FlashのライブラリにあるアイテムについてあれこれするJSFLについて、まとめておきます。といっても二つだけですが。 まず最初に 後述するjsflファイルを実行するには、JSFLファイル置き場(WindowsXPの場合 →C:\Documents and Settings\<ユーザー>\Local Settings\Application Data\Adobe\Flash CS4\ja\Configuration\Commands)にファイルを置けばそれだけで、Flashの「コマンド」メニューの中に現れ、選択することで使用することが出来ます。 Flashの再起動は不要です。 ライブラリ内の画像をすべて「更新」するJSFL まず一つ目は、ライブラリ内の画像を「更新」するJSFL。 いろいろな画像ファイルの大本ファイルが変更されても、ライブラリアイテムは「更新」しないと適用されないが、いちい
以前F-siteでご紹介したPSDのレイヤをPNGで書き出してFlaファイルに再配置するスクリプトを公開しました。 いろいろと不具合とか使いづらいポイントがあるかと思いますがのんびり改善したいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。 基本的にこれだけで作業が完結するものではなく、あくまでボトルネックを一つ解消する程度のものです。手作業の手間の軽減とわりきったうえでご利用ください。m( _ _ )m http://www.libspark.org/svn/jsx/PSDExporter/ (ExportAllLayers.jsx v.0.1) 使い方PSDもレイヤーを全部結合する スマートオブジェクトー>結合が便利 ファイル>スクリプト>参照でExportAllLayers.jsxを選択して実行(CS3ではドラッグアンドドロップでもいける) completeとダイアログがでるまで待ちます
Flash MX 2004から[コマンド]メニューが追加されました。 コマンドを使用するとヒストリパネルで保存した作業を自動化するだけでなく、通常のオーサリング作業ではできない複数選択での処理などをすることが可能です。また自作のダイアログを使用して設定値を指定することもできます。 コマンドでは Flash JavaScript を使用して自動処理を行います。実行する処理は拡張子「.jsfl」のファイルに記述します。 Flash JavaScript の詳しい内容は、MacromediaのWebサイト:Flash MX 2004 ドキュメンテーションからダウンロードできる Flash JavaScript Dictionary (英語版のみ)を参照してください。 コマンドの呼び出しには[コマンド]メニューから実行するコマンド「jsflファイル」を指定するか、インストールされているコマンド
FICC安藤です。タケシがJSFLとJSFのPDFを見つけてきたので試してみました。[Flash]?http://livedocs.adobe.com/flash/9.0_jp/main/flash_cs3_extending.pdf[Fireworks]?http://help.adobe.com/en_US/Fireworks/9.0_Extending/fireworks_cs3_extending.pdf JSFLとは「Flashオーサリング環境をjavascriptで拡張し、定型的な作業を自動化する強力なマクロのような物が作れる」だそうで少しでもjavascriptを書いた事があればすぐに作れます、書いた事がなくてもAS触ってれば同じECMAScriptですから、大丈夫。 [FixSize.jsfl] Flash CS3以降、ステージに読み込んだ画像が変なサイズになり「変形の
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