1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:プロ用の靴なら雨でも雪でも油でもすべらない
1978年、東京都出身。漂泊の理科教員。名前の漢字は、正しい行いと書いて『正行』なのだが、「不正行為」という語にも名前が含まれてるのに気付いたので、次からそれで説明しようと思う。 前の記事:チリメンモンスターを食べる(デジタルリマスター) > 個人サイト まさゆき研究所 新棟 うわさの始まりは兄からだった 僕の兄は東京の西部に住み、本の保管専用のアパートを契約しているという本好きガチ勢なのだが、その兄がつくば市に住む僕にこんなうわさを伝えてきた。 「うちの近所に『コーチャンフォー』っていう、めちゃくちゃ最高の本屋があるんだが、それがつくばにも出店するぞ」と。 コーチャンフォー(Coach & Four)。カタカナ化した英語がかわいくて不思議 「最高」まで言い切っている。 何がそんなに最高なのか、さらに聞いてみたところ、この返事だった。 あの兄の心を震わせるとは、なかなかにすごい。 これは期
このたび、富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 達也、以下、富士通)は、ニフティ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三竹 兼司、以下、ニフティ)のISPを中心とするコンシューマ向け事業を、2017年4月1日を効力発生日として吸収分割の手法により、富士通が新設する100%子会社に継承させます。これによりニフティを、クラウドを中心とするエンタープライズ向け事業会社(以下、クラウド事業会社)と、ISPを中心とするコンシューマ向け事業会社(以下、コンシューマ事業会社)に再編します。 富士通は、新たな経営方針の下、つながるサービスへのシフトを進めながら、持続的成長に向けたビジネスモデル変革に取り組んでいます。今回の再編を機に、富士通、およびクラウド事業会社の連携を強化することで、両社がもつ顧客基盤やノウハウを共有し、グループ一丸となって、つながるサービスの中核となるクラウ
ノジマは1月14日、同社がニフティの個人向け事業を買収する方向だと伝えた一部報道について、「本件買収を含めさまざまな選択肢を検討している」と発表した。 同日付けの日本経済新聞は、ニフティ親会社の富士通が、ニフティのISPなど個人向け事業の入札手続きを進めており、KDDI、ノジマなど名乗りを上げた企業の中から、価格などで好条件を示したノジマを選んだ――などと報じた。 ノジマは報道について「当社が発表したものではない」とした上で、「デジタル家電販売・携帯電話販売と相乗効果のあるインターネット関連事業に関する事業拡大について、本件買収を含め様々な選択肢を検討している」とコメント。買収を検討中だと認めた。
2016年 11月 10日更新 @homepageサービス提供終了後のデータバックアップ・ホームページ移行手続きについて 平素は@niftyをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 先般お知らせいたしました通り、@homepageは 2016年 11月 10日(木)15時をもちましてサービス提供を終了させていただきました。 長年にわたりご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 なお、@homepageのデータバックアップおよび、後継サービス(無料)への移行手続きは、引き続き【 2016年 12月 12日まで 】お手続きが可能です。お手続きがお済みでないお客様は、お早めにお済ませいただきますようお願いいたします。 【12月13日追記】:事前のご連絡通り、移行用の後継プランおよびデータのバックアップのお手続きは 12月 12日をもちまして終了いたしましたため、お手続きに関するご案
富士通が子会社でインターネット接続業者(プロバイダー)の「ニフティ」を売却する検討に入ったことが10日分かった。国内の人口減少などで成長が見込めないと判断したプロバイダー事業から撤退し、企業向けのITシステム事業に経営資源を集中する。 富士通は10日、ニフティに関して「さまざまな可能性を検討している」とのコメントを発表。入札実施を含めて売却先の選定方法を近く決定するとみられる。 NECも子会社のNECビッグローブ(現ビッグローブ)を投資ファンドの日本産業パートナーズ(東京)に売却しており、電機大手の事業見直しを背景にプロバイダーの再編が進みそうだ。 ニフティは1986年、富士通と大手商社の日商岩井(現双日)が共同で設立。電話回線を使うパソコン通信「ニフティサーブ」で一世を風靡した。2014年3月期の売上高は720億円、純利益は30億円を見込んでいる。
ニフティは2012年8月20日から22日までの3日間、都内で同社がかつて(1987~2006年)提供していたパソコン通信サービス「NIFTY-Serve」のサービス提供開始から25周年を記念するイベント「NIFTY-Serve大同窓会」を開催している(写真1、関連記事1、関連記事2)。 初日となる20日夜の「第1夜」は“やっぱりパソ通が好き。パソ通マニアが一挙集結”と題して、NIFTY-Serveと縁の深い有名シェアウエア作者らによるトークイベントや、人気フォーラムのシスオペ(SYSOP)による当時の思い出語り、パソコン通信に関連する80~90年代の懐かしいデバイス類の展示(写真2、写真3)および参加者による懇親会などが実施された。
■---------------------------------■ 公 開 終 了 の お 知 ら せ ■---------------------------------■ コミュニティサイト「NIFTY-Serve」および、メモリアルサイトを ご利用いただきありがとうございます。 本サイトは、2014年5月末をもって、限定公開期間を終了しました。 ご利用誠にありがとうございました。 再び、オンラインのどこかで、お会いしましょう。 NIFTY-Serve事務局一同
なつかしのパソコン通信サービス「NIFTY-Serve」が復活──ニフティは5月24日、同社のサービス開始25周年を記念した「NIFTY-Serve」を1年間限定でオープンした。“再会、思い出、新コミュニケーション”をテーマに、かつての「フォーラム」の仲間たちと再会してコミュニケーションできる「同窓会」もある。 黒バックに白い文字が表示される懐かしいデザイン。「フォーラム同窓会」では、当時のフォーラムに発言やコメントが可能。自分のハンドルネームを登録して当時の仲間に見つけてもらうこともできる。NIFTY-Serve上のハンドルネームでユーザー同士がメッセージをやりとりできる機能も備えた。NIFTY-Serveの思い出を語り合う掲示板や、「自己紹介」「壁(フリートーク)」といったノージャンルの掲示板も利用できる。 利用は招待制。(1)既に使っているFacebook上の友達から招待を受ける、(
ニフティは2月16日、パソコン通信サービスを2006年3月31日で終了すると発表した。1987年4月に「NIFTY-Serve」としてスタートしたが、インターネットの普及で利用者が減っていた。 終了するのは「ワープロ・パソコン通信」サービス(TTY接続および関連サービス)。ほとんどのサービスはインターネットの@nifty上でも利用できるが、代替できないサービスもある。各種ログの閲覧もできなくなる。サービス終了について、ユーザーからの相談を受け付ける窓口を同日設置した。 NIFTY-Serveはパソコン通信を代表するサービス。フォーラム(電子会議室)などで活発な議論が交わされていた。1990年代中盤以降のインターネットの普及で利用者が減った上、活性化も低下していることから終了を決めた。現在の利用者は約2万人。
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