RICOH THETAで撮影した360°画像をthree.jsで全天球処理したついでにFileAPIのDrag&Drop対応してみた 職場の同僚がRICOH THETAなる 360° 写真が撮影できるカメラを買って、何やら面白そうなことをやりたがってたので、three.js を使って全天球処理するところを手伝いました。 全天球処理はさほど難しくなかったのですが、欲を出して行った Drag&Drop 処理が結構ハマったので、その辺りを話ます。 下の DEMO サイトに THETA で撮影した画像を Drag&Drop すると、いい感じに全天球にしてくれます。ソースコードもすべて Github に公開してますので参考にしてください。 DEMO:http://mitsuruog.github.io/richo-theta-with-threejs リポジトリ:https://github.com