lyrical schoolが、2015年3月10日(火)に約1年半振りにニューアルバム「SPOT」をリリースすることを記念して作成した特別コンテンツです。 http://lyricalschool.com/?p=2888
Box2DFlashAS3というライブラリについて、アレコレな話しです。 ライブラリへの機能追加と、ちょっとしたデモも作りました。 バージョン2.0.1。二転三転する仕様変更 Box2DFlashAS3(以下Box2D)はバージョン1.4.3から2.0.0になって、クラス内の関数に大きく変更がなされました。 しかし、変更箇所の詳しい情報がほとんど無く、Forumにもほとんど情報が載っていないので、基本はソースを追いかけることになります。 仕様変更の流れは、しばらく続きそうです。というのも、b2WorldクラスのCreateStaticBody()、CreateDynamicBody()が CreateBody()に集約されましたが、1.4.3の時は、もともとCreateBody()に集約されていたのに対し、 2.0.0でCreateStaticBody()、CreateDynamicB
今までアルファ版だったのに、いつの間にかQuickBox2D 1.0がリリースされていました、やったー。 QuickBox2DっていうのはActionSnippetのZevan氏が作ってる、Box2DFlashAS3を簡単に扱えるようにするライブラリです。このブログでも何度か紹介させていただいてます。超オススメ。 なので、久々にQuickBox2Dネタを書こうとActionSnippetを見てみると、僕の知らないサンプルが33個も。凄い、どれを紹介しようか迷う。というか機能が増えすぎてよくわからん、やばい! というわけで、これから片っ端からここに書いていきます、何日かに分けてだけど。 サンプルがどんなことをやっているのかと、どこの部分がキモなのかだけ、ずらずら書いていこうと思います。僕も勉強しながらなので間違うかも知れません。そんなときはどうぞ突っ込みお願いします。 ちなみに、Quick
予測がつかない動きもBox2Dの楽しいところなんだけど、ある程度コントロールしたいところも出てきたりする。 たぶんいろんなアプローチがあるんだと思うけど、ライブラリソース見てもいまいち理解できなかったので、b2Bodyのメソッド、SetXForm()を利用してTweenerで動かす方法を考えてみた。 b2Bodyを継承したmyBodyというオブジェクトを、現在地から右方向へ1(Box2Dの世界換算で)トゥイーンしたい、とした時 var nPotision:b2Vec2 = myBody.GetPosition(); myBody.WakeUP(); Tweener.addTween(nPotision, { x:nPotision+1, time:1, onUpdateParams:[myBody], onUpdate:function( targetBody:b2Body ){ targ
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