海外版RAZR ROMのradio firmを焼くことでdocomo回線を使えるように出来ましたが、 このままではAPN設定が出来ず、通話とSMSのみの利用に制限されてしまいます。 そこでカスタムROMを導入し、APN設定を可能としてパケット通信も行えるようにする必要があります。 ここで注意すべきは foma SIMでパケットを流した場合「外部機器での通信」扱いとなり、パケ・ホーダイ フラットを利用していても上限8,190円課金となる点。 Xi SIMなら他社端末利用でもフラット定額に収まるので、Xi回線での利用をお薦めします。 1.BootMenuManagerを使い、ICSへのアップデートによって使われなくなったwebtop領域にカスタムROMをインストール。 1) Google PlayよりBootMenuManagerをインストール http://www.projectlens
定期的に書きたくなる、「xxしてやったnのこと」的なやつ。 世間じゃLTE押しみたいですけど、b-mobileとかWiMAXとか使った結果モバイル回線なんて1M出れば十分ということを体感したので、スペックそこそこICS対応のMotorola製Droid RAZR IS12Mに機種変した(11月下旬の話) 1. 非光沢タイプの保護フィルムを貼ってもらう ケースはどっちでもいいけどテカテカグレアパネルは嫌いなので、 一番最初にいつもアンチグレアタイプの保護フィルムを貼ることにしている。 自分で貼ってもいいんだけど、RAZRは液晶の周囲が凹んでいて難易度高そうだったので、ヨドバシの修理コーナーでやってる代行サービスにお願いした。料金は300円なんだけど、商品の購入に使えないからいつの間にか貯まっている修理ポイントが使えるので費用はかからなかった。 最初、以前別の端末で利用していた（しかも売り場で
少し前にいろいろ試した結果、ロック解除コード入力ではSIMロック解除できなかったIS12Mですが、なんとDroid RAZR XT912用のbp.imgを焼くことによってロック解除が実現されたようです。
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