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communicationとprogrammingに関するfbisのブックマーク (2)

  • 生産的になろう (Aaron Swartz のブログから)

    Aaron Swartz さんのエッセイ、“HOWTO: Be more productive” の日語訳です。Aaron くんは、ティーンエージャーにして W3C のコア・ワーキング・グループのメンバーで、RSS 1.0 仕様書の共同執筆者のひとりとしても知られる、才気煥発のスーパーハッカーさんです。どうしたらより生産的な人生を送れるのかについて考察したこのエッセイは、2005年の末に彼のブログに掲載されたもので、多くの注目を集めました。プログラミングに限らず、クリエイティブな仕事をこころざすすべての人にとって有用と思い(日語訳もまだ出てないみたいなので)、翻訳してみることにしました。「この翻訳について」で案内しているフォームから、ご意見・ご感想などもお寄せください。 「君がテレビを見てた時間をぜんぶ合わせれば、」そいつは言った「いまごろ長編小説の一も書けてたはずだ」。これにはたし

  • プログラマと付き合う

    プログラマと付き合う WRITTEN BY ソリッドウェブ 2003/01/19 rewrite お業界で、もっとも厳しいのはアニメ制作進行だ……。 しかし、純粋な労働内容で比較すれば、プログラマも負けてはいない……。 プログラマ……。 パソコンが普及する時代の前からパソコンをいじって変態呼ばわりされ、 時代が来ればIT時代の騎手とか言われて、特攻を繰り返させられる……。 その就労条件は、業界や会社の体質によって大きく異なるが、基的にはひどい。 いや、ひどいというのも視点次第かもしれない。 プログラマは時給換算すれば、少し低賃金の印象があるが、他の仕事に比べれば稼いでいるというのが正直なところだ。 「生活は何の心配もしなくていいから、安心して死になさい」 というのがプログラマの典型的な環境だろう。 そして実際、プログラマの損壊率・死亡率は非常に高い。 一時、デスクワーク業最高の死亡率と言

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