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人生に関するggg123のブックマーク (20)

  • 終風の忠告 - finalventの日記

    生まれつき負け組のやつが勝ち組をマネするのは愚かさが加算された分だけ悲惨。 疑念にかられたときは最悪の可能性を避けるように手を打つ。 人生が短いと思うのは50歳過ぎてから。 病気になったら人生のリングは変わる。 クレジットカードは上手に使えばお財布ノート代わり。 議論に勝とうするやつは勝ち続けるまでデッドヒートする愚か者。 泣ける話で泣いているなら、人生泣きはこれから。 神に怒ってもよいが、その前にユダヤ教に改宗。 会社に財形があったら入っておけ。 チョコレートはヨーロッパものに限る。 自分で過去を忘れても過去はあなたを忘れない。 子どもを泣かせる親はすぐれた反面親。 他人の境遇と比べてもカネがなければ無駄。 秘密の関係はばれたときがエクスタシー。 すべてのことは一瞬で変わる。それがあなたのご臨終。 深呼吸しすぎると過呼吸パニック。 無用なものを取り除こうとするならまず自分の存在から。

    終風の忠告 - finalventの日記
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    ggg123 2013/04/03
    今となっては笑っていいのかどうか。
  • 東京糸井重里事務所を退職しました - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    思い起こせば、このブログを書き始めてから4年と3ヶ月になるんですね。その半分以上の時を、東京糸井重里事務所で働きながら過ごしたことになります。 このブログには書きませんでしたが、2年と少し前のある日、このブログを読んでいただいていたという糸井さんからメールをいただきました。それが入社のきっかけです。私にとって糸井重里さんという広告人は、お手でもあり目標でもありました。つまり、特別な存在なのです。これは、決してお世辞でもなんでもなく、正直な気持ちとしてどうしようもなくあるのです。 もしかすると、リアルタイムで広告クリエイターとしての糸井重里さんがつくる広告を追って来た世代は、私の世代で最後かもしれません。それ以降の世代では、文化人としての糸井さん、ほぼ日の糸井さんという感じだろうと思います。このブログでも、糸井さんのことはたくさん書いてきました。代表的なエントリは、きっと「糸井重里さんの重

    東京糸井重里事務所を退職しました - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
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    ggg123 2012/01/26
    ぼーるどさんらしい。(^^)
  • 母をぶった

    認知障害のある84歳の母を85歳の父と一緒に介護している。母は「ここがどこで、今がいつで、自分が誰で、自分が何をしているのか」がわからない。見当識が無いというのだそうだ。半年前に在宅介護を始めてから、毎日毎日「私、どうしちゃったの? どうなってるの? なんで誰もいないの?」と聞く。最初のうちは「病気なんだから」と辛抱強く答えていた父は、すっかりうんざりしてしまい、母がいつもの質問を始めると無視するようになった。私が代わりに答えると母は「なんでパパに聞いてるのに、あんたが答えるの?」と言うので「同じ質問を千回繰り返しているから、もう答えるのがめんどくさいんだよ」となだめている。 一昨日の夜、10時に就寝し、父は寝室に引き取り、私と母は病室としてしつらえた部屋で休んだ。11時ごろ、母がむくっと起き上がった。「何?」と聞いたら「パパに聞きたいことがある」とベッドから下りて、父の寝室のほうへ行こう

    母をぶった
  • 「草食化」という思考停止が招く「少子化」:日経ビジネスオンライン

    ここ数日、とあるレアな商品(←内緒だよ)を求めて、都内のショッピングセンターをいくつか巡回していたのだが、目当てのブツは、しかしと言うべきか、やはりと言うべきなのか、見つからなかった。 代わりに、違うものを見つけた。いつもそうだ。私は探しているのとは別のモノを見つける。気がつくと、意図した目的地とは違う場所にたどり着いている。そして、夢に見ていたのとは微妙にズレた感じの人と出会い、予定の人生とは異なった、よりぬかるんだ道を歩むことになるのだ。BGMはロング・アンド・ワインディング・ロード。あるいは、ステアウェイ・トゥー・ヘブン。断じてマイ・ウェイではない。 私が店頭で発見したのは、「ホワイトデーの終焉」だった。ほかにも気づいた人がいるかもしれない。自分の目で売り場を見て回った人は感知したはずだ。それほど、今年のホワイトデー商戦は、ショボかった。 なにより、特設売り場の規模が小さい。例年、エ

    「草食化」という思考停止が招く「少子化」:日経ビジネスオンライン
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    ggg123 2011/03/11
    こういうの読んでなにかがわかる気がしない。
  • [書評]夫の悪夢(藤原美子): 極東ブログ

    10代の子どもに問われて、「大人になればわかるよ」としか言いづらいことがある。他の世代でも、例えば20代の人には「30過ぎるとわかるよ」としか言えないことがある。書は、たぶん、40歳過ぎないとわかりづらい機微に満ちている。あるいは40歳過ぎたら読んでみるとよいですよ、と男女問わず勧めたくなる。大人のためのエッセーである。文章も美しい。 タイトルと著者を見れば、それだけで含み笑いを浮べる人もいるだろう。数学者、藤原正彦の夫人のエッセーであり、あたかも藤原先生がに向かって、暴露はやめてくれ、悪夢を見そうだ、と言いそうなシニカルなユーモアに満ちている(なれそめの一言とか特に)。書を楽しむには藤原先生のキャラクターを知っているとよい。ただし、それはごく表層的なことだ。当の面白さはそこではない。 私はうかつだったのだが、藤原先生のを何冊も読み、だからして奥様はたいそうな美人に違いないとわか

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    ggg123 2010/06/24
    若い頃は、人は生きてきた時間を歴史に織り込むように思うものだが、実際には生きられなかった人生としての他者に織り込まれて歴史を形成していくものだ
  • ゴシップ的な米国発の女性ニュース二つ: 極東ブログ

    NASA女性宇宙飛行士のリサ・ノワク(43)とモデルのアンナ・ニコル・スミス(39)のニュースについて、常識人なら無視すべきゴシップ的な話かなと思っていたし、日人にはそれほど関心ないでしょとも思っていた。後者については概ねそうなんだが、今月のニューズウィーク日版にこの話題が掲載されていて、困惑というのか奇妙な印象を受けた。困惑感はPCな世界にあって女性のこういう話題を取り上げてはいけないんじゃないかという感じがしているからだ。思いがまとまるわけではないが簡単メモしておきたい。 もちろん国内報道もあった。産経新聞”女性宇宙飛行士 “恋敵”襲撃に波紋 燃え尽きた?「英雄」”(参照)より。事件はこう。 女性飛行士リサ・ノワク被告が2月5日、思いを寄せる職場の男性操縦士と恋仲にあるとみた女性に、フロリダ州オーランドの空港でつめ寄りスプレーを噴射、誘拐しようとして逮捕された事件。6日、同被告は第

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    ggg123 2010/06/15
    そうじゃないんじゃないか男のほうがおかしいだろとなんとなく思う/私もそうおもう。
  • 勝間で生きられず、香山にもすがれない:日経ビジネスオンライン

    大阪東京間を行ったり来たりしていると、地方と都会を実感する。けっこう都会の大阪でそんな感じだから、もっと地方と東京を行き来している方の格差感はいかばかりだろう。 「皆が皆、東京に出てくるのではなく、地方をもっと見直そう」的スローガンはもう何年も前からある。地方の活性化を思えば賛成するし、私自身もまた、出身の大阪で働いてきた。 だが、最近少し地方都市のよくない所が気になりだした。 地方でも生きられる。それは、私のようにぼちぼちずっと仕事を続けていれば、それなりに生きられた。なんせ出身である。実家に頻繁に帰れるし旧知の仲間もいる。隅々まで知り尽くした土地では、ぼちぼち生きられたらけっこう精神的には豊かで充実した日々を過ごすことができる。 仮に仕事ばかりの人生で遠くに住む親の介護やにまかせきりの育児など、人生の味わいの堪能できなさを思うと、ワークライフバランスとは、“ぼちぼち働く”なのではない

    勝間で生きられず、香山にもすがれない:日経ビジネスオンライン
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    ggg123 2010/02/12
    「そこよ。安心して生きちゃだめ。さあ闘うか、と思って生きなきゃだめ」
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
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    ggg123 2009/10/10
    うーん。結婚しても働きたい女性が、そんなに現実的でないとも思えないんだけど。働くと(専業主婦と比較して)損。という状況も、もはやないんだけど。
  • 夢をあきらめるということ - finalventの日記

    inspired by 夢をあきらめないということ 好きな学問を一生やっていきたいと思ったのは、 たしか大学一年生の時だった。 すぐさま書籍を買いこんだり勉強して それが成績に結びついたりして 俺の勘違いは始まった。 おれ、イケんじゃね? 成績がまんざらでもないことがが影響してか、 ただの勉強好き大学生に 奨学金とか来た。 (中略) ……挫折 ……失恋 ……騙し ……相続問題 ……事故 ……裏切り ……病気 (中略) それから20年経った。 人生ってのはわからないもんで、 ひょんなことから、 夢に諦めがついた 当にそれって自分の夢だったのかな そんな夢にしがみつきたかったのは 自分が空っぽだったからじゃないかな 海に面した断崖絶壁で ジュるジュると鼻水をすすりながら、 一人むせび泣いた。 夢と自分が思っていたものに ただ縛られていただけなんじゃないかな これからは夢じゃなくて 自分の人生

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    ggg123 2009/06/17
    しがみつかざるをえなかった人生というのはありますよね。でもそういうのってあまり突き放さないほうがいいように思います。まだ生きてるんだし。
  • 働きながら子育てをしている母親にイライラする

    子育ても仕事も充実です!っていう母親にイライラする。 実は、私も育児休暇を取り、復帰して子育てと仕事を両立していた時期があった。でも、保育園に子供を預けてまで仕事をする意味があるんだろうか、と思い始めて仕事をスッパリと辞めた。今は子育てに専念している。 日に日に成長していく子供の様子を見られるのは楽しいし、こんな面白い時期に仕事をするなんてもったいないと心で思う。 でも、働く母親(幼児持ち)が「仕事育児も充実してます」と書いてるのを見ると、なんだかイライラする。子供ほったらかして仕事かよ。おめでてーな。と思う。子供かわいそうってのもあるけど、一番大事な、そして面白い時期に一緒にいないで後悔するよ。と余計なお世話な気分になる。 どこからこのイライラはくるんだろう。やっぱり仕事辞めたことをどこかで後悔してるのかなあ。 でも、今また職場復帰しろ、って言われても絶対嫌なんだけどね。子育て面白す

  • あざけり先生、台風きどり - 禁煙ファシズム発動(大事な人に押し付ける)

    LIFE 今日ここに書く文章は、あまり面白くありません。そのうえちょっと説教くさいです。でも、私はみるみる大事なことを忘れていってしまうので、忘れないうちに書き記します。押し付けがましさ全開で、文章の構成も校正も気にせずに書きます。おかしな点があったらメールで教えてください。私はずっと煙草を吸っていましたが、今ではもう吸いません。なぜもう吸わないのかというと、肺がやられて死にかけ、治療をしたからです。その時点で周りの大事な人たちに「煙草やめなよ」とは言いませんでした。それまでの自分が、「煙草やめなよ」と言ってくれる人をなんだか意見の押し付けみたいで陶しく感じていたからです。自分に対しても自業自得だと思うところもありました。でも、病院に通院・入院するようになって考えが変わりました。病院で知り合い、くだらない話をしたり、ゲームボーイを貸してくれる*1ようになった友達達がみるみる、ガンが脳に転

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    ggg123 2009/05/08
    なんか本論と違うところでも、いろいろ示唆に富んでいた。
  • [書評]精神分析を受けに来た神の話―幸福のための10のセッション(マイケル・アダムス): 極東ブログ

    書店で見かけ、標題「精神分析を受けに来た神の話―幸福のための10のセッション(マイケル・アダムス)」(参照)が気になって手にした。ぱらっとめくったものの、未読の「神との対話」(参照)とか、ありがちなスピリチュアル系の話かなと思って書架に戻した。が、その後、巻末の問い掛けが心に残り、なんとなく気になってアマゾンでポチっと買った。昨晩、寝るかなと思って退屈げなのつもりで読み出したら止まらず、睡眠時間を削ることになった。 面白いといえば面白かった。二時間か三時間くらいで読めるだが、たぶん、この業界というのもなんだが精神分析というかカウンセリングの内側を知っている人にはいろいろ業界的な発想が伺える面白さもある。 書店の紹介にはこうあるが。 「私」 と 「世界」 をつなぐ幸福のヒント。ある日、「神」 を名のる男が精神科医のもとを訪れた。対峙する両者。思いがけぬ事態の展開に導かれ、徐々に変貌する心

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    ggg123 2009/02/07
    同じ脳が考えることは似てくるのかな。と思っていた。上手くいえないけど、人間はそういう宇宙に存在しているなにかで、本当に知りうることはひとつだけなのではないかと、よく思う。
  • 猫を償うに猫をもってせよ

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    ggg123 2008/11/25
    >Iの変さは、変であるまいとするところから来ていたように思う。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 死を忘れないための3冊+

    いずれ死ぬときを思い浮かべて、いまを生きる。これがむずかしい。 「死を忘れるな」と思い刻んだつもりでも、毎日に追われていると、この日が尽きることを忘れる。は買っただけで満足し、欲しいモノを追い求め、毎日あくせくしている割には充実からは遠い。いつか来る「死」からは目を背ける――わたしのことだ。 "Memento mori" は、「死を忘れるなかれ」と訳されるが、LifeHack的に言い代えるなら、「未来の死を思い起こす仕組みをつくり、定期的にくりかえせ」だね。そんな場合に効いてくる映画をご紹介。余命を自覚した人からのメッセージは、文字通り最後のレッスンとなる。定期的にこのレッスンを受けることで、自分の死を、翻っては生を意識することができる。 1時限目 「最後の授業 ぼくの命があるうちに」 2時限目 「モリー先生との火曜日」 3時限目 「冷蔵庫のうえの人生」 課外授業 「死ぬまでにしたい

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 死を忘れないための3冊+
  • 人気な増田談義 - finalventの日記

    ⇒新卒で入社して一年 大手電機メーカーのSEとして就職して一年。 うちの職場は、なんというか、生ぬるい。 ⇒はてなブックマーク - 新卒で入社して一年 私もぶくま程度に簡単にコメントしとこうかな。 生活待遇で恵まれた環境だったら5年くらいやってみるといいと思う。社会を学ぶ期間として。 その終わりのころ、当にきっついことが起きることが多い。恋愛結婚・出産・親の面倒など。 あと、増田社会人一年生が懸念しているスキル向上はないかもしれないは、案外徐々に精神をむしばんでいく。これは人間の個性化なんで、そうならない人もいる。なるときはものすごい不幸や不運の形をとって、いったん死ぬしかないかというふうに、個性化が死の相貌して立ちふさがるよ。でも、振り返るとそこから自分の人生が始まる。 もう一つ、5年すると、それ以前かもしれないけど、人の上に立つようになる。人の上に立つとき、これは個性にもよるかもし

    人気な増田談義 - finalventの日記
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    ggg123 2008/03/24
    >愛情に真摯に向き合う感覚にある種の弱いよごれた取引の感覚/それをお互いに了解して乗り越えるのが愛じゃん。というのは言い訳に聞こえるのかな。
  • 「産めない」と「産まない」の違い - 琥珀色の戯言

    子宮が悪くなって考えたこと(by はてな匿名ダイアリー) このエントリに対して、何かをアドバイスしたり、自分の意見を述べる、という心境に僕はなれません。でも、なんというか、多くの人の目に触れてほしい文章だと思っています。 産めないと産まないって違うんだなって。 自分でもびっくりだよ。 僕は、ネット上などで、おそらく高校生〜20代前半くらいの男が、「非モテ」、「もう結婚なんてしない」「子供なんていらない」なんて自虐的に書いているのを読むと、正直「ああ、お前らの『非モテ』には、リアリティの欠片もねえよ」と思うのです。 いや、正直僕もそのくらいの年齢のときは(というか今でも)全然モテませんでしたし、「もう一生女性とは縁が無いんじゃないか」「結婚なんてしなくていいや」と真剣に考えていたんですけどね。 でもね、人って当に変わっていくものです。別に「モテるようになった」わけじゃないんだけど、僕の場合

    「産めない」と「産まない」の違い - 琥珀色の戯言
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    ggg123 2008/02/06
    「何かができる可能性が失われていくこと」それは、老いるということ。代わりに受け取るものがあるんだよね。じたばたした、そのあとで必ず。ああ、年取ってよかったな。年が取れたなって。年って「取る」ものなのね
  • 坂のある非風景 自由の敵には自由はない

    ■様々な近代国家がテロを民主主義の敵として奉り上げた瞬間に、ぼくたちは18世紀のジャコバン党の問題に再び出会っていた。「自由(を旗印にするわれわれ革命派)の敵(王制)には自由はない」というテーゼ。いつでも敵の大きさがぼくたちの大きさであり、敵の位置がぼくたちの臨界となる。そうして敵の殲滅とは、敵をぼくたちの内部に繰り込むことなのだから、つねに勝利は殲滅された側にこそ分け与えられることになる。敵はもう必要ない。彼らはぼくたち自身となって生き残っているからだ。1789年のブルジョア市民革命後、ジャコバン党(ロベスピエール)は自由と平等を民衆に与え続けるために独裁者となり、人々を次々とギロチンに送り続ける恐怖政治へと上りつめてゆく。このとき彼は、自分たちが闘ってきたもの、殲滅した敵の姿(自由の欠如)へと変貌してしまっていた。 ■何年も前にブームとなった国会議員たちの「年金未払い」に対する糾問は、

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    ggg123 2007/11/21
    殲滅した敵の姿に変貌する自己
  • 「で、みちアキはどうするの?」 - なぜ子供を作らなくてはいけないのか?

    4日のエントリにのび太さんよりコメントを頂きました。 ま、いろいろ考えるのもいいけど、命は繋いでかなきゃ、意味ないよ。今、君がいるのは、君の親が君を生み育てたからで、君が一人で大きくなったんじゃない。 君は君の命を所有している気になってるかもしれないが、君(個体)はたとえていえば、人体の細胞のひとつでしかないと思う。君の人生自体に特別大きな意味はないよ、それより命をまわしてくことに励んだほうがいい。それが僕らの使命だし、生まれてきた「理由」ですよ。ほかの形でみんなのために寄与するという手もあるが、再生産がストレートで究極の寄与だと思うよ。とにかくゲームで週末つぶすようなおこちゃまな週末とはおさらばした方がいいように思います。 大人になって、覚悟決めて、何もしない・できないのに聞いた風なこと垂れ流すのはやめたどうか?ちょっと情けない。 親になって、「向こう側」を覗いてみなさいよ。 これを読ん

    「で、みちアキはどうするの?」 - なぜ子供を作らなくてはいけないのか?
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    ggg123 2007/10/20
    なぜ~?と思ううちは、子供は作らないほうがいいように思います。だけどもしできちゃったら、大喜びで産ませてあげて。そしてどんな子でも大騒ぎして育ててほすぃ。あなたがそうしてもらったように。
  • - heartbreaking.

    Unknown/いつまでヒマなことしてんだろなあ Unknown/・・・ Unknown/・・・ 同僚/・・・ Unknown/・・・ Unknown/あー Unknown/オイコラ自転車、死にてえのか? Unknown/頭おかしすぎる Unknown/・・・ Unknown/・・・

    ggg123
    ggg123 2007/10/01
    ええと、はしごさんのいいところは、踏みにじられた人々の気持ちがわかるところだとおもいます。ダークな部分も含めて。
  • blog.genxx.com » 「物語」とはなにか

    「物語」というキーワードは便利で、医学的に非合理的な要求をしてくる患者さんなんかを揶揄して「Story Based Medicine(SBM)の時代だよなぁ」なんて言われているみたいだし、わたしも「物語」という概念が大好きでよく使うんですが、そもそも、人間のアイデンティティを説明する場合に便利な「物語」という概念はいったいどういうものであるのか、若干掘り下げてみたいと思います。人間が「物語」を必要とする認知的・進化的な背景については、「心と意識のまとめ」というエントリーを参照してください。今回は、『自己への物語論的接近』の内容を簡潔に整理してみます。まとめで力尽きたので、コメントは次回以降で。なお、具体例・下線部は引用者が勝手に考えたもの。 同書の著者、浅野さんによれば、まず、物語は3つの特徴をもっているという。 ■物語の特徴 1.視点の二重性 人が語るとき、語ることによって、語り手の視点

    ggg123
    ggg123 2007/09/26
    非常にわかりやすい。自分の輪郭をさぐるツール。ブログ界隈でのあんなことやこんなことにも応用可。頭のいい人って使えるよね。(使っちゃ失礼か?)
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