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記事へのコメント37件
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t-tanaka
昭文社の「山と高原地図」が何故あれほど愛用されているのかがよくわかる記事。人里離れると，地図に載っている道が本当に道として存在しているとは限らないのだ。「書いてある道が本当にある地図」は極めて貴重。
semimaruclimb
比喩ではなくガチの遭難。事前に計画書を提出していないようだ。沢筋を強引に下るという、最もありがちな初歩的ミス。数週間かかる緩慢で苦しい死を迎えてもおかしくなかった。無事自力生還できて何よりです。
cinefuk
死亡フラグ。生還できて良かった「あまりに薮が深くロストした。前方を睨んでも、いったいどの角度で進めばいいのか見当が付かない。ええい、とりあえず枯れた沢筋を下りて行こう。どこかで歩道と交差する筈なんだ」
Humisawa
いざ、その先の群馬へ。 “峠に戻ってきた管理車両をやり過ごし、いざ「その先の群馬へ。」一度降りたら登る気にならないような、砂利深いダートのつづら折りは未開感たっぷりだ。蟻地獄な予感もするけれど。”
semimaruclimb
比喩ではなくガチの遭難。事前に計画書を提出していないようだ。沢筋を強引に下るという、最もありがちな初歩的ミス。数週間かかる緩慢で苦しい死を迎えてもおかしくなかった。無事自力生還できて何よりです。
t-tanaka
昭文社の「山と高原地図」が何故あれほど愛用されているのかがよくわかる記事。人里離れると，地図に載っている道が本当に道として存在しているとは限らないのだ。「書いてある道が本当にある地図」は極めて貴重。
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2017/04/21 リンク