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CSSフレームワーク Bootstrap http://getbootstrap.com/ Gumby - A Flexible, Responsive CSS Framework - Powered by Sass http://gumbyframework.com/ UIkit http://getuikit.com/ skelJS http://getskel.com/ Responsable Framework http://responsablecss.com/ Almost Flat UI http://websymphony.net/almost-flat-ui/ Unsemantic CSS Framework http://unsemantic.com/ Maxmertkit http://www.maxmert.com/ Workless http://workless
UX MILK編集長。株式会社メンバーズ LXグループ所属。LX(ラーニングエスペリエンス)にまつわる新規事業立ち上げなどをしています。ゲームとパンクロックが好きです。 Facebook / Twitter。 プロトタイピングはWebやアプリのデザイナーの間ではもはや無視できない工程となってきており、最近ではAdobeなどの参戦も騒がれたように、世界中で多くのツールが日々生まれています。 プロトタイピングと一言で言っても様々な開発段階や目的によって細かい用途や使用感は変わってきます。多くのツールの中でもどれが優れている、というよりも自分の用途にマッチングして、使いやすいものを選ぶのが大事です。 ということで、今回は国内ではまだあまり紹介されていないMockplusというツールをご紹介します。 Mockplusとは MockplusはJongde Softwareが提供するラピッドプロトタイ
会話のような勉強会 5月20日 SVG 勉強会 という小さな集まりに参加しました。株式会社まぼろしのデザイナーで、ポッドキャストにも出演していただいたこともある松田直樹さん(@readymadegogo)主催のイベント。勉強会という名だけあって、参加者全員が SVG のネタを持ち寄って、実装から可能性の模索まで様々な話題が挙がりました。 講師/生徒のような関係が生まれやすいセミナーのような場だと、どうしてもコミュニケーションが一方通行になりがちですし、参加側も受け身姿勢になってしまいます。 SVG に関する質問でもいいから、とにかく発表するという条件を設けることで、発表内容を聞きに行くという考えが薄れ、個々の積極性が増したと思います。発表者が話している最中もお構いなしに参加者が質問をするなど、会話をしているような発表時間はとても良いと思いました。 データを操作できる魅力を体感 勉強会では、
こんにちは、デザイナーの大橋です。 昨今のプロダクトデザインの制作フローにおいて、プロトタイピングは必須の作業の一部になっていると思います。 そこで今回は、世の中にあるプロトタイピングツールの中で定番のものから最新の分析までできちゃうツールまで、いくつか紹介したいと思います。 その前に、そもそもプロトタイプを作るメリットとは? 個人的な意見ですが、下記の二点があると思います。 エンジニアとの認識合わせができる 事前に懸念点を発見し、開発やデザインに入る前にある程度の課題を解決する マネーフォワードでのプロトタイピング toB、toCサービス共に積極的に利用しています。 プロトタイプを作成したら、デザインチームやプロダクトの開発チーム内に共有。 チーム内レビューやユーザーテストを繰り返し、トライ&エラーで、ブラッシュアップしていっています。 プロトタイピングを開発期間に、最初から組み込む事で
TOP > Technology > 注目テクノロジー > UX課題を”つくる前”に改善!インド発の無料プロトタイピングツールが、人間の仕事を本気で奪いにきてる こんばんは、イイノです。 つい先日にはAdobeXdのプレビュー版がリリース。プロトタイプが本格的に現場に浸透するぞー!なんて、話題になってますが、個人的にはXdを超える?なんて思えるプロトタイピングツールを発見してしまったので、紹介してみようかなと。 これまでのプロトタイピングツールでは難しかった『複数人プロトタイピングでの挙動をトラッキング分析』や、『個別&全体での行動をレポーティング』といった機能を搭載し、なんと無料で利用可能にしてしまったという衝撃のツール『CanvasFlip』。 インドの天才たちが作ってくれたこのツールで、プロトタイピングとユーザーテストの手順や手間やコスト、その他もろもろな常識が変わってしまう?…かも
PAPERPROTO Paper prototyping is a efficient way to quickly express your vision in a way that is in perspective to real use while. Inspired by the IronPhone we thought there was surely a 3D printable model to use for paper prototyping, but there was none. So, we made it. The .ZIP file contains the .STL and .PDF so you can get started mocking up awesome mobile experiences. DOWNLOAD PERSPECTIVE Putti
Introducing Ballpark - Simple surveys and user testing for prototypes
#はじめに こんにちはー!! UI設計やってますか? 今回は「ペーパープロトタイピング」の話。 アプリでは主流になってる現場も少なくないですよね! 今までのやり方とペーパープロトタイピングの違いや、 プロトタイピングツール「POP」と「Prott」の比較の話なんかをしようと思います! #今までのアプリUI設計 Webデザインと同じ方法でアプリ設計を行っている場合、手順は ●ワイヤフレーム→モックアップ→実装 厳密に言うと ●①ヒアリング→②ワイヤフレーム→③レビュー→④モックアップ→⑤レビュー→⑥実装→⑦レビュー デザイナーがいないと ●①ヒアリング→②ExcelでUI設計→③レビュー→④実装→⑤レビュー って場合も結構多いと思います。 これ結構時間かかりますよね~。 しかも! 大抵の場合、実装後のレビューの段階(つまり最終段階)で 「やっぱここ動きおかしいよね!直せる?」 「・・・。(え
Googleが、ローカルベースのプロトタイピングツールPixateを買収した模様。以後、Pixateアプリは無料となり引き続き開発が続けられるようです。 2013年頃、Pixateに$600払ってた俺は泣いた。おめでとうございます。 Invisionを主流に百花繚乱の分断化で割と困っていたプロトタイピング業界。Googleがこの分野に手を出したことで変動は起きるのだろうか。 これがプロトタイピングツールの決定版になるとよいですね。高性能だし無料だし。クラウド版も$5だし。 日本でプロトタイピングサービスばパッとしない究極の問題は、サービスがオンラインのことなんですよね。SI系の人たちは「セキュリティ的な事情でオンラインの共有サービスを使えない」という事情がありました。Pixateはローカルアプリなので、その辺の心配をする必要がないのがポイントですね。そのうち大手SIとかでもこういうツールが
Saying farewell to Pixate. When we launched Pixate, our mission was to change the way mobile apps were prototyped. We joined Google just over a year ago to continue our mission, and to pursue a broader vision of changing the way products were designed and built. While a lot of the ideas we’ve been developing could work inside the Pixate framework, we believe we can have a larger impact if we move
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