Settingslogicを使ってconfig.yml, config.local.yml運用してみるRubysettingslogic この記事は最終更新から1年以上経過しています。 気をつけてね。 Settingslogic は設定ファイルを一回ERbで処理してから使えるステキなRubygem。 CIやherokuなどはconfig.ymlを読んで環境変数を使いつつ、ローカル環境ではconfig.local.ymlで上書きしたいと思ったので試してみた。 ちなみに*.local.ymlを使うという運用方はtest-kitchenから拝借。 require 'settingslogic' class EnvSettings < Settingslogic source File.expand_path('../config.yml', __FILE__) end if File.exist