04発の「スーパー白鳥30号」に乗って竜飛海底駅に向かいます。 竜飛海底駅で下
2013/10/17 リンク